和光市議会 2023-09-06 09月06日-02号
議案第68号、令和5年度埼玉県和光市一般会計補正予算(第3号)、款10、項1、目2事務局費、学校教育施設整備基金積立てについて。 学校教育施設整備基金積立金ですが、今後の積立て計画について伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 7番、渡邉竜幸議員に対する答弁を願います。 寄口教育部長。
議案第68号、令和5年度埼玉県和光市一般会計補正予算(第3号)、款10、項1、目2事務局費、学校教育施設整備基金積立てについて。 学校教育施設整備基金積立金ですが、今後の積立て計画について伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 7番、渡邉竜幸議員に対する答弁を願います。 寄口教育部長。
一般会計補正予算(第8号)の後の財政調整基金現在高は22億7,188万3,000円となっており、また、学校教育施設の建設、改修、増設その他の整備の資金に充てるための学校教育施設整備基金の現在高は12億574万円となっております。
また、教育振興基金、教育施設整備基金及びノーベル物理学賞受賞梶田隆章基金にご協力いただいておりまして、いずれも公費として各学校へ還元しています。今後、こうした基金を含む学校支援のための制度を、市の広報紙等を活用し、改めて広くお知らせしてまいります。 次に、小項目5、学校規模適正化について、①現状と今後についてです。
町税、繰越金を主として、歳入予算が当初の見込みを上回ったこと、また事業費確定に伴う歳出予算の縮小による財源不足等の解消等により、臨時財政対策債1億8,000万円、財政調整基金繰入金及び教育施設整備基金繰入金を合わせ1億4,795万9,000円を皆減するものでございます。その他、執行見込みの反映による町債1億2,730万円等の減額をお願いするものでございます。
現在、幸手市一般会計予算における基金は、財政調整基金、減債基金、公共施設整備基金、地域福祉基金、学校教育施設整備基金、子育て応援基金、庁舎建設基金、森林環境譲与税基金、土地開発基金が設置され、運用されております。
主な基金の使途に関する規定状況ですが、教育施設整備基金は教育施設の改修または増設に、緑豊かな環境まちづくり基金は東松山市美しく住みよい環境づくり基本条例に掲げる事業に、森林環境基金は森林の整備や木材の利用促進などに、商業振興基金は商店会の振興を図る事業に、ノーベル物理学賞受賞梶田隆章基金は理科教育や科学の研究支援につながる事業に、教育振興基金は奨学資金の財源に活用することとされております。
教育施設整備基金につきましては2億4,695万2,000円でございまして、1億1,613万9,000円の減でございます。 社会福祉事業基金につきましては1,560万5,000円でございまして、33万1,000円の増でございます。 都市基盤整備基金につきましては18億2,837万8,000円でございまして、こちらにつきましては7億4,843万5,000円の減でございます。
繰入金につきましては、歳入の3.1%を占め、町立学校におけるICT整備事業に教育施設整備基金を活用しましたが、新庁舎建設における大規模工事に公共施設整備基金の活用が大幅に減少したこと等により、前年度比51.6%の大幅な減少となりました。 また、町債につきましては、歳入の6.1%を占め、新庁舎建設における合併特例債の借入れが減少したことにより、前年度比69.9%の減少となりました。
42ページ、19款繰入金は、それぞれの事業の財源として、土地区画整理事業基金や教育施設整備基金などから繰り入れるものでございます。 48ページ、22款市債は、説明欄に記載の事業に対して見込んだもので、前年度比22.7%の減となっており、松葉町一丁目地区周辺整備事業や防災施設整備事業に係るものが主なものでございます。 続きまして、50ページからの歳出でございます。
◎企画部長(橋本久) 公共施設等の更新に係る財源といたしましては、市債や基金の取り崩しなどで賄うということになりますが、公共施設整備基金や学校教育施設整備基金への積み立てを計画的に行っていく必要があるものと認識はしております。
