100件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(100件)さいたま市議会(0件)川越市議会(1件)熊谷市議会(0件)川口市議会(0件)行田市議会(0件)秩父市議会(0件)所沢市議会(0件)加須市議会(0件)本庄市議会(0件)東松山市議会(0件)春日部市議会(0件)狭山市議会(0件)鴻巣市議会(0件)深谷市議会(0件)上尾市議会(0件)草加市議会(83件)越谷市議会(0件)蕨市議会(0件)戸田市議会(0件)朝霞市議会(0件)志木市議会(0件)和光市議会(0件)桶川市議会(0件)久喜市議会(1件)北本市議会(0件)八潮市議会(0件)富士見市議会(0件)三郷市議会(0件)蓮田市議会(0件)坂戸市議会(0件)幸手市議会(1件)鶴ヶ島市議会(14件)日高市議会(0件)吉川市議会(0件)ふじみ野市議会(0件)白岡市議会(0件)伊奈町議会(0件)三芳町議会(0件)毛呂山町議会(0件)越生町議会(0件)小川町議会(0件)川島町議会(0件)吉見町議会(0件)鳩山町議会(0件)東秩父村議会(0件)美里町議会(0件)神川町議会(0件)寄居町議会(0件)宮代町議会(0件)杉戸町議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.5

該当会議一覧

草加市議会 2024-06-18 令和 6年  6月 定例会−06月18日-04号

なお、全ての中学校さわやか相談室配置し、悩みのある児童生徒保護者相談を受けるとともに、さらには教育支援室においても臨床心理士が個別の相談を行っております。  また、相談アプリ「STANDBY」のほか、相談先電話番号が記載された「草加っ子元気カード」を全児童生徒に配布し、いじめ等悩み相談を行っております。  

川越市議会 2024-06-17 令和6年第3回定例会(第14日・6月17日) 本文

次に、教育センターにつきましては、学校と同様のインターネット環境教職員研修を実施する研修室に整備をされており、教育センター第一分室及び第二分室につきましては、不登校児童生徒学習の場である教育支援室インターネット環境が整備されております。  次に、不登校について、学校と子供の間に認識の差があることについてでございます。  

草加市議会 2024-03-14 令和 6年  2月 定例会-03月14日-06号

次に、教育支援室でのオンライン活用についてでございますが、オンライン上の対面やチャットによる支援を行うもので、直接ふれあい教室に足を運ぶことが難しい児童生徒に対しても、家にいながらつながりを持てる支援を想定しておりますので、メタバース活用とは同一ものではございませんが、メタバース活用につきましても、引き続き調査研究を進めてまいります。  

草加市議会 2024-03-04 令和 6年  2月 予算特別委員会-03月04日-04号

新規事業としての予算はございませんが、教育支援室指導主事指導員等によりまして、段階的にオンラインによる支援を進めていきたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長 中島委員。 ◆中島綾菜 委員  支援室においてですが、多くの相談希望があると伺っておりますが、令和6年度は、相談時間や勤務日数支援員の人数など増えたり変わったりすることはあるのか伺います。 ○委員長 教育支援室長

草加市議会 2024-02-28 令和 6年  2月 定例会-02月28日-03号

登校児童生徒のうち、教育支援室にあるふれあい教室フリースクールなどに通っていた児童生徒は37人にとどまっております。不登校児童生徒の僅か7%であります。  さきの12月定例会では、オンライン教室の創設やフリースクールへの通学支援、不登校当事者の声の把握、教職員体制の強化などを求めたところであります。  令和6年度の事業計画充実する点などがあれば伺います。  

草加市議会 2024-02-27 令和 6年  2月 定例会−02月27日-02号

落ち着いて学べる校内教育支援センターのような学校内での支援充実が図れる教室の設置について、他市の状況等も踏まえながら、調査研究を進めていくとともに、教育支援室でのオンライン活用した支援充実させてまいります。また、不登校子どもたちの受け皿になるような市内外民間団体の取組についても情報収集してまいります。  

草加市議会 2023-12-20 令和 5年 12月 定例会-12月20日-05号

そして次に、教育支援室と各校の領域やすみ分けについて違和感を覚えております。不登校になる前の支援学校、なった後は支援室といったイメージや対応が強過ぎるように感じます。中には校長の判断とか学校現場先生方判断で、すごい充実して取り組まれているところもあるんですが、そうでないところも見受けられますので、支援の在り方について一体性を持たせるべきと考えますが、教育委員会の見解を伺います。  

