4481件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

白岡市議会 1998-09-09 09月09日-委員長報告・討論・採決-03号

第二次救急医療体制運営費負担金の19節負担金補助及び交付金負担金でございますが、埼玉県東部第一地区病院群輪番制病院運営費につきましては、国と県及び3市9町でそれぞれ3分の1となっております。その3分の1の市町負担金は、均等割、人口割となっております。  次の保健センター維持管理事業の11節需用費修繕料は、黒板の張りかえ、それから外周フェンス補修等を実施したものでございます。

三郷市議会 1998-09-03 09月03日-02号

01負担金中、10病院群輪番制運営事業、12病院群輪番制設備整備事業、それから、02補助金中、11病院群輪番制運営事業、12病院群輪番制設備整備事業でございますが、これにつきましては、5市1町で構成いたします東部第3地区第二次救急医療圏に対するものでございまして、8年度、9年度、三郷市が幹事市ということでございまして、11にありますように、三郷市が取りまとめまして補助いたしたということでございます。

所沢市議会 1998-08-28 09月04日-01号

それから、保健福祉情報システム、いろいろ見てみますと、平成7年3月に所沢市が情報環境調査報告書を出していますが、これを今さっと読ませていただいているのですが、この中で、かなり救急医療に関する情報入手福祉サービスに関する情報入手サービスの受けやすさに対する不満が比較的高くて、特に40歳以上で、ひとり暮らしのお年寄りの緊急時の対応通報システム充実の要望がかなり高くなっていることや、また、医療、特

所沢市議会 1998-06-16 06月16日-06号

救急医療については、昨年12月定例会で、我が党の小川京子議員小児科救急医療体制について質問しておりますが、その要旨を最初に申し上げたいと思います。 1つは、市民医療センター小児科部門充実していくために、小児科医師を確保できるかどうか。2番目が、市民医療センターとは別に、公設の診療機関を設置し、運営医師会に委託する方法はどうか。

伊奈町議会 1998-06-12 06月12日-03号

次に、(2)乳幼児救急医療体制充実についてでございます。 地域医療機関、さらには後方医療機関に至る体系的な救急医療供給体制が必要でございます。患者の症状に応じた措置、治療などの適切な医療提供を行うため、当地域での、第1次救急医療は主治医であり、また在宅当番医制、休日当番医制によってその体制が構成され、救急患者の受け入れにつきましては、当町では伊奈病院救急告示医療機関となっております。 

戸田市議会 1998-06-05 平成10年 6月定例会(第3回)-06月05日-01号

また、在宅当番医制及び休日急患制度夜間急病センターとの谷間となっている空白時間の解消も従来からの懸案となっており、これらの解消に向け、公的医療として救急医療の24時間化を市立病院移転改築計画の中で取り込む方針でありましたが、本年4月の新市長就任に伴い、市立病院移転計画は根本から見直しの作業に入っており、今後なお予断を許さない状況にあるということでありました。  

草加市議会 1998-03-26 平成10年  3月 定例会−03月26日-11号

さらに、昨年12月定例会では青年会議所から夜間救急医療体制整備が求められたところであるが、それに対しても何ら改善方が図られていない。制度改悪によって市民医療費負担が増大しているにもかかわらず、医療サービスの低下はひど過ぎるものと指摘しておく。  また、この4月から診療報酬が改定実施される。

川口市議会 1998-03-24 03月24日-07号

最後に、議案第23号「川口病院事業会計予算」を議題といたしましたところ、まず、「医業収益」において「小児夜間救急医療受託収益」が新たに計上されたことから、救急医療における土曜日及び日曜日の対応について問われました。これに対して、医療センターでは、現在、第1、第3、第5の土曜日には自主的に当直しているが、今後、市内の公的3病院で調整する予定であるとのこと。 

志木市議会 1998-03-19 03月19日-07号

いつでも診療に応じられるよう、常に3人の医師を待機し、救急医療の万全の体制を取っているところでございます。こうした中、患者はますます地域中核病院としての役割を期待し厚い信頼をもっているのが現況でございます。 私は3点について25号議案をまとめ討論といたします。 まず第1点、平成10年度は医師医療スタッフの増員をし医療体制充実が一層図られるという点であります。

桶川市議会 1998-03-19 03月19日-07号

保健事業あるいは健康診査管理指導費等、あるいは保健事業費負担金ですね、母子健康保健衛生補助金救急医療施設運営費、国保の関係あるいは身体障害者福祉費補助金児童保護費等補助金生活保護適正化運営対策事業費、いろいろなものが挙げられていますけれども、当市においてはこれらはどういうふうになるのか、ご説明を願いたいと思います。 

草加市議会 1998-03-18 平成10年  3月 定例会-03月18日-09号

そして2つ目として、救急医療関係、こういう立場からどのようにしていくのか。3点目として、地域医療機関との係わり、これは切っても切れない状況にあるわけです。これを当新病院、どう綿密にしていくのか。そして4点目として、1,220億円にもなるこの大変な借金財政の中で、財政との係わり、これをどうしていくのか。こういうものをきちんとする必要がある。

草加市議会 1998-03-16 平成10年  3月 定例会-03月16日-07号

救急医療体制についてお尋ねいたします。  小澤市政誕生以来、新市立病院建設は大きな課題であり、様々な議論が交わされているところであります。用地の決定もさることですが、診療体制、この機能の方向性を位置付けることも重要であると思います。現市立病院は二次救急までを担っているわけですが、前定例会、12月定例会に「草加市立病院夜間救急医療体制改善を求める請願書」が出されて採択をされました。

川口市議会 1998-03-13 03月13日-05号

続きまして、大きな4番 済生会川口総合病院地区都市計画変更建替えについて、1点目、都市計画変更の影響についての御質問でございますが、済生会川口総合病院地区につきましては、本市西部地域地域医療救急医療充実及び災害時における医療拠点の形成を図ることを目的に、都市計画変更を行おうとするものであります。 

毛呂山町議会 1998-03-13 03月13日-04号

第4款衛生費は、健康診査委託料等を追加し、第2次救急医療施設運営費補助金及び医薬材料費等を減額し、3,147,000円の減額でございます。  第6款農林水産業費は、国の補正予算の追加に伴う農業構造改善事業オートキャンプ場建設工事費等を追加し、団体営農道整備工事及び同工事に伴う補償料、並びに県営農地防災事業負担金等を減額し、1億805万1,000円の増額をいたしました。