2款総務費、1項3目財政管理費の1番基金積立事業費は、今回の補正により生ずる剰余金について、財政調整基金のほか、今後見込まれる都市計画事業の財源として都市基盤整備基金へ、公共施設の改修等の財源として公共施設整備基金へ、教育施設の建設や改修の財源として教育施設整備基金へ、その他、前年度実施事業における各目的基金充当不用額を目的に沿った基金にそれぞれ積み立てるものであります。以上であります。
2項基金繰入金のうち、1目財政調整基金繰入金は、年度間の財源調整のための繰り入れであり、47ページにかけましての、2目公共施設整備基金繰入金は市有建物の建設や改修事業などに、3目教育施設整備基金繰入金は小中学校の改修事業などに繰り入れたものであり、48ページの9目特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金は、4種混合・麻疹・風疹に係る予防接種事業及び中学生学習支援事業に繰り入れたものであります。
今回の補正での繰越金の積み立て先につきましては、公共施設整備基金は武道館の建設や公共施設等の改修のために、教育施設整備基金は小中学校などの施設改修のために、都市基盤整備基金につきましては入曽駅周辺整備事業や都市計画道路整備のためにそれぞれ積み立てるものであります。
19款繰入金、1項6目教育施設整備基金繰入金及び22款市債、1項6目教育債は、松山第二小学校トイレ改修工事の減額によるものでございます。 続きまして、14ページからの歳出でございます。3款民生費、1項1目社会福祉総務費の区分11、プレミアム付商品券事業は、低所得者に対するプレミアム付商品券事業に係る事務費を計上したものでございます。
2項3目教育施設整備基金繰入金の校舎トイレの改修工事に係る小学校校舎等改修事業基金繰入金は、平成29年度の補正予算で対応した山王小学校など、3校の改修工事の財源の一部として予算計上しておりました基金繰入金を減額したものであります。 21款諸収入、6項4目雑入は、狭山市駅東口土地区画整理事業における換地処分に伴い生じた市有地分の清算交付金を受け入れたものであります。
14款国庫支出金、2項5目教育費国庫補助金の学校施設環境改善交付金は、国の平成30年度補正予算による交付金を、18款繰入金は、教育施設整備基金からの繰り入れを、21款市債は、松山第二小学校トイレ改修事業債を計上したものでございます。 続きまして、14ページの歳出でございます。10款教育費、2項1目学校管理費は、松山第二小学校のトイレ改修に要する工事費を計上したものでございます。
42ページ、19款繰入金は、それぞれの事業の財源として土地区画整理事業基金や教育施設整備基金などから繰り入れるものでございます。 48ページ、22款市債は、49ページの説明欄に記載した事業の財源として計上したもので、前年度比2.5%の増となっており、松葉町一丁目地区周辺整備事業や防災施設整備事業に係るものが主なものでございます。
次に、80ページ、19款繰入金でありますが、財政調整基金や教育施設整備基金からの取り崩し額の増等により増額をしております。 次に、21款諸収入でありますが、83ページ、市税延滞金の増等により増額しております。 次に、90ページからの、22款市債でありますが、3大プロジェクト等の事業の進捗により増額するものであります。
年度から平成29年度に繰越明許したものの国庫支出金の入金時期について ・重度心身障害者医療費返還金が不納欠損で生じる理由について ・水路占用料について ・都市公園占用料過年度分について ・かんがい排水事業補助金返還金について ・認可地縁団体関係手数料について ・アクティブシニアの社会参加支援事業補助金について ・市有地売払収入について ・固定資産税の増額理由について ・学校教育施設整備基金繰入金
2款総務費、1項3目財政管理費の1番基金積立事業費は、今回の補正により生ずる剰余金について、財政調整基金のほか、今後見込まれる都市計画事業の財源として都市基盤整備基金へ、教育施設の建設や改修の財源として教育施設整備基金へ、その他前年度実施事業における各目的基金充当不用額を目的に沿った基金にそれぞれ積み立てるものであります。