ふじみ野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
教育委員会では、学校備品を適正に管理するため、各学校において備品台帳に登録し、年に1回、全ての備品に対し、数量、保管状況、状態等について照合、点検を行っており、教育委員会への結果報告により状況を把握しているところでございます。 次に、(2)教材備品、消耗品の要望と予算執行の関係についてです。
教育委員会では、学校備品を適正に管理するため、各学校において備品台帳に登録し、年に1回、全ての備品に対し、数量、保管状況、状態等について照合、点検を行っており、教育委員会への結果報告により状況を把握しているところでございます。 次に、(2)教材備品、消耗品の要望と予算執行の関係についてです。
教育委員会といたしましては、子供が性暴力の被害者にならないよう、低学年の段階から指導していくことが重要であり、学校教育が大きな役割を果たしていると認識しております。今後も養護教諭や学校図書館主任と連携をしながら、性に関する絵本の充実を図るとともに、性に関する指導を充実させ、教育の視点から性犯罪、性暴力のない地域づくりに努めてまいります。 ○山田敏夫議長 鈴木美恵議員。
教育委員会といたしましては、デジタル教科書のクラウド化などが実現された際におけるオンライン学習支援の適切な実施方法につきまして、調査研究を進めてまいります。
540台のタブレット財産取得に当たり、随意契約になった理由について教育委員会の答弁は、半導体の不足の影響で、今回見積りをかけた6者うち4者が辞退、最後2者が残ったが、そのうち1者は540台という数がそろえられないということで、結果的には今回契約することになる1者となりましたとのことでした。
◎山中昇教育部長 同じ項目の教育委員会所管部分についてお答えいたします。 市内小中学校におきましては、児童生徒の学びを保障するために、引き続き新型コロナウイルス感染症対策を講じて教育活動を継続していくことが重要であると考えております。
通級指導教室の拡充につきましては、教育委員会といたしましても積極的な設置について検討しております。現在、通級指導教室は市就学支援委員会の判断に基づき、児童生徒及び保護者が通級指導を希望する場合に、通級による各種の指導を行っております。
◆1番(坪田敏孝議員) 先ほどICT教育を自宅にいるお子さんに行っていらっしゃるということで、なかなか、1日午前8時半から夕方午後3時まで、それをずっとやっていらっしゃるという方も必ずしも多くないかもしれませんが、学校、そして教育委員会の取組に敬意を表します。 質問です。今年3月に中学校を卒業した不登校の子供のうち、進路不明の方は何名いらっしゃいましたでしょうか。
第91号議案 ふじみ野市道路線の認定について 第92号議案 ふじみ野市道路線の認定について 日程第2 議案の常任委員会付託 日程第3 議案審議 第93号議案 教育委員会委員
最後に、第93号議案・教育委員会委員の任命についてでございますが、教育委員会委員、丸山昇氏が、令和4年11月24日をもって任期満了となるため、後任として吉野榮氏を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項及び地方自治法第96条第1項第15号の規定により提案するものでございます。 提案理由は以上でございます。よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願いいたします。
さらに、ネットトラブルの項目を含めた学校生活アンケートや定期的な面談を学期に1回以上実施し、その結果に関して教育委員会と小中学校が連携することで、ネット上のいじめの早期対応や抑止することにも努めております。
これらの点を含め、市教育委員会では児童生徒の身体的プライバシーを守るための指針はあるのかどうかについてお伺いをしたいと思います。 以上、最初の質問といたします。 ○山田敏夫議長 本橋市民活動推進部長。 ◎本橋直人市民活動推進部長 それでは、質問事項の1、中小企業、事業者支援の(1)市の事業者向け相談はどのようなものがあるかについてお答えいたします。
本市の実態といたしましては、児童生徒が家事や家族の世話をしているために学校生活に支障が出ていると思われる事例が昨年度2件あったことを教育委員会が把握しており、この2件につきましては教育委員会と市長部局、その他関係機関が連携して必要な支援を行っているところでございますが、今後においても同様に福祉、介護、医療、教育等といった様々な分野が連携して、支援が必要な子供を把握するとともに、一人一人に必要な支援を
本条例案策定について、令和元年12月から市民総合相談室、協働推進課、文化スポーツ振興課、福祉総合支援チーム、障がい福祉課、子育て支援課、保育課、保健センター、公園緑地課、危機管理防災課及び教育委員会の教育総務課、学校教育課、学校給食課、社会教育課の15の組織から庁内検討委員会が組織され、並行して学識経験者や自治組織連合会及び青少年ふじみ野市民会議、子ども会育成団体連絡協議会、民生委員・児童委員協議会連合会
児童も感染したということですけれども、それについての、感染症についての保健所と教育委員会について対応を求めたところ、何か連携されていないというようなことを聞きました。 そこで、2番目の質問として、感染についての保健所と教育委員会の対応についてお尋ねします。 これで最初の質問は終了します。 ○西和彦議長 米村総務部長。 ◎米村芳一総務部長 おはようございます。
さらに、教職員が年次休暇や特別休暇等を取得しやすい職場環境となるよう、教育委員会から学校に対して働きかけており、特に育児や介護等を行う必要がある教職員に対してできる限り配慮を行うよう、定例の校長会議等の場で指導をしております。
令和5年といいますと、もう1年後でございますので、現段階におけるふじみ野市教育委員会の取組状況についてお聞きいたします。 また、地域移行を進めていくために必要な課題は、担い手、受皿などの体制をどのようにつくっていくのか、これは喫緊の課題だと私は考えております。今後の体制づくりについて、教育委員会のご所見を賜りたいと思います。 以上、よろしくお願いします。 ○西和彦議長 櫻井都市政策部長。
埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について 第31号議案 ふじみ野市道路線の変更について 第32号議案 ふじみ野市道路線の認定について 第33号議案 ふじみ野市道路線の認定について 第53号議案 ふじみ野市立放課後児童クラブの指定管理者の指定について 日程第2 議案の常任委員会付託 日程第3 議案審議 第34号議案 副市長の選任について 第35号議案 教育委員会委員
この考えを小中学校にあまねく浸透させるとともに、ICTを活用した授業の質的向上を図るため、令和4年度は、ICTを活用した教育についての専門的な経験と知識を有する職員を教育委員会に配置いたします。当該職員が各学校を巡回しながら指導・支援に当たることとし、これにより全小中学校におけるICTを活用した授業の底上げを図ってまいります。
また、教育委員会といたしましては、各種研修会の開催や組織的な支援体制の充実を図ってまいりました。現在、これらGIGAスクール構想の推進に係る取組を加速するため、ICT機器を活用した教育についての専門的な知識と経験を有する職員を教育委員会に配置することを計画しております。
教育委員会といたしましては、学校に対し修学旅行等の実施時期や行き先の変更を検討するに当たっては、児童生徒の心情を踏まえるとともに、修学旅行等の目的にかなったものとなるように留意すること、また変更した上で実施するに当たっては、感染防止策を十分に講じて実施することを指導してまいりました。