川島町議会 2022-08-23 09月01日-01号
そして、令和3年2月には紫波町小中一貫教育基本方針を定め、その方針では、児童・生徒の知・徳・体のバランスの取れた力、社会の変化に対応できる資質、能力、グローバルな視野を備えた心豊かな人間性の育成を目指すため、「郷土を愛し、未来を切り拓く、児童生徒の育成」を目的としています。また、その中で紫波町版3つの資質・能力の育成を掲げ推進しています。
そして、令和3年2月には紫波町小中一貫教育基本方針を定め、その方針では、児童・生徒の知・徳・体のバランスの取れた力、社会の変化に対応できる資質、能力、グローバルな視野を備えた心豊かな人間性の育成を目指すため、「郷土を愛し、未来を切り拓く、児童生徒の育成」を目的としています。また、その中で紫波町版3つの資質・能力の育成を掲げ推進しています。
また、その小中一貫教育基本方針の理念も尊重するとの答弁もありました。ちょっとこの検討委員会では、要するにでは何を協議するのですか。ちょっと私疑問に思うのですけれども、その辺はどうなのですか。 ○小峰明雄議長 石田教育総務課長。 〔石田麻里子教育総務課長登壇〕 ◎石田麻里子教育総務課長 再質問につきましてお答え申し上げます。
今後の同和教育基本方針は、本日をもって廃止する。本庄市人権・同和行政実施計画は、本日をもって廃止する。集会所事業は、平成23年度をもって廃止する。隣保館事業は、平成23年度をもって廃止する。人権保育は、平成23年度をもって廃止する。民間運動団体への対応方針は、本日をもって廃止する。以上、この廃止の発表に基づきまして、従来の同和行政、同和教育は全面廃止とされました。
◎学校教育部長(瀧沢葉子) 特別支援学級につきましては、今後の特別支援教育の在り方を示した上尾市特別支援教育基本方針に基づき、適切に設置しております。 ○議長(大室尚議員) 6番、轟信一議員。
羽生市では、昨年、第3次羽生市男女共同参画基本計画を策定し、今年度には羽生市人権施策基本方針と羽生市人権教育基本方針を改定し、今後の羽生市の人権施策の方向性を明確にしました。 第3次羽生市男女共同参画基本計画では、市長は挨拶の中でこう述べています。
令和2年5月に越谷市教育委員会が作成された小中一貫教育基本方針、これですが、の中に4点にわたって、どういう小中一貫校によって越谷市が目指すのかということも規定をされております。また、同じように、平成29年3月31日改正ですが、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の中で、ここにも第4節、学校運営協議会として規定をいたしております。
令和2年5月に出された越谷市小中一貫教育基本方針には、小中一貫教育に取り組むなどの経過や研究実績、生涯学習社会に向けたコミュニティ・スクール構想など、子供たちの地域の構成員としての社会性や規範意識を持った人間に成長するための様々な計画が記されております。その多くは、防災や多文化共生、SDGs等、実際に地域と保護者が協働で児童生徒と直接接しながら教育に当たる環境づくりを目指したものです。
羽生市の子ども・子育て支援計画、第2期羽生市教育振興基本計画、羽生市人権教育基本方針、全てもちろん読みましたが、こちらの中には子供の視点に立った施策はありません。何度も学校教育部長がおっしゃっていた人権ですが、人権問題の解決、身近な差別や偏見、情報のモラルなど、規範として子どもに求めているものばかりで、子供自身の権利には一つも触れられておりません。それについては、いかがお考えでしょうか。
その小中一貫教育基本方針で、施策を進める理由の一つに中1ギャップに触れられております。新年度には、支援員の配置の施行がされようとしています。こういった小中一貫教育を進めていく中で、施設面での一貫教育、つまり一貫校を造っていくことも効果があるのではないかと考えますが、もちろん今ある施設を活用してでございますけれども、造っていくお考えはないのかお伺いいたします。
小中一貫教育につきましては、富士見市立学校小中一貫教育基本方針に基づき、各中学校区を中心とした義務教育9年間を見通した教育を家庭・地域と連携しながら進めているところですが、令和2年度は新たに中学校の教員による小学校への乗り入れ授業充実のため、支援員を試行的に配置いたします。
