草加市議会 2023-12-12 令和 5年 12月 総務文教委員会−12月12日-04号
文化会館維持管理・芸術文化振興事業につきましては、指定管理者におきまして令和5年の人事院勧告に準じた給与改定を行うため、草加市文化会館管理運営委託料につきまして不足が生じることから、102万1,000円の増額をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
文化会館維持管理・芸術文化振興事業につきましては、指定管理者におきまして令和5年の人事院勧告に準じた給与改定を行うため、草加市文化会館管理運営委託料につきまして不足が生じることから、102万1,000円の増額をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
コミュニティセンター管理事業、文化会館維持管理・芸術文化振興事業、放課後児童健全育成事業につきまして、草加市公契約基本条例の労働賃金基準額引き上げに伴う賃金の見直しがあるかと思います。その見直し額や対象人数などについてそれぞれお示しください。 以上、よろしくお願いします。 ○白石孝雄 議長 津曲総合政策部長。 ◎津曲 総合政策部長 おはようございます。
◆田川浩司 委員 草加市文化会館の管理運営業務の中で、経年劣化による施設設備の更新及び修繕とありますが、この中の文化会館維持管理・芸術文化振興事業の予算の中で、施設の更新及び修繕の費用はどれくらい見ていらっしゃるんでしょうか。 ○委員長 文化観光課長。
ミューズの指定管理者である文化振興事業団と斎場の指定管理者である公共施設管理公社から相談がございました。 以上でございます。 ○大石健一議長 20番 石本亮三議員 ◆20番(石本亮三議員) 先ほど、要するに物価高騰で10%から30%ぐらい上がったからということはおっしゃっていましたけれども、今回の支援はどのようなプロセスで決まったんでしょうか。もう少し具体的に御説明いただきたいと思います。
このうち労働賃金基準額の引き上げによる影響額については、コミュニティセンター管理事業で1,498万4,000円、体育施設等管理運営事業で1,028万円、文化会館維持管理・芸術文化振興事業で61万2,000円と積算しております。また、期間については、3事業とも令和5年度から令和8年度までの4年分となっております。 以上でございます。 ○小川利八 議長 8番、平野議員。
2点目、市が行う文化振興事業と指定管理者が行う事業の関係について伺います。市は文化・スポーツ振興課が主体となって、東西文化施設や産業文化センターのほか、公共施設、教育施設、民間施設などで文化事業を行っていますが、今後、市が行う文化振興事業と指定管理者が行う事業のすみ分けはどのようになるのかをお伺いします。 3点目、予算単年度主義の弊害解消について伺います。
◆8番(松澤公一議員) 8番、松澤公一ですけれども、11ページの一般管理費の文化振興事業補助金、マイナスの200万とありますけれども、これは和紙の里文化フェスタのための費用だと思いますけれども、もうこれで3年間延びていますよね。
◆大里陽子 委員 2款9項1目文化振興費、文化会館維持管理・芸術文化振興事業についてお伺いいたします。 草加市文化会館特定天井等改修工事の令和3年度における工事の内容についてお示しください。 ○委員長 文化観光課長。
また、対象年齢や生活環境等に応じたこれらの事業に加え、芸術や文化を市民に身近に感じてもらうことで、地域文化に関心を持つきっかけづくりとして、地域文化の発展と創造に資することを目的として、舞台芸術鑑賞の催しなどを開催する地域文化振興事業も行っております。
指定管理者の選定についてもそうですし、現在、ふじみ野市で行っている文化振興事業においても、あくまで提供するのではなく、市民と一緒にやりましょうという形で選定をしていただきたいと思います。これは要望とさせていただきます。 最後の子供の身体的プライバシー保護について、少し確認をさせていただきたいと思っています。
まず、文化振興事業については、新規に528万円の文化芸術企画提案型事業の予算が計上されております。どのような魅力的な事業展開ができるのか、大変楽しみにしているところであります。 しかしながら、総括質疑でも指摘をさせていただきましたが、本事業にかかわらず、本市の文化振興事業が年度の後半、特に12月から3月に集中していることについては、解決すべき課題と考えます。
そこで、まず1点目に、文化振興事業と収入との関係について伺います。市が主催する事業において、コンサートなど入場料を徴収するケースがあります。
昨年の施政方針においては、文化施設整備の第一弾としてふじみ野ステラ・イースト多目的棟のオープンや、ソフト面の文化振興事業として新型コロナウイルス感染症対策に徹した守りの事業計画であったように感じておりますが、今回の施政方針で示された令和4年度の事業は、文化芸術企画型提案やアートフェスタふじみ野のさらなる充実を目途に、補助金方式への変更など攻めの姿勢であるように思われます。
市といたしましては、周年事業の開催に向けまして、所沢市文化振興事業団とも協力しながら、空飛ぶ音楽祭をはじめ、市の文化芸術に関する各種事業とのタイアップを図るなど、多様で発展的なアイデアを基に、30周年という大きな節目を華々しく盛り上げられるよう検討してまいります。 以上でございます。
まず、大きな項目の1点目、文化振興事業を活用したシティプロモーションについてお伺いをいたします。市の文化事業については、その多くが対象を市内在住、在勤、在宅の人に限定される場合が多いようです。文化事業を身近な場所で楽しめるという手軽さはありますが、その場合、上映時間に合わせて出かけて、終わればすぐに帰宅することになるかと思います。
次に、文化会館維持管理・芸術文化振興事業において、11億2,922万4,000円の債務負担行為の補正をお願いするものでございます。 内容につきましては、草加市文化会館の指定管理者の指定期間が令和4年3月31日をもちまして満了するため、改めて指定を行うに当たり、協定を締結する期間5年分の指定管理料について債務負担行為の設定を行うものでございます。
続いて、総務一般経費の説明欄の一番下にあります文化振興事業補助金マイナス200万円は、和紙の里文化フェスティバル中止に伴い、次年度開催準備金の見込額を残し、不用額を補正するものです。 次に、5目企画費、ICT推進事業では、14ページをお願いいたします。
債務負担行為の補正につきましては、主に、コミュニティセンター管理事業、体育施設等管理運営事業、アコスホール維持・管理事業、文化会館維持管理・芸術文化振興事業、社会福祉施設管理運営事業(養護老人ホーム松楽苑)及び社会福祉施設管理運営事業(総合福祉センターであいの森)の設定並びに草加市物産・観光情報センター指定管理事業の廃止を行うものでございます。