越谷市議会 2024-06-07 06月07日-02号
越谷サンシティにつきましては、令和3年4月に策定をいたしました越谷サンシティ整備基本計画において、建物全てを建て替えにより整備をし、現在のサンシティにある大ホール、小ホール、展示ホールといった、いわゆる市民ホールについては、施設建設の成り立ち、さらには現在も多くの市民に親しまれ、幅広い市民活動や文化芸術活動などに利用されていることを踏まえ、新たな施設においても現状と同程度以上の規模で整備することといたしました
越谷サンシティにつきましては、令和3年4月に策定をいたしました越谷サンシティ整備基本計画において、建物全てを建て替えにより整備をし、現在のサンシティにある大ホール、小ホール、展示ホールといった、いわゆる市民ホールについては、施設建設の成り立ち、さらには現在も多くの市民に親しまれ、幅広い市民活動や文化芸術活動などに利用されていることを踏まえ、新たな施設においても現状と同程度以上の規模で整備することといたしました
次に、交通対策事務費につきましては、地方創生臨時交付金を活用した地域支援事業として実施する下笹目バスターミナルの再整備基本計画の策定、老朽化したバス停留所の修繕及び公共バスの利用促進に向けたスタンプラリー等の実施について、令和6年までの事業期間となることから、事業費2,378万2,000円を繰り越したものでございます。
この事業の核となる越谷サンシティ整備基本計画は一部見直しとなり、今後市民の皆さんの意見をまとめながら、どのようなものを建てるのか決まっていくこととなるわけですが、にぎわい創出事業としては、駅周辺の都市基盤整備の検討もなされることとなっています。
市営住宅については、「市営住宅再整備基本計画」に基づき、旧耐震基準で建設された4つの団地の建て替えに向けた取組を進めてまいります。 次に、大綱4「環境、危機管理、消防」について、申し上げます。
ご案内のとおり、その後、令和3年4月に策定された越谷サンシティ整備基本計画について、令和4年5月に事業の検討開始時には想定できなかった社会経済情勢の変化等により計画が1年延期となり、さらに本年5月、ホール等については建て替えではなく、大規模改修とし、スケジュールについても変更となる計画の一部見直し案が公表されました。
サンシティの整備につきましては、今後の本市の財政負担などを総合的に勘案し、越谷サンシティ整備基本計画の一部を見直し、民間活力を活用する公共施設と民間収益施設を一体的に整備するといった内容は変えずに、ホール棟部分の整備手法について建て替えではなく大規模修繕、既存施設のリノベーションにより進めていきたいとの考えに至り、本年5月にこのことについて皆様にお知らせをいたしました。
款2総務費、項1、目12交通対策費、1交通対策事務費につきましては、下笹目バスターミナルの再整備基本計画の策定、老朽化したバス停留所の修繕及び公共バスの利用促進に向けたスタンプラリー等の実施に伴う需用費及び委託料の増額でございます。
なお、久喜市ごみ処理施設整備基本計画検討委員会等新ごみ処理施設の整備計画等の検討に当たっては、議員ご指摘のとおり、当町は参加はしておりません。平成28年12月に締結をいたしました基本協定書に基づき、久喜市が新施設を建設することとなっており、久喜市の主体事業として施設整備が行われるものでございます。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 小河原議員。
令和8年度から令和9年度ぐらいに第1期整備基本計画を立て、国の補助事業ですので、活用しなければいけませんので、そこで計画を立て整備を進めていく予定です。 委員、公民館の高齢者のスマホ教室の取組を伺う。 答弁、各公民館、図書館で、回数を大幅に増やすとともに、しっかりと理解できる人数を調整した上で、講座を開きたいと考えております。
またそれぞれの業務につきましては、スポーツ推進地区基本計画等修正業務につきましては、令和5年8月に策定したスポーツ推進地区に関する整備方針に基づき、スポーツ推進地区の一部にアーバンスポーツを行う場の整備としてスケートパークを位置づけたく、平成30年度に草加市北東部新屋外スポーツ施設整備基本計画等策定業務委託にて策定した基本計画及び基本設計の修正を行うものでございます。
3点目に、この資料の表題は、草加市北東部新屋外スポーツ施設整備基本計画等策定業務委託報告書とありますけれども、平成29年、30年に議会に提出された決算事項別明細書を見ますと、草加市北東部新屋外スポーツ施設整備基本計画策定業務委託料として計上されています。
また、6月12日から7月11日にかけ、越谷サンシティ整備基本計画の一部見直しについてパブリックコメントが実施されまして、史上最多となる195名の方から意見が寄せられ、8月25日にはパブリックコメントに対する市の考え方が発表されました。その上で、改めて今後の越谷サンシティの在り方について市長のお考えをお聞かせください。 3項目め、小中学校の在り方について、市長、教育長に質問させていただきます。
去る8月25日、越谷サンシティ整備基本計画の一部見直しについて(案)のパブリックコメントへの市の考え方が公表されました。寄せられたコメント数は、本市のパブリックコメント史上最多であったと伺いました。本整備基本計画への市民の関心の高さがうかがえます。そこで、この越谷サンシティ整備基本計画に関連しまして、南越谷駅・新越谷駅周辺地域の価値向上に関する市のお考えを伺います。
今回の基本協定書を見ると、調査及び計画策定、久喜市は久喜市の負担により、生活環境調査や施設整備基本計画など、新施設の建設に必要となる調査や計画策定の業務を行うと、宮代が全然入っていないんです。 用地取得の第2条でも、久喜市は久喜市の負担により新施設に必要となる用地の取得を行うと。この新ごみ処理施設を造るのに建設費に要する費用を案分して負担する宮代町の声は全然入らないんでしょう。
こうした状況においても、水道施設整備基本計画や基幹管路実施計画に基づく耐震化を着実に実施していくための費用や自然災害等による不測の事態への備えは、確保していかなければなりません。
また、宮東・中島地区圃場整備事業におきましては、準備委員会を開催し、圃場整備基本計画を作成し、地権者説明会を2回開催いたしました。 次に、農業集落排水事業会計負担事業につきましては、まちづくり建設課の所管になりますので、後ほどご説明させていただきます。 続きまして、7款商工費についてご説明申し上げます。
現在、越谷サンシティ整備基本計画の一部見直し案についてのパブリックコメント期間中ですが、市にはパブリックコメントを単なる意見聴取で終わらせるのではなく、今後の見直しをさらに丁寧に異なる意見、異なる立場の市民同士の合意形成をつくるきっかけと捉え、これからも様々な手法でワークショップや意見交換会を重ね、市民の納得感を醸成しながら進めていただきたいと思います。
さて、志木地区におけます児童センターの整備につきましては、有識者や市民で構成いたします志木地区児童センター整備基本計画検討委員会を設置いたしまして、施設に必要な機能などの検討を行っているところでございまして、議員ご提案の自習室の設置につきましても、本検討委員会の中で十分に議論してまいりたいと存じます。
令和4年3月に策定された農業大学校跡地周辺地域整備基本計画では、ロボティクスセンターの概要が固まり、支援対象として、市場と技術の高成長が見込まれる農林水産、建設等の6分野が選定されました。
越谷サンシティ整備懇談会を経て策定された越谷サンシティ整備基本計画におきましては、建築から40年以上が経過し、施設の長寿命化を踏まえると、相当大がかりな改修が必要になってくること、さらに商業施設と市民ホールを一体的に建設しているため、商業施設または市民ホールのいずれか片方のみを建て替えるには技術的制約があることなどを踏まえると、施設のリノベーションについては消極的にならざるを得ず、建て替えによって整備