毛呂山町議会 2010-12-03 12月03日-03号
主に初任者や経験の浅い教職員を初め、教科指導支援員等町費臨時職員の指導を行ってまいりましたが、平成23年度も引き続き計画し、教職員の授業力の向上を図ってまいります。 新規事業といたしまして、家庭学習充実のための学習ノート(もろ丸くんノート)の作成を予算要求しております。
主に初任者や経験の浅い教職員を初め、教科指導支援員等町費臨時職員の指導を行ってまいりましたが、平成23年度も引き続き計画し、教職員の授業力の向上を図ってまいります。 新規事業といたしまして、家庭学習充実のための学習ノート(もろ丸くんノート)の作成を予算要求しております。
また、教科指導支援員等を引き続き配置いたしまして、学校教育環境の充実に努めました。 その他、計画いたしました数多くの事業も無事に執行することができ、これもひとえに議員各位のご指導、ご協力のたまものと心から敬意を表しますとともに、感謝を申し上げる次第でございます。 なお、決算の概要につきましては企画財政課長からご説明を申し上げます。
次に、教育施策でございますが、教科指導支援員等を引き続き配置するとともに、新規施策といたしまして教育センターに所長を配置し、機能の充実を図ります。 さらに、不登校対策事業として、不登校対策相談員を中学校2校に配置し、いじめや不登校等児童生徒の心の問題への相談を行ってまいります。また、小中学校の図書備品の購入費を増額いたします。
その結果、例えばレポートを読んだ初任者、二、三年次経験者、教科指導支援員等が放課後、教育センターの指導員を訪れまして、このレポートについて、さらに深く指導してくれというようなこともたびたび行っておるということです。そういう意味で、教職員みずから資質を高めようという姿も出てきたということで、いろいろな意味で、かなり充実した指導がことしはできているのかなと思っております。
また、教科指導支援員等を引き続き配置いたしまして、学校教育環境の充実に努めてまいりました。 その他、計画いたしました数多くの事業も無事に執行することができ、これもひとえに議員各位のご指導、ご協力のたまものと心から敬意を表しますとともに、感謝を申し上げる次第でございます。 なお、決算の概要につきましては、企画財政課長からご説明を申し上げます。
また、補習授業については、教科指導支援員等を活用しまして、放課後など時間のあるときに補習授業をしたり、また夏季休業中に、例えば小学校ですと、夏休みに入った直後の1週間、夏休み明け前の直前の1週間、合計2週間程度を補習学習期間として募集し、そこで指導したりしております。 以上でございます。 ○粟田秀彦議長 小峰明雄議員。 ◆9番(小峰明雄議員) わかりました。
主な内容は、人件費が3億9,420万7,000円のほか、事務局費で学校の用務員、事務職員、生徒指導支援員及び教科指導支援員等の賃金5,290万5,000円、英語指導委託料549万4,000円、教育センター費の特色ある学校づくり補助金57万円、小学校及び中学校費の学校管理費で小・中6校の消耗品、印刷製本費、光熱水費、修繕料等の需用費が5,421万5,000円、毛呂山小学校校舎耐震補強工事設計委託料627
それから、本町では生徒指導支援員、教科指導支援員等を導入していただいておりますので、先ほども答弁したように、文科省の教員の職務実態調査によりまして負担が増加しているという生徒指導や補習について、これらの職員を有効に活用することによって、本町が他市町村と比べて教職員の多忙化に対する対策は進んでいるのではないかというふうに考えております。 以上でございます。
主な内容は、人件費が3億9,174万6,000円のほか、事務局費で学校の用務員、事務員、事務職員、生徒指導支援員及び教科指導支援員等の賃金4,901万円、英語指導委託料557万8,000円、教育センター費の特色ある学校づくり補助金60万円、小学校及び中学校費の学校管理費で小・中6校の消耗品、印刷製本費、光熱水費、修繕料等の需用費が5,622万8,000円、川角小学校校舎耐震補強工事設計委託料451万
そうしますと、私が思うには、教科指導支援員等のさらなる充実ということは、例えば今いる人数をどうするのかとか、そういう具体的なご答弁があってもよろしいのかなと、私はそのように考えたのですけれども、このさらなる充実、具体的には制度をどのように充実させるのか、再度お伺いいたします。
