和光市議会 2024-06-19 06月19日-04号
一方で、先に進んでいるところとしては、サンアゼリアを運営する公益財団法人和光市文化振興公社、こちらでは、カスタマーハラスメントに対してマニュアルを作成し、対応方針を明らかにいたしました。 先ほど述べたように、カスタマーハラスメントはほかのハラスメントと異なり、当事者が市役所内にいません。
一方で、先に進んでいるところとしては、サンアゼリアを運営する公益財団法人和光市文化振興公社、こちらでは、カスタマーハラスメントに対してマニュアルを作成し、対応方針を明らかにいたしました。 先ほど述べたように、カスタマーハラスメントはほかのハラスメントと異なり、当事者が市役所内にいません。
次に、文化振興費について、委員から、芸術文化活動の支援に関する今後の展開について質疑があり、執行部から、芸術文化活動を推進する条例の制定に併せて検討していきたいとの答弁がありました。これに対し、委員から、市民が芸術文化活動へ参加を促進するため、展示の機会の提供と同時に、活動記録を次世代に残していくことで参加意欲の向上につなげてほしいとの要望がありました。
次に、17款寄附金において、市民安全総務費寄附金、文化振興費寄附金、青少年育成費寄附金、商工振興費寄附金、都市整備推進費寄附金がそれぞれ100万円ずつ予算計上されているが内容及び算定根拠はという質疑については、新たな財源としてクラウドファンディングを行い交通対策課、文化観光課、こども青少年課、産業振興課及び都市計画課のそれぞれの事業に活用することを想定し計上したもので、クラウドファンディングのポータルサイト
議員御質問の取組につきましては、和光市の偉人である童謡詩人清水かつらの音楽の顕彰により、市民が郷土に愛着を持てるよう和光市及び和光市文化振興公社主催の清水かつら記念日本歌曲歌唱コンクールやみんなの童謡コンサートなどを実施しております。 また、清水かつらの曲の演奏を中心に市内で活動を行っている児童合唱団が出演する取組も実施し、市民等との協働による取組を実施しているところでございます。
文化振興につきましては、市民文化センターにおける施設の不具合等を把握するための劣化診断調査を実施します。 緑地整備につきましては、貴重な樹林地を守るため、特別緑地保全地区に指定した大坂ふれあいの森の安全対策工事を実施します。 広沢複合施設わぴあにつきましては、広沢地区のエリアマネジメントを図りながら、地域の交流拠点としてにぎわいを創出するイベント等を実施し、エリア全体の魅力向上に努めます。
初めに、1目文化振興費につきましては4事業で、人件費を除いた予算額は3億5,362万円でございます。 前年度と比較して3億5,195万3,000円、率にして49.9%の減となっております。 減額となる主な理由としましては、アコスホールの改修に係る経費や、草加松原展運営業務委託料などの減によるものでございます。
令和5年度は、地域農業の振興と推進、人権擁護、社会福祉の向上、地域コミュニティの促進、青少年の健全育成、文化振興の発展、そして社会教育活動の推進などに貢献された8名、2団体の方々を表彰いたしました。 2、2月15日、知事のふれあい訪問により、大野元裕埼玉県知事が道佛1丁目地内にあるセレクト横丁ROCCOを訪問しました。
◆田中宣光 委員 目をちょっとまたいでしまうんですけれども、市民安全総務費寄附金、文化振興費寄附金、青少年育成費寄附金、商工振興費寄附金、都市整備推進費寄附金、それぞれ100万円ずつ予算計上しております。理由及び算定根拠についてお伺いいたします。 ○委員長 財政課長。
説明欄上段、9、市民文化推進事業でございますが、富士見市民文化祭実行委員会補助金、舞台芸術鑑賞会補助金、文化芸術によるまちづくり補助金につきましては、文化振興基金を活用し、市民の文化芸術活動を支援するための各種補助金を計上しております。 続きまして、92ページをお願いいたします。
◎文化観光課長 2款9項1目文化振興費につきまして御説明を申し上げます。 文化会館維持管理・芸術文化振興事業につきましては、指定管理者におきまして令和5年の人事院勧告に準じた給与改定を行うため、草加市文化会館管理運営委託料につきまして不足が生じることから、102万1,000円の増額をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
