草加市議会 2024-03-11 令和 6年 3月 建設環境委員会−03月11日-01号
続きまして、2目市民安全総務費、放置自転車等対策推進事業につきまして御説明申し上げます。 放置自転車撤去管理業務委託、草加駅西口短時間駐輪場原状回復工事費に契約差額が生じたことなどから、1,410万2,000円の減額補正をお願いするものでございます。 続きまして、4款1項3目環境衛生費、環境衛生事業について御説明申し上げます。
続きまして、2目市民安全総務費、放置自転車等対策推進事業につきまして御説明申し上げます。 放置自転車撤去管理業務委託、草加駅西口短時間駐輪場原状回復工事費に契約差額が生じたことなどから、1,410万2,000円の減額補正をお願いするものでございます。 続きまして、4款1項3目環境衛生費、環境衛生事業について御説明申し上げます。
◆平山杏香 委員 放置自転車等対策推進事業で、令和5年度と比べて3,000万円ほどですかね、削減されていると思うんですが、削った部分というのを教えてください。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 放置自転車等対策推進事業のうち、減額理由の主な内容でございますが、大きなところで申し上げますと、草加駅西口短時間駐輪場の閉鎖に伴います借地代の減額等によるものでございます。 以上になります。
◆大里陽子 委員 放置自転車等対策推進事業について、草加駅東西口駐輪場のそれぞれの利用台数についてお示しください。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 草加駅東口短時間駐輪場の利用台数でございますが、109万3,602台、草加駅西口短時間駐輪場の利用台数でございますが、25万5,111台でございます。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。
◎交通対策課長 放置自転車等対策推進事業のうちの委託に関わる執行率でございますが、予算現額が7,034万6,000円、決算額といたしまして6,337万2,219円ということで、90.09%でございます。 以上でございます。 ○委員長 吉沢委員。 ◆吉沢哲夫 委員 90.09%、10%余っている。 そこで、なぜこれを決算に当たってお聞きをするかというと、委託料という形で予算計上をしました。
◆大里陽子 委員 次に、放置自転車等対策推進事業について、シェアサイクル周知用チラシ・ポスター作成委託料、シェアサイクルポートフェンス設置工事費の内容についてお示しください。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 まず、シェアサイクル周知用チラシ・ポスター作成委託料の内容についてでございます。
◆藤家諒 委員 次に、2目の交通安全対策費で放置自転車等対策推進事業についてですけれども、平成30年度に自転車ネットワーク計画を策定して、安全な自転車通行空間の確保を早期に行っていこうとしていたと思うんですけれども、平成31年度具体的にどのような取り組みを行っていくのかお伺いします。 ○委員長 交通対策課長。
◆後藤香絵 委員 次に、放置自転車等対策推進事業についてなんですけれども、平成29年度の自転車安全利用ガイド業務の内容について伺います。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 平成28年度まで自転車の放置抑制を目的としまして、放置自転車防止整理委託業務を実施しておりました。
◆藤家諒 委員 次に、放置自転車等対策推進事業について伺います。 平成29年度に自転車利用ネットワーク計画策定調査業務委託料があったと思うんですけれども、平成30年度、これがなくなっていて、計画つくったのであれば、これに合わせて平成30年度の取り組みが行われていくと思うんですけれども、平成30年度、どういった自転車の安全利用に関する取り組みを図っていくのかどうかお伺いします。
◆佐藤憲和 委員 続きまして、放置自転車等対策推進事業について伺います。 草加駅東西口の短時間駐輪場について、利用状況が行政報告書に書かれております。利用台数が草加駅東口だと106万5,821台、西口では27万6,305台と書かれておりますが、このうち無料の時間内に利用された台数とその割合を伺います。これは自転車とバイクとが合体した数でしょうか。確認で伺います。 ○委員長 交通対策課長。