主な内容は、人件費が4億2,791万6,000円、事務局費で学校の用務員、事務職員、生徒指導支援員及び教科指導支援員等の賃金4,824万3,000円、教育施設アスベスト調査業務委託料120万8,000円、英語指導委託料712万円、防犯パトロール用軽自動車購入費240万1,000円、教育センター費の特色ある学校づくり及び学力向上対策推進校補助金104万9,000円、小学校及び中学校費で小・中6校の消耗品
そのために教科指導支援員等を使いまして、わかる授業、できる授業をしているわけなのです。この教科指導支援員、それから県から配置されました少人数加配につきましては、毛呂山町は各校に加配が配置されておりますので、国語、数学、算数、英語等を中心にしまして、少人数指導であるいは習熟度指導を行いながら子供たちにやらせていく。
主な内容は、人件費が4億5,004万3,000円と事務局費で学校の用務員、事務職員、生徒指導支援員及び教科指導支援員等の賃金4,660万6,000円、英語指導委託料540万円、教育センター費の特色ある学校づくり及び学力向上対策推進校補助金140万円、小学校及び中学校費で小中6校の消耗品、印刷製本費、光熱水費、修繕料等の需用費が6,135万4,000円、毛呂山小学校校舎耐震診断業務委託料567万円、各校施設
主な内容は、人件費が4億5,790万7,000円と、事務局費で学校の用務員、事務職員、生徒指導支援員及び教科指導支援員等の賃金4,408万8,000円、英語指導委託料500万4,000円、教育センター費の特色ある学校づくり及び学力向上対策推進校補助金140万円、小学校及び中学校費で、小・中6校の消耗品、印刷製本費、光熱水費、修繕料等の需用費が5,934万2,000円、扇風機設置及び音楽室エアコン設置等各校施設
主な内容は、人件費が4億6,370万3,000円と、事務局費で学校の用務員、事務職員及び教科指導支援員等の賃金4,033万6,000円、教育センター費の中学生海外派遣事業委託料522万2,000円、小学校及び中学校費で小中6校の消耗品、印刷製本費、光熱水費、修繕料等の需用費が7,068万円、光山小学校屋内運動場耐震補強、改修工事等各校施設の改修工事費9,448万1,000円及び教科等の備品購入費2,070
議員の皆様方のご理解で教科指導支援員等を配置していただいておりまして、少人数指導で大変効果を上げておりますので、当町といたしましては当面の間少人数指導で対応したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○坂本夏夫議長 岩田教育委員会総務課長。 〔岩田正彦教育委員会総務課長登壇〕 ◎岩田正彦教育委員会総務課長 小峯貞夫議員のご質問にお答え申し上げます。
主な内容は、人件費が4億9,250万5,000円と、事務局費で学校の用務員、事務職員及び教科指導支援員等の賃金3,338万4,000円、教育センター費の中学生海外派遣事業委託料508万8,000円、小学校及び中学校費で小中6校の消耗品、印刷製本費、光熱水費、修繕料等の需用費が6,523万8,000円、泉野小学校給水設備改修工事等各校施設の改修工事費6,842万円及び教科等の備品購入費1,346万9,000
町内の小中学校の新しい教育課程への移行につきましては、平成9年度から取り組んでまいりました特色ある学校づくり推進事業の中で培ってきた研究成果や町事業の教科指導支援員等を活用した少人数指導等によりスムーズに移行されました。また、児童生徒の学習の評価、評定も相対評価から、いわゆる絶対評価に変更されましたが、各学校では保護者会や学校便りの説明により理解を求めたところでございます。
今後ともきめ細かな指導ができるよう教科指導支援員等による個別指導やティームティーチングなど指導方針の改善を進めますとともに教員研修を充実させて、児童生徒の学力の向上を図ってまいりたいと存じます。
しかし、ご案内のとおり、本市では緊急雇用という形ではございますけれども、既に12年度より28人の日本語指導員、情報教育指導員、生徒指導支援員、教科指導支援員等を導入しておりまして、きめ細かな指導をし、多くの成果を上げているところでございます。 本市の来年度以降の対応につきましては、緊急雇用は切れますが、何らかの形で指導員、支援員を導入してまいりたいと考えております。