コミュニティセンター管理事業、文化会館維持管理・芸術文化振興事業、放課後児童健全育成事業につきまして、草加市公契約基本条例の労働賃金基準額引き上げに伴う賃金の見直しがあるかと思います。その見直し額や対象人数などについてそれぞれお示しください。 以上、よろしくお願いします。 ○白石孝雄 議長 津曲総合政策部長。 ◎津曲 総合政策部長 おはようございます。
そのために今回は附帯意見を文化振興公社に伝えました。 委員、指定管理者制度運用ガイドラインの該当部分を今後見直していくのか伺う。 答弁、いただいた意見を踏まえて、今後、庁内関係部局を含めて、幅広く研究をしてまいりたいと考えております。 委員、文化振興公社からは、附帯意見について話があったのか伺う。
発言順位1、文化振興。 ア、和光市の文化振興についてお伺いいたします。 平成18年4月から、市民文化センターの管理、運営に指定管理者制度を導入し、文化事業については市主催行事への積極的な参加により、市民の文化活動状況や地域の文化団体や市内の芸術団体などの文化活動を促進するためとあります。 イ、郷土の偉人、童謡詩人「清水かつら」の宣揚について伺います。
市民アンケート及びアクションプランによる評価を基に、第三者評価者と文化スポーツ振興課とで協議し、作成した第1期計画の総括的な評価につきましては、4つの基本目標に沿った事業展開により、文化振興基金の活用開始など、多くの成果があり、市の文化芸術が充実した一方で、情報発信の工夫や様々な世代が参加しやすく、魅力的な事業の充実が必要であるとしております。
次に、文化振興費寄附金につきましては、文化芸術の振興のために御寄附を頂いたことに伴い、200万円の皆増となるものでございます。 続きまして、4目土木費寄附金でございます。みどりのまちづくり基金寄附金につきましては、緑化保全のために御寄附を頂いたことに伴い、15万3,000円を追加するものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
2001年には子どもの読書活動推進法が、2005年には文字活字文化振興法が制定され、学校図書館の充実が図られるなど読書環境の充実が一段と進みました。令和5年度は国の第5次子どもの読書活動推進基本計画の初年度で、計画が始まっています。
市からは、和光市民文化センターは、和光市文化振興基本方針にのっとり、市民や地域の文化団体等が自主的で創造的な文化活動を活発に行う場所を提供するとともに広域的な視点に立った事業展開が求められることから、国内外の優れた舞台芸術を紹介する鑑賞事業の充実や地域間文化交流など、幅広く活用されるためにそのサービスを充実することが必要になる点や単なる貸館施設ではなく、市民の文化振興に寄与する本市の中核施設としての
なお、2款8項1目スポーツ振興費におきまして、スポーツ施設整備事業における市民温水プール建設等工事監理業務委託料274万1,000円、市民温水プール建替工事設計単価入替業務委託料130万1,000円、市民温水プール建設等工事費1億962万1,000円を、また2款9項1目文化振興費におきまして、アコスホール維持・管理事業における舞台及び客席照明LED化工事監理業務委託料167万7,000円、同工事費2,344
和光市民文化センター条例第4条に基づき、令和6年4月1日から令和11年3月31日までの期間、公益財団法人和光市文化振興公社を指定管理者に指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、この案を提出するものです。 次に、議案第66号、和光市印鑑条例の一部を改正する条例を定めることについて説明いたします。
音楽都市宣言に対してホームページでは、宣言文が掲載されており、そちらは先日の議場演奏会の前には市長のほうからも内容を紹介していただきましたが、「綾瀬のほとりにメロディー流れ 草加のまちなかにリズムあふれる 人々の心にハーモニー生まれ よろこびとやすらぎが満ちる 新しい味わいと共感の息づく我がまち ここに音楽都市を宣言する」、平成5年6月22日草加市とあり、これは草加市の文化振興に大きく寄与し、多くの