ふじみ野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
このように課題はございますが、本市におけるバスベイ整備につきましては、道路新設事業等の実施の際に、その必要性に関し、バス路線及びバス停留所の存続性、整備の実現性、整備の在り方等の観点を踏まえて研究してまいりたいと考えております。 続きまして、同じ質問事項の2項目め、乗降客の安全のためのスペース確保、屋根、ベンチ等の施設整備につきましてお答えします。
このように課題はございますが、本市におけるバスベイ整備につきましては、道路新設事業等の実施の際に、その必要性に関し、バス路線及びバス停留所の存続性、整備の実現性、整備の在り方等の観点を踏まえて研究してまいりたいと考えております。 続きまして、同じ質問事項の2項目め、乗降客の安全のためのスペース確保、屋根、ベンチ等の施設整備につきましてお答えします。
○齋藤昌司議長 増田都市整備部長 〔増田吉郎都市整備部長登壇〕 ◎増田吉郎都市整備部長 山田慎太郎議員のご質問、空き家問題に関してお答え申し上げます。
第4回(12月)定例会 令和4年第4回白岡市議会定例会 第21日令和4年12月14日(水曜日) 議 事 日 程 (第6号) 1、開 議 1、議事日程の報告 1、会議録署名議員の指名 1、諸報告 1、総務常任委員会審査報告及び質疑 議案第73号 白岡市個人情報保護法施行条例 議案第74号 白岡市情報公開審議会条例 議案第75号 白岡市行政組織の改編に伴う関係条例の整備
お金のかかる仕事ですし、ただ、行政として一番やらなければならないのはインフラ整備です。条例だ、法令だ、何をやることも大切です。ですが、法にしても何にしても、国が決めたものを市議が独断で変えることはできません。それに沿った法令なり条例をつくっていくしかないのです。 ところが、道路整備にしても何にしても、インフラ整備は市独自でやっていけるものです。
先ほど議員の指摘のとおりの伴走型の支援、先ほど言った基本的な形という以外に、何か町で独自に伴走型の支援をするということになりますと、それはまた町独自ということになりますので、今のところこちらの制度は今年は補助金という形になってございますが、国のほうでは法整備をして恒久的な制度にしたいというふうに発表されておりますので、その中で町独自に伴走型支援を拡充するとか、そういった部分が国のほうの補助金、こちらの
〔高橋稔明都市整備部長 登壇〕 ◎高橋稔明 都市整備部長 おはようございます。私からは、都市整備部所管のご質問にご答弁申し上げます。
2035年から44年頃までに妻沼展示館の改修整備を行い(仮称)歴史・民俗館を開設し、荻野吟子記念館の機能移転計画があるそうですが、再質問の15として、熊谷デジタルミュージアムのページは、熊谷市ホームページトップからどのような手順で開くのでしょうか。
平成30年度に策定いたしましたふじみ野市自転車ネットワーク計画に基づき、自転車通行空間の整備を実施しております。
○齋藤昌司議長 増田都市整備部長 〔増田吉郎都市整備部長登壇〕 ◎増田吉郎都市整備部長 おはようございます。木佐木照男議員のご質問、道路整備について、市道234号線から235号線の道路整備についてお答え申し上げます。
委員より、財産管理費の委託料、新庁舎整備事業で1億456万3,000円の減額理由と説明をとの質疑がありました。執行部より、新庁舎整備基本設計の業務委託について、今年度は実施しないので減額したとの答弁がありました。 ほかに質疑多数ございましたが、割愛いたします。 続いて、商工費について質疑に入りました。
○渡邉良太副議長 小林都市整備部長。 ◎小林照明都市整備部長 件名4、要旨1につきましてお答え申し上げます。 原則になりますが、市以外の事業者等が設置した街灯を市に移管される場合には、北本市交通安全施設の設置に関する基準に基づき判断させていただいております。
国は、消防本部が安全かつ効果的にドローンの運用ができるよう、操縦員等の育成を支援するとともに、緊急防災・減災事業債の事業対象にドローンの整備を追加するなど、ソフト、ハード両面においてドローンの整備を推進しているところでございます。 消防本部といたしましては、導入機器の使用や活用方法、運用体制の整備や職員の育成を含め、先進事例を参考に検討してまいりたいと考えております。
本市の個別施設計画では、熊谷図書館の建て替え時に(仮称)歴史・民俗館、(仮称)図書館・美術館をそれぞれ整備することとしています。整備に当たっては、本市の文化資源の整備、立地場所や規模、市民ニーズ等に関する事前調査を行い、それらを踏まえて基本構想を立案することが必要となります。
2点目といたしまして、交差点改良と歩道の整備安全対策について伺います。県道56号さいたまふじみ野所沢線、旧JAいるま野大井西部支店交差点整備についてと、ベルク前の交差点整備について以前から提案しているところですが、一日も早い整備計画を立てていくよう、都市計画道路との関連、右折帯の設置と併せて検討していく考えがどのようになっているのか伺います。
○工藤日出夫議長 小林都市整備部長。 ◎小林照明都市整備部長 件名2、要旨1の再質問につきましてお答え申し上げます。 橋梁の修繕の状況といたしましては、令和3年度は1件でございまして、こちら高尾橋の塗装・補修となっております。
医師の働き方改革というのが2年後までにしなければいけないというのがございますので、そういったところも踏まえながら、時間外ですね、そういった勤務体系も見ながら、同時に看護職とか、そういった部分での働き方の環境のほうも整備をしていかなければいけない。それを全体的に見ながら、今後定数とか、そのような体制についてもしっかり整備をしなければいけないというふうに考えております。
都市整備部長。 ◎都市整備部長 第82号議案につきましては、下山都市整備部副部長から御説明申し上げます。 ○委員長 下山都市整備部副部長。 ◎下山 都市整備部副部長 第82号議案について御説明を申し上げます。
新庁舎南側に接する市道につきましては、新庁舎整備に合わせ、令和5年度に道路整備を行う予定となっております。内容につきましては、現在、新庁舎敷地南東部に存する地蔵堂が道路整備に干渉することから、干渉を解消すべく、移転工事及び工事監理業務委託を行うものでございます。
今後の都市計画道路の整備につきましては、都市計画マスタープランにおきまして、中央通線の国道17号までの整備を優先的に進めるとしていることから、中央通線の全線開通に向け、まずは取り組んでまいりたいと考えております。 そのほかの路線につきましては、路線の整備状況や整備経過、財源などを総合的に考え、整備の優先度を判断してまいります。 続きまして、件名1、要旨4についてお答え申し上げます。
改正の主な内容は、文化財保護法により史跡指定を受けた土地について、固定資産税を課さない規定の整備をするものでございます。 以上です。 ○小峰明雄議長 これより質疑に入ります。 2番、下田泰章議員。 ◆2番(下田泰章議員) 議案第54号について質疑をいたします。