◆広田丈夫 委員 次に、放置自転車等対策推進事業のところの獨協大学前駅路上駐輪場実施設計業務委託料と、その下の自転車ネットワーク計画調査業務委託料の内容についてお伺いいたします。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 獨協大学前駅路上駐輪場実施設計業務委託の内容につきましては、平成28年度委託におきましては、ラックの設置可能台数の検討を行いました。
◆藤家諒 委員 続きまして、放置自転車等対策推進事業のほうをお伺いしたいと思います。 草加駅東口と西口に駐輪場を設置されたと思いますけれども、利用状況を平成26年度と平成27年度の比較でお示しください。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 西口駐輪場につきましては、利用台数が平成26年度におきましては24万2,901台、平成27年度におきましては26万1,434台と増加しております。
◆斉藤雄二 委員 では、次に、放置自転車等対策推進事業について伺います。 松原団地駅路上駐輪場基本・実施設計業務委託料378万円が計上されているんですけれども、この内容について伺います。 ○委員長 交通対策課長。
続きまして、歳出、2款7項2目交通安全対策費、放置自転車等対策推進事業につきまして御説明を申し上げます。 今年度当初に、東武鉄道株式会社からお借りしている放置自転車の保管所内にある鉄道高架橋の耐震補強工事を実施したい旨の説明を受けまして、本市が鉄道高架橋に設置しております防護板を撤去、工事完了後に復旧する必要が生じましたことから、需用費69万2,000円の増額をお願いするものでございます。
2款7項2目の放置自転車等対策推進事業について伺います。 東武鉄道高架下にある放置自転車保管所内の防護板を撤去及び復元するということでありますが、内容と整備スケジュール、また、工事期間中の放置自転車の保管はどうしていくのか伺います。 3款1項3目の介護サービス利用者負担額軽減支援事業について伺います。 対象者数と内容について御答弁ください。
放置自転車対策については、草加駅東口・西口の駐輪場設置によって、歳入面においては放置自転車撤去手数料が平成26年度と比較して約883万円減少、歳出では放置自転車等対策推進事業が平成26年度と比較して約2,189万円減少しています。近隣の民間の月決め駐輪場の利用もふえているとお聞きしております。さらなる御努力をお願いいたします。
◆広田丈夫 委員 ちょっと前に戻って申しわけないんですけれども、7項2目のところに放置自転車等対策推進事業というところがありまして、そこの各種作業の実施のところに放置自転車の撤去が平成26年度は年間256日で見ていたのが、今年度は年間200日の理由と、あと放置自転車リサイクルも平成26年度が年間2,828台で見ていたのが、年間800台に見ているわけですけれども、その理由をお示しください。
◆大野ミヨ子 委員 それでは、2目の放置自転車等対策推進事業について伺います。 草加駅東口、それから西口で、それぞれ委託料が計上されております。東口においては、長年の懸案であった放置自転車対策が見事に実行されて、きれいになりました。西口についても設置されたということで、東口の駐輪対策に大きく貢献したのかなと思います。
◆飯塚恭代 委員 放置自転車等対策推進事業についてお伺いしたいんですけれども、本当に見事に草加駅東口の自転車がきれいになりまして、当初は、職員の方もお休みにもかかわらず見守りで出ていただいて、本当に感謝しているところでございますけれども、平成26年度は、多くの委託料もございますけれども、どのような体制で放置自転車の対策を行っていくのか、まず、お伺いをしたいと思います。 ○委員長 交通対策課長。
歳出2款7項2目交通安全対策費、放置自転車等対策推進事業について御説明申し上げます。 9月定例会に草加駅東口及び西口の短時間駐輪場の設置に関する事項を規定した草加市駐輪場条例を提出したことに伴い、駐輪料金等の歳入が見込まれることから、一般財源から特定財源に1,048万2,000円を財源振替するものでございます。 歳出4款2項2目塵芥処理費、廃棄物処理事業でございます。
また、放置自転車等対策推進事業において、草加駅東西口に約1,050台分の駐輪場を整備するとのことだが、どのようにその整備台数を導き出したのかという質疑については、駐輪場の整備に当たっては、主に短時間の駐輪を目的とした利用者を想定しており、昨年夏に実施した駅前の駐輪台数調査の中で、駐輪台数が一番多く見られた日で、4時間以内の駐輪台数626台分にも対応できるものとしたとのことであります。