和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
発言順位4、教育行政。 近年、児童の体の発育が早くなっており、女の子でしたら、例えば月経の始まる時期や胸の膨らみ、男の子でしたら変声期などが早くなっているという意見があります。そのため、小学校3年生から体育時の着替えを分けているとお聞きしました。
発言順位4、教育行政。 近年、児童の体の発育が早くなっており、女の子でしたら、例えば月経の始まる時期や胸の膨らみ、男の子でしたら変声期などが早くなっているという意見があります。そのため、小学校3年生から体育時の着替えを分けているとお聞きしました。
発言順位5、教育行政。 (1)学校給食費や教材費など学校徴収金の公会計化について。 和光市では、学校給食費の公会計化を検討されているとのことで、過去何度か、一般質問でも話題となっておりますが、今後の導入予定について伺います。 (2)和光市学校施設包括管理業務委託の現状について。
発言事項1、教育行政。 (1)修学旅行における2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の活用について質問をいたします。 令和7年4月13日から10月13日にかけて、大阪夢洲において2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)が開催されます。
地方公共団体の長と教育委員会が十分な意思疎通を図り、地域の教育の課題やあるべき姿を共有して、より一層民意を反映した教育行政の推進を図ることが目的です。
発言順位1、教育行政。 (1)通級指導教室について。 通級指導教室は、現在、市内各校に整備されておりません。ニーズがあるにもかかわらず、十分な対応ができていない状況ではないかと思います。 そこで、通級指導教室に対する市のお考えを伺います。 (2)体育館の空調設備について。 令和5年9月にも質問をいたしました体育館の空調設備の整備ですが、今年度より設置が開始されると伺っております。
学校運営協議会の役割は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律、また鶴ヶ島市学校運営協議会規則に定められており、主な役割としては、校長が作成する学校教育目標及び運営方針を承認すること、学校運営について意見を述べることができることなどです。学校運営協議会が承認したり意見を述べたりする際には、共に協議し、学校、家庭、地域が一緒によりよい学校をつくっていくという協働が基本となります。
まず一点目に、二〇二四年度は教育行政方針に基づき、どのような学校教育を目指すのか改めて伺います。 安定した学校生活を送るためには、読み書きそろばん、挨拶などの社会性や体力が必要です。二点目に、児童生徒の学力や基本的な生活習慣の定着について、把握している調査はあるのか伺います。 二〇二三年十二月議会でも不登校について取り上げ、進路未定で卒業するお子さんがいることが分かりました。
令和6年の富士見市教育行政方針の中でも、施設整備の計画的な維持管理、更新に努めるとともに、中期的な視点から学校給食センターの建て替えについて検討を進めるということも表明しています。現在の検討状況についてお伺いをしたいと思います。 大きな3番です。新庁舎建設について。
川越市の教育委員会も、まず大本となる法律、教育行政、まず文科省初等中等教育局長からの通達、教科書採択における公正確保の徹底等についてという通知と、川越市が定めている小・中学校教科用図書の採択に関する規則、並びに川越市、市立高校を持っていますので、川越市立川越高等学校教科書の選定基準等について、こうした様々な通知や規則に基づいて選定が行われているかと思います。
件名1の教育行政についてお聞きをいたします。 戸田市教育委員会は2015年度より産官学民と連携した教育改革として、SEEPプロジェクトを推進されています。
議会の権限ということが主眼ですが、その中に教育行政の話がありました。こちらにいろいろと書いてありますけれども、片山元知事は、昨今の教育現場の疲弊、いじめ、不登校、教員の成り手不足といった問題の背景は、教員があまりにも忙し過ぎることにその原因があるのではないかと指摘されました。
本案は、本年3月31日に任期満了となります戸田市教育委員会教育長につきまして、戸ヶ崎勤氏を引き続き任命したいため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の御同意をいただきたく提案するものでございます。 次に、議案第58号について申し上げます。
│ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ │4 庁舎管理について │ 292│総合政策部長 │ │ │ │5 PTAに係る事柄について │ 293│教育総務部長 │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │11│ 8番 │1 行政・教育行政
発言順位1、教育行政について。 学校給食。 ア、時間の関係がありますので、少々短縮して申し上げますと、学校給食にオーガニックの食材を使うことについて伺いたいと思います。 そして続きまして、イのほうは、物価高騰で基金から半額を充当して、給食費の値上げを小・中学校で500円と1,000円にするということが発表されましたが、この分について、値上げをしないでくださいというふうに通告いたしました。
教育行政方針の中に、包括的セクシュアリティ教育のプロジェクトチームをつくって、性の多様性と人権教育を進めるということが提起されています。こうしたことから、男女共同参画推進事業の課と教育委員会と連携して検討を進めべきだと考えます。 市内公共交通対策事業についてです。今回、東武バスウエストからの撤退という話がありました。
行政・教育行政におけるICTの活用について質問いたします。 近年、ICTの発展は目覚ましいものがあり、誰でも簡単に情報を取得するだけでなく、発信することも可能になり、双方向でのコミュニケーションがスマートフォンやタブレットなどの利用で、家やオフィスだけではなく、出先や移動中などどこでも気軽にできる時代となっております。
大きな1番、教育行政について、(1)番、入学式について伺いたいと思います。ちょうど明日は市内中学校の卒業式となります。卒業式については、3月15日は中学校、3月22日は小学校となり、日程がもちろん違います。そして、4月8日は入学式です。入学式は、一生に一度の晴れ舞台であり、児童生徒、保護者にとっても特別な行事であると思います。
5番目に、市の財政を圧迫してしまうというところの話でもあるのですけれども、1つ、そういった中で暮らし、福祉を優先にというところで、今回教育行政方針にも入っていたのですけれども、大型プロジェクトの中に学校給食センターが入っていないのです。施設の老朽化が進行していて、本当に学校の運営に関しても必要不可欠だというふうに思います。
◎集貝 総務部副部長 こちらの減額の算定根拠についてでございますが、先ほど申し上げました市政、市民生活の影響等を勘案しまして本市の特別職の三役の給料を減額することとしたものでございますが、まず、市政の最高責任者である市長は引き下げる率を30%、市長の補佐役として市政全般を統括している副市長は引き下げ率10%、市の教育行政を担う教育長は引き下げ率5%、引き下げの期間は三役共通で12か月としております
まず1点目として、市長は、草加市の教育行政の問題や課題について、まずどのような認識を持たれているのか、前提を伺います。 その上で、市長として、これまでの山本教育長の取組をどのように評価されているのか、伺いたいと思います。 そして、市長として、山本教育長に今後どのようなことを期待し、どのような役割を担っていただきたいと考えているのか、それぞれ御答弁お願いします。 以上よろしくお願いします。