宮代町議会 2023-05-29 05月29日-02号
そして、地元で必要なものや要望などのご意見を伺いまして、県と調整した上で、整備案をまとめていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 川野議員。 ◆13番(川野武志君) ありがとうございます。7月頃を予定しているということで、よろしくお願いいたします。
そして、地元で必要なものや要望などのご意見を伺いまして、県と調整した上で、整備案をまとめていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 川野議員。 ◆13番(川野武志君) ありがとうございます。7月頃を予定しているということで、よろしくお願いいたします。
東武鉄道との話合いの中の感触でございますけれども、お話合いの中では、町の考える既存の改札口を残した上で、南口改札の整備案については、諸課題を解決すべく話合いを重ねていくということで、共通の認識を東武鉄道と持ったところでございます。また、令和5年度予算案に計上しております概略設計を進める中でも、駅舎の整備について話合いをして進めていく予定でございます。
初めに、谷塚駅西口エリアの基本構想の進捗状況と今後のスケジュールについてでございますが、市では、現在権利者協議会の皆様より御提出いただきましたまちづくり整備計画書で掲げる整備案の実現性について検証を行っているところでございます。
この概算事業費は、新庁舎建設委員会で協議した整備案に基づき、直近の庁舎建設事業を参考に積算したものであります。事業費を確定するものではありません。今後の詳細な設計及び建設物価の変動等の経済状況を注視し、適時見直しを図ってまいります。
◎山風呂敏都市政策部長 今回の大原緑道と公園の一体整備に関しましては、お互い市としても、先ほど答弁の中でも、以前は商業施設のときに、地域の方が使っていたという事例もございましたので、そのようなものに使えるような広場、空間とした市としてのイメージを、業者のほうに提示しましたところ、今回のような整備案が提示されました。その中でお互いに協議を行って、合意の下で整備されたということになっております。
具体的な計画内容を聞いていないと言っていますよと、それからこれまで計画案が出ては消え、出ては消えして、具体的な整備案を見ていないので、議員の一人として町民に全体像を説明できないですよと、これでは。それから、最終的に地元の皆さんに反対されたらどうするのですかということも私あのときに、議事録にこれ載っていますけれども、発言をさせていただいております。
まちづくり整備課といたしましては、現在進められている協議会において委員の皆様からご意見をいただきながら、費用対効果、財政状況、周辺環境等を考慮し、実現可能な整備案を検討してまいりたいと考えております。周辺住民の方々も、一日でも早い地域課題の解決を望んでおられることと思われますので、議会のご理解、ご協力をいただきながら、スピード感を持って事業を進めていきたいと考えております。
また、具体的な施設整備案の策定に向けましては、市民の皆様によるワークショップなどの手法によりまして幅広く市民の皆様の声を聞きながら進めてまいりたいというふうに考えております。
そして、そのご意見を踏まえながら、議員ご指摘のとおり、費用対効果、財政状況、周辺環境等を考慮いたしまして、実現可能な整備案を複数案提示、検討していく予定でございます。川角駅周辺地区の課題が解消され、地域の皆様にご納得いただけるような整備方針を検討してまいる所存でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。
また、施行条例や例規整備案に関する情報提供も行っていただくということになっております。 以上となります。 ○議長(高野貞宜議員) 栗島議員。 ◆1番(栗島廣行議員) 1番、栗島です。 今の説明をお聞きしますと、この例規そのものをどうこうするというよりも、何か研修が主体のような気がします。そういうことだということであればそうなのでしょう。
川角駅周辺整備事業につきましては、当初計画いたしました南口に改札を移設する整備案につきましては、概算で約8億円を想定しておりました。しかしながら、議員ご承知のとおり、本事業につきましては今後協議会の設置を予定しております。その協議会において、整備方針について再度検討をすることになりますので、事業費は増減するものと考えております。
分離整備案というものが浮上し、結果的にプールは川口市に、科学拠点施設は上尾市にと選定委員会から示されましたが、報告書のうち候補地比較を見ると、各要素の比較段階では、2市は全体として甲乙つけ難い評価に見受けられました。畠山市長はプレゼンにおいてどういう点を主張されたか、最大のセールスポイントとして何を売り込んだかお聞かせください。 ○議長(大室尚議員) 畠山市長。
その後、整備案を作成し、市民の方々が具体的なイメージを持ちやすくすることで様々な意見を聴取しやすくするためでございます。近隣住民の方には、この整備案を自治会や公園等愛護会を通じて提示し、それに対して様々なご意見をいただいているところでございます。このご意見につきましては、整備案を修正したものを確認していただき、さらなるご意見をいただいております。
議員の皆様も既に御案内のとおり、15日に開かれた埼玉県屋内50メートル水泳場及びスポーツ科学拠点施設整備地選定委員会において、屋内50メートル水泳場を本市神根運動場に、スポーツ科学拠点施設を上尾市に整備する分離整備案が新たに提案され、検討されることとなりました。
まず最初に、駅前広場の件で改修に当たっての公共交通のバスに対しての考え方ということだったのかと思いますが、これにつきましては、今後、今年度に改修計画、また周辺道路を含めた検討を行うために、ロータリーに接する交差点の測量、また基本設計の内容として整備案、基本設計図等を作成して概算工事費を算出する予定になっております。
プラスチックを一括回収するという方針を環境省と経済産業省が今月の11月21日に開かれる審議会で提示をして、制度の整備案を年度内に取りまとめる。22年度まで準備期間を経て、それ以降一括回収を目指すという記事が出ています。ただ、すぐ制度が始まるということではないように考えられる。いずれにしろ、そういう方向が国から出てまいります。これについてはどのように考えますか。これ一つお願いします。
政府は制度の整備案を今年度内に取りまとめ、2022年度以降の運用開始を目指すとのことでございます。制度設計がこれからという段階で、担当所管としては答弁は難しいと思われますけれども、報道を受けての所感をお聞かせ願えればと存じます。 続いて、(2) レジ袋の有料化について伺います。
しかしながら、駅前という高い利便性や、整備後も地域に残り生活していきたいという権利者の方の御要望が多く、段階的整備も視野に入れ、地域の方々と調整し、駅前広場の整備案の検討などを行いましたが、事業化には至りませんでした。そのため、沿道の再編を行いながら整備するまちづくり的な手法について検討してきているところでございます。
(4)、済生会栗橋病院の再整備案が白紙撤回になった理由を以前尋ねたとき、初期費用等がかかるためでありました。跡地に次の病院や医院、クリニック、診療所等が来たときに、初期費用等を久喜市として支援すべきではないでしょうか。 (5)、市長は、以前済生会病院と久喜市が全力で、あらゆる可能性を模索して、地域の皆様にも安心していただけるような医療体制を構築させていただきたいと答弁されておられました。
再整備構想としては、本エリアは市外からの誘客も狙ったにぎわいの創出が可能と考えられますことから、「みるスポーツ」に対応した観客席つき大規模アリーナの整備案なども検討しております。しかしながら、これらの構想を実現するには用途地域の見直しや都市公園の変更など、都市計画上の手続が必要となることから、関係機関との協議等も不可欠となります。