23件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

坂戸市議会 2020-02-25 02月25日-議案説明-01号

また、三芳野地区・入西地区におきましては、坂戸鶴ヶ島消防組合西入間警察署、地元の水防団及び市民協力し、災害救助艇を用いて、200人を超える市民救助いたしました。  今回の災害対応に際しましては、多くのボランティアをはじめとした様々な方々による御協力のほか、支援物資災害義援金及び支援金、激励のお言葉を頂きました。多大なる御協力を頂きましたことに、改めて心より御礼を申し上げます。

坂戸市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

また、坂戸鶴ヶ島消防組合に救出された方は、災害救助艇により救出されました216人を含む219人、西入間警察署救助された方は約40人いらっしゃいました。  また、物的被害につきましては、市で調査をいたしました結果、家屋の浸水被害としては、床上浸水が240戸、床下浸水が163戸であり、私が現地に赴き、その状況を確認しておりますが、被害は甚大なものでありました。

戸田市議会 2019-12-05 令和 元年12月定例会-12月05日-06号

消防署では、救助艇を9艇配備しており、配置先消防署に1艇、西部分署に3艇、東部分署に4艇配置しております。  また、本年度は東部分署水上バイクを1艇配備しましたことから、市内の広範囲が浸水するような災害が発生した場合でも、救助捜索活動が迅速に行える機動力が備わったところでございます。  

加須市議会 2019-12-04 12月04日-05号

また、茨城県境町では、水害時に起こり得る水中の瓦れき、ごみなどを巻き込まずに移動できる、船尾に取りつけられたプロペラで推進力を得るエアボート地方創生加速化交付金を利用して600万円で導入し、有事の際は災害救助艇として、平時は観光資源として、日ごろから災害への意識啓発を図っています。市民災害への意識啓発を図ることは大変重要と思います。

坂戸市議会 2019-06-11 06月11日-一般質問-03号

本市では市長のお考えから、他市に先駆け排水ポンプ車の導入や災害救助艇を2艇追加配備するなど、また本定例会におきましても、議案として提出された内容の一部には、市独自で高麗川、飯盛川、葛川、大谷川の4河川に水位計監視カメラを設置し、市民の生命、身体、財産を守るための施策を講じておりますが、洪水浸水想定区域が従来より広がり、住民の不安を払拭するためにも、市長としての考えをお尋ねいたします。

志木市議会 2019-05-30 06月06日-01号

訓練内容としましては、志木建設業防災協力会市職員による可搬式排水ポンプ操作訓練や、志木消防団による無線通信訓練簡易土のう訓練のほか、消防団においては、今回初めて救助艇を使用したオール航行訓練や、川岸から溺れている人を引き上げるスローバック取り扱い訓練実施するなど、実戦さながらの訓練を行いました。 

坂戸市議会 2019-03-13 03月13日-委員長報告、討論、採決-06号

具体的な事業について申し上げますと、防災行政無線放送設備更新水害対策として災害救助艇を2艇追加配備するほか、専門講師による水泳指導を小学校の水泳授業にまで拡大、引き続き中学生の実用英語技能検定の受検の実施城山学園を無線LAN化するなどの教育環境整備森戸橋かけかえ整備事業関間千代田線整備事業継続実施、さらには各特別会計への繰出金など、市民サービスの一層の向上のために積極的に対応した取り組

坂戸市議会 2019-02-22 02月22日-議案質疑-02号

主な要因といたしまして、防災行政無線放送設備更新や、水害対策として災害救助艇を2艇追加配備するほか、継続実施している森戸橋かけかえ整備事業関間千代田線整備事業、さらには各特別会計への繰出金など、幅広い分野に積極的に取り組む予算としております。  以上でございます。 ○古内秀宣議長 よろしいですか。  1番・平瀬敬久議員。 ◆1番(平瀬敬久議員) 再質疑いたします。  

坂戸市議会 2019-02-19 02月19日-議案説明-01号

このほかにも、水害対応といたしまして、今年度導入いたしました排水ポンプ車運用災害救助艇2艇を追加配備するなど、災害予防対応の両面で万全を期してまいります。  健康づくり事業推進につきましては、胎児の健やかな発育や認知症予防等に効果があるとされる葉酸の摂取を促進するための講習会を開催いたします。  

戸田市議会 2017-03-02 平成29年 3月定例会(第2回)-03月02日-03号

また、災害対応資器材として、災害用エアーテントや可搬ポンプ救助艇などの整備を進め、大規模災害に備えてまいります。さらに、国により広域的消防活動の拡充が進められていることから、緊急消防援助隊登録部隊数を4隊から、消防ポンプ車資器材搬送車を加えることで、6隊に増隊し、応援・受援体制強化を図ってまいります。  

志木市議会 2016-09-14 09月14日-04号

本市としても、既に消防団救助艇を2艇、今回購入されたということですが、私としては、地域の命を守るこの救難用ゴムボートなどの増設についてひたすらこだわり、その可能性を追い求めるものであります。まずは、本市における現状の取り組みと今後の展望をお尋ねいたします。 続きまして、2番、投票率向上について、選挙管理委員会委員長質問させていただきます。 投票率向上について質問させていただきます。 

上尾市議会 2016-03-14 03月14日-一般質問-06号

戸田市の消防本部支援車両と同様な仕様とはなりませんが、緊急消防援助隊として出動する際には、必要最小限度物資や資機材が搬送できる通常は救助艇を積載しておいて、水難事故に供用する車両整備費用を平成28年度当初予算に計上させていただいたところでございます。 ○議長田中守議員) 7番、小川明仁議員。 ◆7番(小川明仁議員) ありがとうございました。  

志木市議会 2015-12-11 12月11日-04号

また、今年度は志木消防団救助艇2艇を配備し、志木消防署協力のもと、柳瀬川において、とり残された人を救出する救助訓練を8月29日の市民総合防災訓練日の午後に実施したところであります。市といたしましては、各町内会実施する防災訓練防災講座計画段階において、水害対応にも実施していただけるようお願いをしているところであり、プランターを活用した土のう作成訓練実施した町内会もございます。

行田市議会 2012-06-28 06月28日-06号

これは追加装備として救助艇26万8,000円、発動発電機45万円、人などをカバーするクイックシールド3枚21万3,000円、消防用ホースを15本増やして46万5,000円の合計139万6,000円程度の追加装備増額分となっている。これを消防本部で精査し、設計金額として72万円の増額分として、昨年度の車に足した設計金額となっているとの説明がありました。 

  • 1
  • 2