富士見市議会 2023-09-14 09月14日-04号
本市では、平成26、27年度に、西中学校区において、小中一貫教育に係る研究を委嘱し、その成果と課題を踏まえ、平成28年度には、教育委員会主導で水谷中学校区において研究を深め、平成30年4月策定の第2次富士見市教育振興基本計画を踏まえて、平成31年1月末に富士見市立学校小中一貫教育基本方針を定めました。この基本方針に基づき、令和元年度より全中学校区で研究委嘱をし、現在に至っております。
本市では、平成26、27年度に、西中学校区において、小中一貫教育に係る研究を委嘱し、その成果と課題を踏まえ、平成28年度には、教育委員会主導で水谷中学校区において研究を深め、平成30年4月策定の第2次富士見市教育振興基本計画を踏まえて、平成31年1月末に富士見市立学校小中一貫教育基本方針を定めました。この基本方針に基づき、令和元年度より全中学校区で研究委嘱をし、現在に至っております。
給食に関しましては、教育委員会主導でないということも理解をしております。もし、要望があった際、教育委員会として体制を整えていくというご答弁も大変ありがたく感じます。 今後は、保護者主導で学校等に要望を出していけたらなと思います。保護者や学校から要望が出てきて、もし機運が高まりましたら、ぜひ給食の回数を増やしていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上で私の一般質問を終了します。
続きまして、現状、教材選定は各学校の裁量とのことで聞いておりますが、保護者の負担軽減を課題として認識し、教育委員会主導で保護者負担の教材費、学用品費を抑えるよう取り組んではどうでしょうか。具体的な手法の例を挙げさせていただきますので、戸田市においてもお願いできないでしょうか。 1点目ですが、検討組織の立ち上げです。
教育委員会主導で業務総量の削減目標を定め、全市的に削減に取り組むべきと考えます。見解を伺います。 (4)、(3)で触れた業務総量の削減を実現するために、現場の教職員の方々からアイデアを募ることを提案します。業務の必要性や効率性は、日頃から当該業務に取り組んでいる教職員の方々だからこそ評価できる側面があります。ただし、アイデアを募る際には完全に匿名が担保される必要があります。
そこで、要望しますが、今後再び休校となった際には、学校によって動画配信をしている、していないなどの格差をなくすことや、先生方の動画作成負担を軽減するためにも、学校ごとに動画を作成するのではなく、教育委員会主導の下、学年ごとにどの学校の児童生徒にも合致するような学習支援動画を作成し、全校的に配信していただきたいと考えます。
各小中学校の整備というのは、公共施設マネジメントからだけではなく、子供たちの教育という観点から検討することが重要になってくると思いますが、教育委員会主導で計画を検討することはできないのか、また必要と考えておられるのかお聞きしたいと思います。 ○議長(井田和宏君) 教育総務課長。 ◎教育委員会教育総務課長(中島弘恵君) お答えいたします。
学校ごとの格差を広げないよう、オール三郷として教育委員会主導でお願いしたいと思います。 長時間の電子機器利用で体に与える悪影響についても、スマホ老眼やデジタルデメンチアというゲーム脳、脳の発達阻害についても報告されております。これらに気をつけながらオンライン授業の検討が必要です。6月から起こり得る学校再開における様々な問題や子どもの心のケアについても取り組んでいただきたいと思います。
先日、教育委員会主導で鳩山町学び合い学習の指針を作成しました。この指針の中で、鳩山町の学び合い学習の理念を「一人残らず学ぶ」としました。これは、SDGsの理念、誰一人取り残さないにも合致するものです。学び合い学習で他の児童・生徒の意見に傾聴し、互いに尊重する中で児童・生徒が主体的に考え、課題解決する授業を目指し、SDGsの目標にある質の高い教育をみんなに、を目指してまいります。
◎家徳丈夫教育部長 プログラミング教育につきましては、来年度が導入初年度ということになりますので、市内である程度同じように実施できるように、教育委員会主導で小学校7校共通の年間指導計画を現在作成しております。その後、その計画に基づいて実践していく中で、各校が教材を工夫していくことはあると考えております。 ○議長(糸井政樹議員) にいつま亮議員。 ◆9番(にいつま亮議員) わかりました。
