熊谷市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
市のホームページトップページにある各課のページをクリックし、教育委員会、江南文化財センターを選択、江南文化財センターのページの関連施設へのリンクからアクセスする手順です。 以上です。 ◆小林國章議員 1番、小林國章です。この答弁の方法によって私もアクセスしてみました。この方法によると簡単に開きますが、一般の方は、まず各課のページ、ここにそういったものがあるということは知らないと思います。
市のホームページトップページにある各課のページをクリックし、教育委員会、江南文化財センターを選択、江南文化財センターのページの関連施設へのリンクからアクセスする手順です。 以上です。 ◆小林國章議員 1番、小林國章です。この答弁の方法によって私もアクセスしてみました。この方法によると簡単に開きますが、一般の方は、まず各課のページ、ここにそういったものがあるということは知らないと思います。
教育委員会といたしましては、子供が性暴力の被害者にならないよう、低学年の段階から指導していくことが重要であり、学校教育が大きな役割を果たしていると認識しております。今後も養護教諭や学校図書館主任と連携をしながら、性に関する絵本の充実を図るとともに、性に関する指導を充実させ、教育の視点から性犯罪、性暴力のない地域づくりに努めてまいります。 ○山田敏夫議長 鈴木美恵議員。
現在の学校給食の集金方法については、各学校の校長の裁量によるものでありまして、教育委員会が権限で決めるものではないと考えております。 実施できない主な要因は、口座振替の場合には、口座残高の不足や振替手数料が発生することが挙げられます。また、現金集金の場合は、口座振替に比べて集金が滞ることが少ない傾向がございます。
教育委員会といたしましては、今後も学校図書館の計画的な活用を通して、児童生徒に自ら進んで読書する習慣を身につけさせ、読書を通して豊かな人生が送れるように活動の充実を図ってまいります。 続きまして、件名3、要旨2についてお答え申し上げます。
私からは、教育委員会所管のご質問に順次ご答弁申し上げます。
質問の2、不登校の主な要因を教育委員会としてはどのように認識されているか。 質問の3、熊谷市教育支援センターさくら教室の現状と課題について、以下5点にわたり伺います。 1点目、設置時期とその目的、また、指導方針及びその成果。 2点目、不登校児童・生徒の総数に対する利用率。 3点目、定員を15名程度とされている根拠。
教育委員会といたしましては、デジタル教科書のクラウド化などが実現された際におけるオンライン学習支援の適切な実施方法につきまして、調査研究を進めてまいります。
県教育委員会からは、学期に1回のアンケート調査の実施を積極的に進めることを求められておりますが、本市では毎月1回の調査を継続して行っており、その成果が出たと思われます。 ○工藤日出夫議長 湯沢議員。 ◆1番(湯沢美恵議員) いじめが絡むと様々な要因に発展していく可能性があると思います。
令和 4年 12月 総務文教委員会-12月12日-05号令和 4年 12月 総務文教委員会 令和4年草加市議会総務文教委員会会議録(第5回) ◇開会年月日 令和4年12月12日(月曜日) ◇開催の場所 第1委員会室 ◇付議事件 第 72号議案 令和4年度草加市一般会計補正予算(第6号)第1条 歳入全款、歳出中、市長室、総合政策部、総務部、自治文化部、議会事務局及び教育委員会
教育委員会といたしましては、学校給食費の負担軽減の検討の際に、県の状況、近隣市町の状況を踏まえまして、負担軽減を実施する方法について様々な検討を行いましたが、学校給食の物価高騰に直面する保護者への支援として、給食会計へ物価上昇相当額について交付を行う対応をさせていただくことといたしました。
これより議案第69号 教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例についての件を起立により採決いたします。 本件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立多数〕 ○議長(合川泰治君) 起立多数であります。 よって、本件は原案のとおり可決されました。
町教育委員会といたしましては、県保健医療部疾病対策課のがん教育出前講座などを周知してまいります。
町教育委員会が策定する予定の毛呂山町の今後の小・中学校のあり方(案)の参考とするために開催している検討委員会。内容は、今年度4回開催し、おのおの意見を述べていただきますと、これは公募委員を募集するための広報の記述でありました。
健康推進部長 並木和人 環境クリーン部長 鈴木明彦 産業経済部長 埜澤好美 街づくり計画部長 遠藤弘樹 街づくり計画部所沢駅西口まちづくり担当理事 肥沼宏至 建設部長 越智三奈子 会計管理者 平田 仁 上下水道事業管理者 磯 稔 上下水道局長 林 誠 市民医療センター事務部長 教育委員会
〔増田喜一教育次長登壇〕 ◎増田喜一教育次長 通学路変更の相談件数でございますが、現在、教育委員会に寄せられているものは1件でございます。 ○永末厚二議長 8番、五味雅美議員。 ◆8番(五味雅美議員) 教育委員会には1件ですけれども、学校にもっと寄せられているという可能性はあるのではないかと思うんですが、その辺はどうでしょう。 ○永末厚二議長 暫時休憩します。
◆18番(細谷美恵子議員) 学力向上は石井市長の下ではなかなかできなかったということで、本当に残念なんですけれども、時間がかかるということはやっぱり子どもたちの教育には手を替え品を替え時間をかけ、そしてボトムアップだということで、教育委員会のほうはそういう意味での評価をしています。
教育委員会事務局職員は、市職員、県費負担教職員が任用協議で採用されている指導主事等で構成されていて、これまでも草加市の教育の充実、発展に大きく貢献されていることに心から敬意を表します。 草加市の教育のさらなる充実を願い、1点目に、教育委員会事務局組織の一部制について伺います。
これまでに教育委員会は、小・中学校ごとに保護者に集まっていただき概要について説明会を行ってきましたが、今後も小中一貫教育推進協議会や小学校統合協議会などで協議・検討を進めたものを丁寧に説明していくものと思います。
それとあと、教育委員会のほうでこの間辺りも中央公民館でしたっけ、中央公民館の外壁を修繕をされた。そしてまた、体育館も屋根を修繕した。体育館においても中央公民館においても、これ町民の災害時の避難場所ですよね。ここについて、そのトイレ等の改修を行ったのか、ちょっと簡単に教育総務課長、ご答弁願います。 ○小峰明雄議長 石田教育総務課長。
町教育委員会といたしましては、スポーツフェスティバルが台風や感染症により3年間開催できなかったことから、町民の方々のスポーツへの参加意欲や興味、また、地域のコミュニティの機会となるものが失われないよう開催に向けて準備を進めてまいりました。