和光市議会 2024-06-18 06月18日-03号
◎都市整備部長(香取裕司) 御質問のシェルターつきバス停につきましては、オリンピック当時のバス需要から一転しまして、コロナ後も続く需要減少により、新規バス路線が中止されることや、コロナ時の休眠車両の再整備費用というのが、これがかなり増大しているということや、バス運転手の人員不足の常態化などにより、今後、公共交通事業者によるバス停利用の見込みはないということが、令和5年12月に開催した地域公共交通事業者部会
◎都市整備部長(香取裕司) 御質問のシェルターつきバス停につきましては、オリンピック当時のバス需要から一転しまして、コロナ後も続く需要減少により、新規バス路線が中止されることや、コロナ時の休眠車両の再整備費用というのが、これがかなり増大しているということや、バス運転手の人員不足の常態化などにより、今後、公共交通事業者によるバス停利用の見込みはないということが、令和5年12月に開催した地域公共交通事業者部会
最後に、水上公園等のように3×3ができるバスケットボールコートの整備費用についてでございます。 設置場所の状況等にもよりますが、バスケットゴール、舗装、ゴール裏の防球ネットなどが必要になると仮定した場合、概算で一面当たり約八百万円程度になると考えられます。 以上でございます。 (宮嵜有子文化スポーツ部長登壇) ◯宮嵜有子文化スポーツ部長 御答弁申し上げます。
整備費用であったりとか維持管理費であったりとか、整備前に事前に調査をしておく必要があると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 香取都市整備部長。 ◎都市整備部長(香取裕司) 問合せ等は現在しておりませんが、設置しているほかの自治体への設置の経緯や維持管理等の問合せや現地調査を、今後してまいりたいと考えております。 ○議長(富澤啓二議員) 3番、鳥飼雅司議員。
整備費用がかさむ懸念がありますが、財源の確保について伺います。 また、世代間負担の公平性の確保という意味から、計画的に進める必要がありますが、コスト削減の取組の手法を伺います。 5点目、和光市道路整備実施計画に基づく市道の優先整備路線に準じた計画と認識しますが、市道1号線の拡幅整備の内容を伺います。
仮に議員ご提案の市街化区域に編入し、文化の杜公園を建築敷地とする場合におきましては、費用面において新庁舎整備に係る外構費用以外に公園の全面的な整備費用が必要となることが想定されるなど、整備条件に合致した検討を行う必要があるものと考えております。
このようにいざというときは、一時的な避難所として活用できる防災広場の整備を他市の例に倣い、地権者や地域で活動する協議会などに働きかけ、空き地の利活用を試みてはと思いますが、見解を伺うとともに、整備費用についての補助の新設についても見解を伺います。 (3)、市内に点在する擁壁の安全確認の実施について。
整備費用につきましては、今後精査してまいりますが、国の補助金や地方債を活用し、財政負担の軽減や平準化などを図ってまいります。 次に、荻島地区産業団地の在り方と財政負担についてのお尋ねでございますが。新たな産業用地の創出は、企業立地の促進や住工混在の解消、雇用機会の拡大が図られるとともに、地域の産業や経済を活性化し、本市の税収増にもつながる重要な施策であると認識をしております。
新年度予算でなぜ新しい園の予算がないのかと、整備費用がないのかというご質問だったと思うのですけれども、先ほど議員のほうからもご案内いただいたとおり、ただいま保育士のほうを確保するのは非常に困難でございます。
協定先の所有している公有林の整備費用の一部を負担することで、整備で得られる二酸化炭素吸収量を富士見市の二酸化炭素排出量と相殺する、カーボンオフセットに取り組んでまいります。
最後に、都市計画道路南浦和越谷線の整備に伴う地元負担がなぜ生じるかについてでございますが、都市計画道路南浦和越谷線につきましては、街路事業に相当し、埼玉県が施行する街路事業に係る市町村負担金徴収事務取扱要領において、市町村の費用割合は5分の1となっていることから、負担が生じるものでございますが、今後も引き続き埼玉県と緊密に連携しながら、整備費用が縮減されるよう働きかけてまいりたいと考えております。
◎雨宮博子 危機管理防災課長 戸田市自主防災組織防災機材等整備補助金制度につきましては、市内の自主防災組織の育成強化を図るため、自主防災組織が防災活動を行う上で必要な防災機材等の整備費用を補助することにより、市民の防災意識の向上を図ることを目的として交付しております。
②側溝の状態により整備費用は異なるんですが、平均してどの程度の費用がかかるか教えてください。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(成田雅彦君) まず、1点目の側溝未整備距離につきましてお答えいたします。
負担の範囲といたしましては、新ごみ処理施設及び新ごみ処理施設の整備のために必要なインフラ施設の整備費用、そして新ごみ処理施設の維持管理のための運営費用、さらに地域還元機能として整備する余熱利用施設及び公園施設に対する負担でございます。
歳出につきましては、今年度の障害福祉サービスの利用状況やこども医療費の支給状況を勘案した経費の増額のほか、前年度の補助事業費の確定に伴う国県への返還金、令和6年度の小・中学校における児童・生徒見込み数の増による普通教室の整備費用、人事院勧告に準じた人件費補正などに係る経費を計上させていただくものでございます。
最初整備費用はやはり当然かかると思いますが、使用できる時間に大きな差が生まれるというのは、これはおおむね共通理解だと思いますので、改めて強く整備を求めたいのですが、ご見解をお伺いします。 ○議長(田中栄志) 協働推進部長。 ◎協働推進部長(新山司) 照明と屋根に関しましては、ただいま議員からご案内のあったとおりだというふうに認識してございます。ただ、利用上、市民の方も利用時間が長くなる。
それならば、暫定利用のための整備費用を計上すべきではないでしょうか。基本計画等修正業務の811万8,000円のうち、暫定利用のための整備費用は幾ら含まれているのでしょうか、御答弁ください。 一方、スケートパーク設計業務、債務負担行為の設定の理由、すなわち、安全にアーバンスポーツを行える場の整備が早く整備が必要という理由は、債務負担行為を設定する理由としては成り立たないのではないでしょうか。
次に、令和3年度繰越明許費(道路築造工事)につきましては、幅員5メーターの道路整備費用でございます。 最後に、補償、補填及び賠償金の物件補償料は、事業地内におけます電柱移設に係る補償料となってございます。 説明は以上でございます。 ○議長(田中栄志) 次に、議案第66号 令和4年度富士見都市計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
◎建設部審議監(加山卓司) 整備費用については、現時点で整備方法も確定させておりませんので、積算はしておりません。 ○議長(富澤啓二議員) 9番、小嶋智子議員。 ◆9番(小嶋智子議員) この費用は、和光市で全て出すということでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 加山建設部審議監。
これらにかかる整備費用については、直近で、他の自治体で実施された市民ホールなどの大規模改修の実績や民間事業者からの聞き取りなどを参考にして算出をしております。 今後躯体の状況も含め、改修の範囲や規模などについて正確に把握する必要がありますことから、詳細な調査を実施していきたいと考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。 次に、本市の財政状況についてのお尋ねでございますが。
負担軽減策につきましては、これまでも事業主体である埼玉県に働きかけており、今後も引き続き埼玉県と情報共有を密にしながら整備費用の縮減を検討してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○小川利八 議長 22番、白石議員。 ◆22番(白石孝雄議員) 要望いたします。