富士見市小中一貫教育基本方針の中では、6つの取り組み方針が示されております。そうした中で、中1ギャップの解消や学力向上等に向けて、これまで学校区ごとに取り組みが進められてきていると思いますが、そうした中で、例えば目指す児童生徒像やテーマ等をいつごろまでに決めるのか、あるいは乗り入れ授業はこのような時期から始めていくなど、計画のようなものはあるのか伺いたいと思います。
市の教育委員会が策定した行田市人権教育基本方針には、各種人権課題として、女性、同和問題など、主に対象者の属性に着目した項目ごとの取り組みが、また、さまざまな人権問題として、プライバシー、犯罪被害者など、課題別にも項目を立てて重層的に人権問題の解決に向けたアプローチを行っています。 その中には、ネットによる人権侵害やLGBTなど、新たに人権問題として社会問題化しているものもあります。
本年、2019年1月に示された「富士見市立学校小中一貫教育基本方針」に基づき、9年間の義務教育でどのような子どもに育てるかというテーマで進めていただいていると思います。3月議会におきましても、本議会や委員会で各質問、答弁がありましたが、その後の進捗状況についてお伺いいたします。 (2)番、小学校のプログラミング教育について。
その成果を踏まえ、本年度3月には行田市小中一貫教育基本方針を策定し、義務教育9年間を見通した系統的な教育により、学力向上はもとより、豊かな人間性、健やかな心と体、郷土を愛する心の育成に大きな成果を見込むことができる小中一貫教育を全市的に推進することとしたところでございます。
学び合い、人がつながり、一人一人が輝く富士見の教育を基本理念とする教育行政の総合的な計画である第2次富士見市教育振興基本計画に基づき、学校教育分野では主体的・対話的で深い学びによる確かな学力の育成、考え、議論する道徳を要とする豊かな心の育成、富士見市立学校小中一貫教育基本方針に基づく義務教育9年間を見通した教育の推進により、児童生徒、保護者、地域、教職員の皆さんの元気な笑顔あふれる学校づくりに尽力してまいりますので
本年1月には富士見市立学校小中一貫教育基本方針も示されましたが、現状と課題についてお伺いをいたします。 大きな項目4、IoT・AIも活用した業務の効率化に向けて。昨今開発が進んでいるIoTやAI、IoT、インターネット・オブ・シングスは、物のインターネットと訳されることが多く、訳のとおり、物がインターネットを介してつながる技術や仕組み、世界を意味しています。
しかしながら、社会情勢の変化に伴い、家庭をめぐる深刻な問題が発生している中、子育てのあり方を幅広く追及することが急務であると考え、今年度より三郷市教育行政の教育基本方針を「3つの宝」から「4つの礎」と改め、その1つを家庭教育の充実として取り組んでいるところです。 今後も全ての教育の出発点である家庭教育の向上に努めてまいります。 以上でございます。
時間の関係があったり、私は教育長、また課長の本当に答弁は、しっかり言っていることは受けとめますので、とはいえ、やはりこの基本方針のプロジェクトにうたっている小中一貫教育基本方針と、それと毛呂山町学校施設整備基本方針、これはやはり一体的に捉えながら、町は今、これの基本方針にのっとって進めているということでございますので、私はこれは学校の統廃合等も同じレベルでこれをまとめ上げまして、それをですからまとめたのなら
教育委員会のほうでは、昨年度、未来を拓く学校検討委員会で、そちらのほうで一貫教育について話し合いを設けまして、それを受けて寄居町の小・中学校の小中一貫教育基本方針のほうを策定いたしました。それで、それに基づきまして、今年度から各学校、中学校区で取り組みを進めているところでございます。 以上でございます。 ○鈴木詠子副議長 原口議員。 ◆14番(原口孝議員) (2)番の再質問をさせていただきます。
また現在、小中一貫教育基本方針策定委員会を設置し、基本方針の策定を進めているところでございます。 小・中学校再編計画案につきましては、その基本方針を踏まえ、短期的な計画としましては、既に過小規模校である北河原小、須加小に加え、荒木小の小学校3校と、見沼中を含めた義務教育学校を見沼中学校敷地内に設置することとしております。