和光市議会 2024-06-27 06月27日-07号
政治家は今進んでいるからそのままやるんではなく、悪いと気づいたら改める、それが私の信条なんです。そういうのが私の政治判断の中の一つです。 ゆえに、今日突然、議会運営委員会に提出された決議案第3号は、当事者の私には事前の説明もなく、上程されたことは理解し難いことであります。 以上です。
政治家は今進んでいるからそのままやるんではなく、悪いと気づいたら改める、それが私の信条なんです。そういうのが私の政治判断の中の一つです。 ゆえに、今日突然、議会運営委員会に提出された決議案第3号は、当事者の私には事前の説明もなく、上程されたことは理解し難いことであります。 以上です。
まして市長は政治家ですから、言葉の重みが違います。不祥事再発防止のためには、事件ごとにどうしてこのような事件が起きたのか、具体的に検証することが必要です。 その上で、まず責任を明らかにし、責任を取らせ、必要な措置を取った上で、有効な再発防止措置を講ずることにすべきです。不祥事が続くことは、市政の信頼を大きく損ないます。真剣にかつ取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
この状況の中で、前段にオンデマンドによる投票カーなどのご提案もいただいておりますが、今日的なこれから改善を進めるということについては、私としては、選挙管理委員会ですから独立したものでございますが、政治家としてはこういった状況において、やはり改善を望むということは申し上げておきたいと思います。
金権腐敗政治を一掃することを求める意見書 政治家が、政治資金パーティーの名で脱法的に企業・団体献金を長期にわたって集めながら政治資金報告書に記載せず裏金をつくっていたことが次々と発覚し、大きな問題となっている。 物価高騰の下で多くの国民が暮らしを守るために必死の努力をしている中、政治家が裏金づくりをしていたことに怒りは頂点に達している。
そのため、子育て支援については多数決でその方向性を決めるのではなく、政治家、自治体による決断で行う必要があります。鶴ヶ島市は、自治体として少子化問題にどのように関わっていくか、岐路に立っています。私は、鶴ヶ島市が給食費無償化というシンプルなメッセージを出すことで、能動的な自治体であることを示す絶好のチャンスであると考えます。
だから、市長も含めて、私たち政治家の役割というのは、このように今の法律はこうなんだけれども、この法律で足りないところを補っていく、そのようなことに力を注いでいただければありがたいなと思っている次第です。引き続き私もこのまちづくりの貢献に協力してまいりますので、ぜひここに力を入れてください。お願いいたします。 では、終わります。
以上で参考人並びに紹介議員に対する一括質疑を終結し、続いて発言を求めましたところ、まず裏金づくりと言われているこの問題については、関わった政治家全員の証人喚問は必要であり、そうしなければ国民の怒りは収まらない。また、再発防止のためには、法改正等が必要である。
想定外なんていうのは学者や政治家の言い訳だということを以前参加をした陸前高田の震災遺構ツアーの語り部の方がおっしゃっておりました。 大震災、大規模震災時に1人でも多くの市民を助けることができるように考え得る全ての準備を行い高度な訓練を重ねていただくことを要望させていただきます。 4番の質問につきましては、時間の都合で取り下げさせていただきます。 ○白石孝雄 議長 13番、平野議員。
政治家としてはいかがなものでしょうか。25万人もの市民のトップである市長が、瑕疵のある議案を提出し、議会でその議案が全会一致で否決されているわけです。 政治責任の取り方は、人それぞれであると考えます。議場で閉会あいさつで謝ることや、市長報酬の減額などがあるかと思いますが、いずれも山川市長は行動に表われておりません。
政治家の力、国の力、市民の皆さんの力、それは外交努力であり、防衛努力であり、そして我々は市民外交ということで、こうした努力も欠かせないものと思っております。現実的な対応をする意味では、こうした分野への取組も我々はこの平和を守るということについては必要なことだと考えておりますので、新しいそうした考え方も取り入れる必要があると私は考えております。
