ふじみ野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
教材備品の整備、充実は、学習指導要領の趣旨を踏まえた授業を行う上で極めて重要であり、文部科学省が策定した教材整備指針は学校に備える教材の例示品目や整備数量の目安を参考資料として取りまとめたもので、各学校においては、この指針を参考にしながら、児童生徒一人一人の資質、能力を育成するために特色のある授業に必要となる教材備品を整備しているところでございます。
教材備品の整備、充実は、学習指導要領の趣旨を踏まえた授業を行う上で極めて重要であり、文部科学省が策定した教材整備指針は学校に備える教材の例示品目や整備数量の目安を参考資料として取りまとめたもので、各学校においては、この指針を参考にしながら、児童生徒一人一人の資質、能力を育成するために特色のある授業に必要となる教材備品を整備しているところでございます。
したがいまして、現時点では整備数量など具体的な見通しを申し上げることはできないわけでございますが、昨年介護老人福祉施設及び介護老人保健施設の建設計画の意思表示が数件あったところでございますが、いずれも諸般の事情によりまして、昨年の7月末の提出期限までは取り下げられたという経緯がございます。
したがって、そういう意向があるところがあるのであれば、県に積極的に働きかけたらどうかという内容だと思いますけれども、県におきましては圏域を七ブロックに分けまして、その圏域ごとに整備数量を定めているということを伺っておりまして、県の議会での説明ですけれども、これにつきましては介護保険制度のもとでは、今まで以上に圏域での整備計画を考慮し、市町村を超えた利用を促進したいというようなことも説明されているようでございます