しかし、教育委員会主導でのスケジュール管理を行い、民間バスを借りて解決しているそうであります。 そこで伺いますが、第1番目に、まず春日部市内の小中学校にはプールは一体幾つあるのでしょうか。また、そのプールのうち温水プールはあるのかないのか。多分ないと思いますけれども。 2番目に、春日部市内には何カ所の民間水泳施設がありますか。そして、そのうち温水プール施設は何カ所でしょう。
性的少数者、寒さ対策、動きやすい、これは、やはり子供たちのためのことでありますから、しっかりアンケートをして、しっかり意見を聞いて、その上で、教育委員会主導でいくというのも一つの方法でありますので、今後検討していただきたいと思います。 制服再利用事業は、何というか、細々というか、各学校で若干の取り組みがあるということがわかりました。
この平成29年度から、これまで自主的な運用をしていた小中一貫教育がなかなか進まないということで、教育委員会主導で進められたこのような内容は、現場の先生に対して大変負担の大きい内容になっています。このような変則的なやり方は、私はやめるべきだと思っております。 次に、庁舎建設です。 庁舎建設につきましては、平成29年度は基本設計が行われて、業務委託約5,000万円の支出になっています。
この統廃合は、教育委員会主導ではなく、当時の栗橋町のまちづくり協議会が栗橋駅東地区周辺の開発整備の種地として、用地確保の面からも実施されました。おかげで私の母校は、北小学校なくなりましたけれども。栗橋地区住民としては、先行取得した土地区画整理用地約6,900平米、それと北小学校跡地、現しずか館、1万4,500平米は栗橋駅東地区周辺の再開発整備の公共用地として捻出しております。
今後ちょっとお聞きしたいのは、この会議はやっぱり首長主導でやっていくのか、それとも教育委員会主導でやっていくのか、その辺はどうなのでしょう。 ○議長(市川幸三議員) 企画財政部長。
◆2番(大山重隆議員) 教育長、ぜひ連携の場を教育委員会主導で持っていただくことがかなりの解決になるんじゃないかと思います。よろしくお願いします。
同委員から、支援員を増やすことは喫緊の課題だと思うので、目標を立て、計画的に増やすことを教育委員会主導で打ち立ててもらいたいとの要望がありました。 委員から、133ページ、幼稚園、保育所と小学校の連携推進事業について、幼児教育振興協議会はどういう目的で立ち上げたのか。
教育委員会主導のもとで皆さん審議の答えになっていると感じた。宮代町ではどうなのか。交通安全はどうなるのか、もう少し考えてくれたらよかったと感じた。どうしても理解できないのが、審議委員、大学の先生も地域の核としたいと出ているが、なぜ1校でなければならないのかと答申に疑問がある。クラスの数は事務局側の提案に沿った内容、確かに財政面から来ていると書いてある。
次に、モデル事業を実施する考えはあるのかについてでございますが、教育委員会主導ではなく、引き続き各学校の判断に委ねてまいりたいと考えております。 なお、本市では市独自の施策として寺子屋事業、未来の行田を担う子ども育成事業を実施し、各学校に交付金を配分しております。国や県の事業はもちろん、この交付金を各学校で主体的に活用することで、子どもたちの夢と希望を多面的に育んでいきたいと考えております。
認知件数がふえるということはいいことなのか、悪いことなのか、いいことなのかもしれないけれども、今まで目をつぶっていたその問題に対してしっかりと調査をしてあぶり出してきたという面ではいいことかもしれませんが、しかしながら私は本来本庄市の小中学校に望むものというのは、いじめは一件もない、そういう状況をどうにか教育委員会主導で学校のほうに指導していってほしいと思うわけでございます。
先ほど教育部長のほうから異校種間の連携が難しいというお話もありましたけれども、こういった点も踏まえて、教育委員会主導で、今後、放課後の時間帯、また土曜日の時間帯を利用しての、生活困窮家庭の方も救っていけるようなと言ったらちょっと語弊があるかもしれませんけれども、そういった形で、富士見市全体といたしまして、放課後や土曜日の学習について、先ほどもご答弁いただいたところではあるのですけれども、ぜひさらに進