鶴ヶ島市議会 2023-12-14 12月14日-06号

(4)、特別支援学級通級指導教室教育支援室状況。  (5)、外国籍児童生徒状況についてであります。  以上3点、よろしくお願いいたします。 ○大野洋子議長 袴田総合政策部長。 ◎袴田健総合政策部長 ご質問の1の(1)から(3)につきましては、順次お答えします。  (1)についてお答えします。

草加市議会 2023-09-25 令和 5年  9月 定例会-09月25日-06号

また、令和4年度と令和3年度の教育相談件数はという質疑については、教育支援室全体で、令和4年度は1万928件で、令和3年度は1万1,462件とのことであります。  以上で質疑を終了し、討論に入りましたところ、討論なく、直ちに採決を行いましたところ、お手元の委員会審査結果表のとおり決した次第であります。  以上、御報告といたします。    

草加市議会 2023-09-06 令和 5年  9月 決算特別委員会-09月06日-04号

教育支援室長 令和4年度の教育支援室の全体になりますけれども、相談件数は延べでいきますと1万928件になります。  以上でございます。 ○委員長 藤原委員。 ◆藤原みどり 委員  それは例年に比べるとどのくらい増えている、減っているというの、前年度比で教えていただけますでしょうか。 ○委員長 教育支援室長。 ◎教育支援室長 令和3年度の相談件数のほうが1万1,462件ございました。

鶴ヶ島市議会 2023-06-20 06月20日-04号

また、スクールカウンセラー教育支援室アペルトなど、専門家関係機関と連携した支援も行っています。児童生徒が安心して学校生活を送るためには、教育的ニーズに応える多様な支援体制を整備することが重要です。今後も引き続き子どもたちが安心して過ごせる学校を実現するため、支援充実を図ってまいります。  以上でございます。 ○大野洋子議長 袴田総合政策部長

草加市議会 2023-06-12 令和 5年  6月 定例会-06月12日-04号

一つ目に、特別支援学級入級教育支援室就学相談による、二つ目身体的理由(疾病や障がい等)により通学に支障がある場合、三つ目に、留守家庭保護者就労状況により、祖父母・親戚宅等から通学する場合、四つ目に、入学時の兄弟関係、すでに指定学校変更等により、兄姉が在学している学校入学する場合(入学時に兄姉が在学していること)、五つ目に、教育上の配慮、いじめ・不登校等の解消を目的とする場合、教育支援室

草加市議会 2023-03-23 令和 5年  2月 定例会-03月23日-07号

また指定管理者制度移行後も、子育て支援センターをはじめ、教育支援室などと継続して緻密な体制を維持していただきたい。  移行後の職員の職についてですが、正規職員会計年度任用職員とともに、異動、継続任用などを含め、意向確認をしっかりと行い、おのおのの希望に沿えるようにサポートをお願いいたします。  以上の意見を付して第6号議案及び第22号議案に賛成をいたします。  

草加市議会 2023-03-15 令和 5年  3月 福祉子ども委員会−03月15日-01号

子育て支援センター所長 子育て支援センターにかかっていて、教育支援室就学相談にかかっているお子さんにつきましては、私どものほうで全体数は把握できておりません。  以上でございます。 ○委員長 並木委員。 ◆並木正成 委員  就学支援委員会は判定するわけですから、子育て支援センター相談を受けているお子様を就学支援委員会にかけて判定するんですけれども、その数も把握できていないということですか。

草加市議会 2022-12-07 令和 4年 12月 定例会-12月07日-04号

平成13年度に旧図書館をリニューアルして現在の教育支援室となりましたが、教育センター設立までにはいきませんでした。  これまで場所の確保や財政面で課題が多く、教育センター設立は実現できませんでしたが、市役所新庁舎が完成することをきっかけとして、教育センター設立に向けた検討も必要だと考えます。  

鶴ヶ島市議会 2022-09-22 09月22日-05号

通訳の派遣ですとかポケトークの配置、それから教育支援室アペルトで週1回行っている日本語指導、そういったものになります。学習面についての支援までまだ十分手が届いていないと考えております。今後、今ご指摘いただきました人員配置も含め、学習面生活面、その両面の支援ができるよう、教育委員会としても対策を考えていきたいと思っております。  以上でございます。 ○山中基充議長 金泉議員