白岡市議会 1998-09-09 09月09日-委員長報告・討論・採決-03号
第二次救急医療体制運営費負担金の19節負担金補助及び交付金の負担金でございますが、埼玉県東部第一地区病院群輪番制病院運営費につきましては、国と県及び3市9町でそれぞれ3分の1となっております。その3分の1の市町負担金は、均等割、人口割となっております。 次の保健センター維持管理事業の11節需用費の修繕料は、黒板の張りかえ、それから外周フェンス補修等を実施したものでございます。
第二次救急医療体制運営費負担金の19節負担金補助及び交付金の負担金でございますが、埼玉県東部第一地区病院群輪番制病院運営費につきましては、国と県及び3市9町でそれぞれ3分の1となっております。その3分の1の市町負担金は、均等割、人口割となっております。 次の保健センター維持管理事業の11節需用費の修繕料は、黒板の張りかえ、それから外周フェンス補修等を実施したものでございます。
医師会の皆様からは、当初病院の在り方の論議を先行すべきだとの立場から、紹介制や救急医療、地域医療支援病院等、数多くのご意見をいただきました。
このようなことから、新市立病院も決定しておりませんが、救急体制を充実するために、一番大切な病人やけが人をその患者の程度によって選択する救急医療機関の体制と、その搬送状況をお伺いしておきたい、このように思います。 次に、消防団の役割についてであります。
病院事業につきましては、一般医療から高度、特殊、救急医療に至るまで地域の中核病院としての貢献と市民の期待に応える医療サービスを提供するため、効率的な経営基盤の確立と新病院の建設に向け、医療の充実と経営の健全化に努めてまいりました。
01負担金中、10病院群輪番制運営事業、12病院群輪番制設備整備事業、それから、02補助金中、11病院群輪番制運営事業、12病院群輪番制設備整備事業でございますが、これにつきましては、5市1町で構成いたします東部第3地区第二次救急医療圏に対するものでございまして、8年度、9年度、三郷市が幹事市ということでございまして、11にありますように、三郷市が取りまとめまして補助いたしたということでございます。
それから、保健福祉情報システム、いろいろ見てみますと、平成7年3月に所沢市が情報環境調査報告書を出していますが、これを今さっと読ませていただいているのですが、この中で、かなり救急医療に関する情報入手や福祉サービスに関する情報入手やサービスの受けやすさに対する不満が比較的高くて、特に40歳以上で、ひとり暮らしのお年寄りの緊急時の対応、通報システムの充実の要望がかなり高くなっていることや、また、医療、特
救急医療については、昨年12月定例会で、我が党の小川京子議員が小児科救急医療体制について質問しておりますが、その要旨を最初に申し上げたいと思います。 1つは、市民医療センターの小児科部門を充実していくために、小児科医師を確保できるかどうか。2番目が、市民医療センターとは別に、公設の診療機関を設置し、運営を医師会に委託する方法はどうか。
また、基本計画でお示しいたしました救急医療につきましては、さらに検討してまいりたいと考えております。 また、県道沿いの民地や隣接する民地につきましては、地権者の皆様の意向が前提となってまいりますが、前向きに検討してまいりたいと考えております。
次に、(2)乳幼児救急医療体制の充実についてでございます。 地域の医療機関、さらには後方医療機関に至る体系的な救急医療供給体制が必要でございます。患者の症状に応じた措置、治療などの適切な医療提供を行うため、当地域での、第1次救急医療は主治医であり、また在宅当番医制、休日当番医制によってその体制が構成され、救急患者の受け入れにつきましては、当町では伊奈病院が救急告示医療機関となっております。
また、在宅当番医制及び休日急患制度と夜間急病センターとの谷間となっている空白時間の解消も従来からの懸案となっており、これらの解消に向け、公的医療として救急医療の24時間化を市立病院の移転改築計画の中で取り込む方針でありましたが、本年4月の新市長就任に伴い、市立病院移転計画は根本から見直しの作業に入っており、今後なお予断を許さない状況にあるということでありました。
さらに、昨年12月定例会では青年会議所から夜間救急医療体制の整備が求められたところであるが、それに対しても何ら改善方が図られていない。制度改悪によって市民の医療費負担が増大しているにもかかわらず、医療サービスの低下はひど過ぎるものと指摘しておく。 また、この4月から診療報酬が改定実施される。
最後に、議案第23号「川口市病院事業会計予算」を議題といたしましたところ、まず、「医業収益」において「小児夜間救急医療受託収益」が新たに計上されたことから、救急医療における土曜日及び日曜日の対応について問われました。これに対して、医療センターでは、現在、第1、第3、第5の土曜日には自主的に当直しているが、今後、市内の公的3病院で調整する予定であるとのこと。
負担金の関係で、大宮広域救急医療センター起債償還金負担金、またこれに関係して大宮広域救急センター運営費負担金、この償還金の内容について何年ぐらいかかるのかのご質問がありました。大宮広域救急センターの起債の償還金の負担金では、建設当時からの起債でございまして、平成11年度は最終年度です。
いつでも診療に応じられるよう、常に3人の医師を待機し、救急医療の万全の体制を取っているところでございます。こうした中、患者はますます地域の中核病院としての役割を期待し厚い信頼をもっているのが現況でございます。 私は3点について25号議案をまとめ討論といたします。 まず第1点、平成10年度は医師と医療スタッフの増員をし医療体制の充実が一層図られるという点であります。
保健事業あるいは健康診査管理指導費等、あるいは保健事業費の負担金ですね、母子健康保健衛生補助金、救急医療施設運営費、国保の関係あるいは身体障害者福祉費補助金、児童保護費等の補助金、生活保護適正化運営対策事業費、いろいろなものが挙げられていますけれども、当市においてはこれらはどういうふうになるのか、ご説明を願いたいと思います。
そして2つ目として、救急医療の関係、こういう立場からどのようにしていくのか。3点目として、地域医療機関との係わり、これは切っても切れない状況にあるわけです。これを当新病院、どう綿密にしていくのか。そして4点目として、1,220億円にもなるこの大変な借金財政の中で、財政との係わり、これをどうしていくのか。こういうものをきちんとする必要がある。
210 健康課長 第二次病院群輪番制は救急医療対策の中での県の制度ですが、川越地区としては川越市、上福岡市、富士見市、大井町、三芳町、川島町で構成しています。
救急医療の体制についてお尋ねいたします。 小澤市政誕生以来、新市立病院建設は大きな課題であり、様々な議論が交わされているところであります。用地の決定もさることですが、診療体制、この機能の方向性を位置付けることも重要であると思います。現市立病院は二次救急までを担っているわけですが、前定例会、12月定例会に「草加市立病院の夜間救急医療体制の改善を求める請願書」が出されて採択をされました。
続きまして、大きな4番 済生会川口総合病院地区の都市計画変更と建替えについて、1点目、都市計画の変更の影響についての御質問でございますが、済生会川口総合病院地区につきましては、本市西部地域の地域医療と救急医療の充実及び災害時における医療拠点の形成を図ることを目的に、都市計画の変更を行おうとするものであります。
第4款衛生費は、健康診査委託料等を追加し、第2次救急医療施設運営費補助金及び医薬材料費等を減額し、3,147,000円の減額でございます。 第6款農林水産業費は、国の補正予算の追加に伴う農業構造改善事業(オートキャンプ場)建設工事費等を追加し、団体営農道整備工事及び同工事に伴う補償料、並びに県営農地防災事業負担金等を減額し、1億805万1,000円の増額をいたしました。