79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上尾市議会 2018-09-07 09月07日-一般質問-03号

上尾特別支援教育基本方針特別支援学級通級指導教室設置における現状課題の中で、特別な教育的支援を必要とする児童生徒一人一人のニーズに応じた教育を保障する観点から、多様な学びの場を充実させていくことが課題であるとありました。特別な教育的支援を必要とする児童生徒一人一人のニーズに応じた教育を保障するためには、特別支援教育に対する専門的な知識を持った教員の配置が求められます。

坂戸市議会 2017-12-06 12月06日-一般質問-04号

また、本年3月定例会教育長教育基本方針を述べられました。教育長教育に対する熱意と意欲を感じたところであります。基本方針の中でコミュニティスクールは、学校地域がつながるだけでなく、学校での活動を進める中で、地域活性化が図られるものと認識している。さまざまな先進事例を踏まえ、コミュニティスクールあり方について調査等を行い、導入について研究を進めていきたいとお答えをしております。

行田市議会 2017-03-17 03月17日-07号

一部の子どもたちが税金を使用し社会科見学へ行くなどもあり、廃止すべきと考えるがどうかとただしたのに対し、本市では、同和問題の早期解決はもちろんのこと、さまざまな人権問題に対する理解と交流の促進を目指し、行田人権教育基本方針及び行田同和教育基本方針を定め、差別意識の解消に向けた教育啓発を積極的に推進してきた。

上尾市議会 2016-12-14 12月14日-一般質問-05号

こうした中で、上尾教育委員会上尾特別支援教育基本方針というものを作成をしていただきました。その方針に基づいて通級指導教室をつくり、そして全小学校への特別支援学級設置する、上尾中学校にも中学校指導教室設置ができるように取り組みを進める。こういう全県的に見ても大変すばらしい取り組みが行われてきたということで、大変評価をしたいというふうに思います。  

行田市議会 2016-11-29 11月29日-01号

本市でも行田人権教育基本方針を策定し、そのうちの1つの施策として学力向上学級に取り組んでいるところである。また、現在、学区内で地域を限定せず募集を行っており、学級の特徴である異年齢による学習を通して、ともに教え合い、助け合う心を育てる場とする仲間づくり学級へと移行してきており、これまでの学力向上学級が果たしてきた成果を踏まえ、引き続き実施していきたいとの説明がありました。 

本庄市議会 2016-09-16 09月16日-05号

まず1つには、「同和問題に関する民間運動団体への対応について」の2、変更概要の(2)、今後の人権行政では、本庄市は「今後は「人権教育及び人権啓発推進に関する法律」に基づき、同和問題もあらゆる人権問題の中の一つとして、教育及び啓発中心とした取り組みを進める」と記しておきながら、これまでの今後の同和行政基本方針、今後の同和教育基本方針、本庄人権同和行政実施計画は、本日をもって廃止するとしているのはなぜなのでしょうか

川越市議会 2016-06-07 平成28年第4回定例会(第15日・6月7日) 本文

また、今期の第一回目の教育基本方針の質疑に答える形で、教育長は、公民館が学びの場から社交の場へ変わりつつあるといった御答弁もなさっておりました。やはり社交の場である以上、多少の飲酒はいいのではないかなというふうに私は考えておりますので、これは申し添えておきたいと思います。  開館から一周年・ウェスタ川越について、御答弁をいただきました。  

行田市議会 2016-02-29 02月29日-04号

風間祥一総務部長 次に、3点目の集会所学習の廃止についてでございますが、児童生徒を対象とした集会所学習、いわゆる学力向上学級は、行田同和教育基本方針に基づき、同和教育人権教育の重要な課題1つとして位置づけ、教科学習人権学習中心に、社会科見学などの体験学習を行い、集団活動を通じて、子どもたち成長発達を促すことを目的として実施しております。

上尾市議会 2015-12-21 12月21日-一般質問-04号

学校教育部長西倉剛) 上尾特別支援教育基本方針につきましては、上尾特別支援教育検討委員会において、毎年度検討を行っておりまして、今後も必要に応じて見直してまいります。 ○議長(田中守議員) 19番、井上茂議員。 ◆19番(井上茂議員) 必要に応じて見直していくということで、必要に応じなくても見直していただきたいと思うのです。

志木市議会 2015-12-11 12月11日-04号

そして、地球環境保全への取り組み人権の保護や平和維持のための、世界的に見ると国連やユネスコが果たしている役割など、また人権が保障される社会実現など、この一つの提言としては、ユネスコ提唱がありまして、この提唱に沿って、平和教育基本方針が図られて、各学校平和教育推進されると思います。 まず、質問ですけれども、志木市の小・中学校教育課程の中で、平和教育現状についてお伺いしたいと思います。

行田市議会 2015-09-04 09月04日-03号

初めに、学力向上学級を行う理由でございますが、本市では、行田同和教育基本方針に基づき、同和教育人権教育の重要な課題1つとして位置づけ、学力向上学級についても、これまでの取り組みを踏まえ、仲間づくり学級として教科学習人権学習体験型学習などの幅広い活動を行い、集団活動を通じて子どもたち成長発達を促進していくものとしております。