なので、今、市長は2期目で、もう政治家としても脂が乗っていて、ほかの自治体ともすごく対等に渡り合えるのではないかなと思っております。なので、ぜひ今、齊藤市長に一部事務組合を積極的に改革するというところを取り組んでいただきたいなと個人的に思っているのですけれども、齊藤市長として何かお考えがあれば教えていただきたいなというふうに思います。 ○大野洋子議長 齊藤市長。
市長は、何のために政治家になられたんですか。みんな必死で生きています。人生つらいなと、育児ノイローゼつらいなと、仕事もつらいな、給料も上がらないな、税金高いなと、もう生きていてもしようがないなと。 自殺する人年間に3万人います。草加市だけでも年間約30人ぐらいいる。その予備軍を考えたら何百人とか何千人とかいるかもしれない。だから、そういう人を救ってあげてほしいんですよ、本気の姿勢を見せて。
◆5番(伊勢田幸正) これについては、元政治家とか政治家も実は使われているパターンが実際ありまして、うちの党の衆議院支部長が使われた例も実際ございました。そうした意味では、しっかりと市としてもSNSの活用に取り組む反面、こうした被害に市民の方が遭わないように取組を期待して、私の一般質問のほうを終わらせていただきます。ありがとうございました。
市長のホームページでは、御自身の経験から、市長が志す政治家としての使命は、戦争の根底にある差別、抑圧、貧困、格差といった課題を根絶し、誰もが大切にされる輝く未来を切り開くことと記されております。 ロシアによるウクライナ侵攻やガザ地区のハマスとイスラエルの武力衝突、世界情勢に目を向ければ、平和の尊さを改めて考えさせられる状況が続いております。人権がどれほど尊いものか、突きつけられております。
その方々は市政にある意味興味がある方が多いため、わざわざ市長が来てくれたという考え方よりも、何か対話するだとか、市民の声を聞くだとか、どの市長もどの政治家も言うけれども、それは口だけだねというふうになります。これは僕もそうなのかもしれませんが。 ゆえに、どのようにこの取組をしてきたのか、今までの具体例と来年度はどう取り組んでいくのかお示しをいただきたいというふうに思います。
そういった意味では、我々政治家はもちろんある程度パフォーマンス的なことはもちろんするときがもちろん多々あります。しかし、今回はこのように議場で、議会で手続を踏みながら行っていくわけですから、あまりにもパフォーマンスが過ぎていくと、やはりそのことに対しては異議を唱えなければいけないと思いまして、反対の立場で討論をさせていただきます。 ○白石孝雄 議長 以上で、討論を終了いたします。
部長が答弁したとおりということでしたが、市長が、一応管理者の権限を行う市長として、政治家としての判断なのか、再度確認のため伺いたいと思います。 ○議長(富澤啓二議員) 大野企画部長。
また首長は、政治家として、信念に基づき、状況の中で自ら考え行動するものであり、歴代の市長の方々の対応について、私自身が議会において何か述べることではないと思いますが、御指摘がありましたので、反省を求める決議を受けて報酬等の減給が行われてきたことがあるかを確認したところ、調べました平成元年3月定例会以降、そのような事実を確認することはできませんでした。
そんな言葉は想定できなかった学者や政治家の言い訳だ。 今後は真摯に議会と市民に向き合っていただき、誰一人取り残さない草加市を築いていただけることを期待して、山川市長及び高橋副市長の反省を求める決議に対し、SOKA新政議員団を代表しての賛成討論を終わります。 ○小川利八 議長 7番、川崎議員。
私自身、日々申し上げておりますが、選挙への関心を高め、投票率の向上を目指すことは、政治家や政策の質の向上につながる大切なことだと考えております。 まず、1点目として、4月に実施された統一地方選挙の埼玉県議選及び8月に予定されている埼玉県知事選挙に対し、草加市での投票率の向上に向けた取組について、特に若年層への啓発周知活動について、お教えください。