富士見市議会 2023-03-24 03月24日-10号
令和5年度では第3期工事として駅前広場の大屋根整備を年内に整備完了予定、また道路整備、宅地整備の工事を行い、建物移転では残り2棟の移転ということになります。 現在では、富士ビルの解体工事と駅前の1棟の移転が終わり、駅前広場は広くなりました。同時に、歩行者や自動車、バス等の路面整備、駅前広場大屋根整備が一部を除き、ほぼ完成されております。
令和5年度では第3期工事として駅前広場の大屋根整備を年内に整備完了予定、また道路整備、宅地整備の工事を行い、建物移転では残り2棟の移転ということになります。 現在では、富士ビルの解体工事と駅前の1棟の移転が終わり、駅前広場は広くなりました。同時に、歩行者や自動車、バス等の路面整備、駅前広場大屋根整備が一部を除き、ほぼ完成されております。
また、道路整備の関係においては、都市計画道路富士見橋通線については、計画幅員18メートルで、この時点では2022年までに整備完了予定とのことでしたけれども、現在工事は止まっておりますけれども、富士見橋は幅員8メートルであり、歩道も片側しかなく、交通安全が心配されます。
◆小島正泰議員 整備完了予定ということで了解いたしました。 それでは、本市のGIGAスクール構想で先進研究校である石原小学校では、現在どのような成果と課題があるのでしょうか。 ◎野原晃教育長 お答えいたします。 石原小学校の研究では、現在、国語科、算数科、道徳科を中心に進めています。
全児童・生徒用端末の整備完了予定が令和3年2月末であることから、授業支援ソフトを活用した授業の開始は令和3年4月を予定しております。また、4月の導入に向けて、今年度中にソフトを活用した指導法についての研修を管理職及び情報教育主任対象に計画をしているところでございます。 以上でございます。 ○篠原亮太副議長 1番。 ◆1番(大泉芳行議員) 次、移ります。
また、西鶴ケ岡地区では4基目となる雨水貯留浸透槽が平成30年度末に整備完了予定であり、周辺の道路冠水の防止とあわせて、福岡江川下流部における浸水被害の軽減効果も期待しているところでございます。 次に、公共下水道の汚水管についてでございます。
西口の電線地中化は、平成28年度から着手し、平成31年度整備完了予定でございます。西口駅前広場につきましては、電線地中化の工事が完了した後、平成32年度から整備を進めていく予定でございます。 次に、③駅周辺の浸水対策及び④上戸田川の整備について、一括してお答えいたします。 駅周辺につきましては、台風等の集中豪雨により、一部の地域で冠水が発生している状況でございます。
公共下水道事業の汚水整備完了予定を平成36年度までとしておりますので、建設費が減少する中で、今度は逆に管渠等更新事業にかかわります維持管理費が増加してくるものと考えてございます。建設費が減少する一方で、維持管理費が増加しますので、公共下水道事業の年度ごとにおけます総事業費が大きく変動することはないのではないかと考えております。
現在、公共下水道普及率のさらなる向上を目指し、未整備地区として残っている第8区及び旗井地区の汚水管渠布設工事を進めておりまして、その進捗状況を申し上げますと、第8区は平成21年度に工事に着工し、平成28年度末93.1%の進捗率で、平成29年度に整備完了予定となっております。旗井地区は、国が進める首都圏氾濫区域堤防強化対策事業に係る未買収用地を除き整備は完了しております。
全国の地方公共団体で財務書類の整備が進み、多くの団体で平成29年度までに整備完了予定です。現段階で可能なレベルの統一的な基準で、小さな町も東京都も同じ基準で比較可能になり、見える化が進んできます。また、平成28年10月に総務省より地方公会計の活用のあり方に関する研究会報告書が公表され、平成29年度以降、財務書類の活用を推進していくことが重要になってくると考えます。そこで、以下5点の質問を行います。
まず、都市計画道路の関係でございまして、これ、現在3路線が進行中ということでございまして、整備完了予定というか、その辺のことはなかなか答えづらい部分もあろうかと思いますが、お知らせいただければと思います。 ○議長(手島幸成議員) 答弁願います。 建設経済部長。
全体の整備完了予定時期といたしましては、共同住宅等一部支障物件があり、補償契約締結に時間がかかることが考えられることから、平成29年度以降を予定しております。なお、現在の事業計画における事業期間は平成28年度となっておりますので、事業期間の延伸を予定しております。
北本市の方針など、先々のことを見通すことは大変難しいかと思いますが、主要地方道さいたま―鴻巣線までの整備完了予定時期など、今後の整備計画を伺います。
なお、区画整理事業の進捗に合わせて施工いたします区域としては、市の川特定土地区画整理事業が平成29年度整備完了予定で、高坂駅東口第一土地区画整理事業が平成30年度に整備完了予定でございます。
来年度中にあと3棟、合計238戸も高齢者優良賃貸住宅を整備完了予定で、目標が600戸ということで、すごいなと思いながら、草加市でも高齢者のための優良賃貸住宅というのを取り入れられないだろうかというのが一つ。
平成20年度より、用地買収が完了している区域間の中で、事業効果を考えながら工事の着手を予定していること、及び支障案件等の関係で、整備完了予定が平成21年度から平成22年度に変更になったことを県から伺っております。また、第2期、第3期の整備計画につきましては、具体的な時期など、現段階では詳細が決定していないとのことであります。
野々宮地区においては、流末の確保はされており、道路側溝整備を待つだけとなっておりますが、整備完了予定はいつになっているのでしょうか。 ○議長(高木泰文議員) 水村都市整備部長。 ◎都市整備部長(水村) お答えをいたします。 幹線4号(もくせい通り)の野々宮地区の側溝整備につきましては、予算の範囲内におきまして順次整備を進めております。
現在の計画では、児玉地域の整備完了予定は平成19年度末を考えており、運用開始は平成20年4月を予定しております。 次に、本庄地域の新規設置箇所についてですが、現在66カ所の子局にて運用しておりますが、以前から放送が聞き取りにくいと市民からご指摘をいただいておりました国道17号線沿いの地域及び本庄総合公園周辺に新たに4カ所程度設置したいと考えております。
そのうち短期整備路線として位置づけたⅠ級13号線、Ⅱ級18号線、Ⅱ級21号線の3路線のうち、Ⅰ級13号線新鷹匠橋の取りつけ道路につきましては、本年度に整備完了予定となっております。また、Ⅱ級18号線につきましては、継続した整備に取り組んでまいります。倉松地区から本島地区に至るⅡ級21号線につきましても、用地取得など主要な予算を確保し、計画的な整備に努めてまいる考えでございます。
町道幹線と多くの子供たちが利用する主な通学路の歩道整備完了予定年度をまず質問させていただき、その他につきましては自席にて順次させていただきますので、ご答弁のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木英美君) 土木下水道課長。 ◎土木下水道課長(荒野卓君) お答えします。
不老川につきましては、総合治水対策特定河川として、川越市内の下流部から順次河道改修工事を進めており、平成14年度事業として国道 254号線上流の御代橋までが整備完了予定であります。河道改修には多くの費用と時間を要することなどから、整備がこれからとなっております不老川中流部に位置する狭山市内の西武新宿線交差部の上流付近におきましては、恒常的に溢水による浸水被害に見舞われているところであります。