白岡市議会 2022-06-06 06月06日-一般質問-02号
こうした状況は、社会全体で改革意識を持たなければ推進できないものでございまして、議員ご指摘のように、従来の言葉で啓発を続けるだけではなく、課題を明確に捉えた上で各施策を実行していかなければならないと存じます。
こうした状況は、社会全体で改革意識を持たなければ推進できないものでございまして、議員ご指摘のように、従来の言葉で啓発を続けるだけではなく、課題を明確に捉えた上で各施策を実行していかなければならないと存じます。
そこら辺の意識改革、意識を変えていきながら、受診者の数を増やしていければなとは考えているところでございます。 あともう一つ、人間ドックです。人間ドックのドック関係なのですけれども、こちらにつきましては利用者数は少ないのですけれども、こちらについては国民健康保険においては特定健診というものがございます。
また、仕事に対し常に改革意識を高め、効率性を追求した行政コストの削減と市民満足度の向上並びに市民の皆様と行政が協働して地域の課題の解決などに引き続き取り組むため、令和3年度から令和7年度までを計画期間とする第3次加須市行政経営プランを策定いたします。 以上、令和2年度歳出予算案における主要施策の概要についてご説明を申し上げました。
それと、2点目の人材育成については、くしくも市長もおっしゃいましたが、組織改革、意識改革ということで、これは職員の個人の能力とかどうのこうのという話ではなくて、組織としてどのように人材を育成していくのかというのがすごく大事だと思います。
新たな元号を迎えるに当たり、心新たに改革意識を持ち続けてまいる所存であります。 以上の所感を踏まえまして、通告に基づき、1、シビックプライドのさらなる醸成を図るための取り組みについて、2、交通弱者の利便性を高めるための総合的な交通政策について、以上、大きく2点につきまして順次質問をさせていただきます。 大きな1点目は、シビックプライドのさらなる醸成を図るための取り組みについてです。
そして、②、これを進めていくために職員の意識改革、意識変化がつながっていかなければいけません。そうした変化につながる取り組みがどのようなものがあるか、お伺いいたします。 そして、(2)の市民とともに進めるシティーセールスというものについて伺います。
また、その出された職員の提案の意欲とか改革意識のより一層の向上につながるよう、その努力した職員が適正に評価されるような人事評価制度への反映ということも、こういった仕組みづくりについても進めてまいりたいと考えているところです。 以上です。 ○議長(拔井尚男君) 井田和宏君。
また、サマーレビューにつきましても、これを実施したことにより、職員の改革意識も培われたものと考えており、今後も必要に応じて実施してまいりたいと考えております。以上であります。 ○町田昌弘 議長 18番、大島政教議員。 ◆18番(大島政教 議員) 次に要望させてもらいます。 財政の運営については、健全で弾力性のある財政運営の確立を図っていくことが必要であると市長の答弁をいただきました。
課題といたしましては、サマーレビューを実施したことで培われた職員の改革意識をいかに継続していくかであると考えております。今後につきましては、必要に応じて実施してまいります。 次に、緑地保全に関する市民、市民団体との協働につきましては、自治会とは管理委託契約を、市民団体とは保全管理協定を締結し、緑地内の清掃や除草など、緑地の保全及び美化活動を行っており、今後も継続してまいります。
本市においても、行政運営に係る提案を職員から広く求めて、事務事業の改善や職員の改革意識の向上、職員相互の啓発と自己能力の開発を図り、市政の進展に資することを目的とした職員提案制度が平成20年度から実施されました。提案や改善は、行う人の自発性や主体性が大きなファクターになるものの、職位の高さや所属部署の違いなどで左右されることがなく、誰もが日常的に行うことが可能な活動です。
当市の研修計画では、みずから改革意識を持って積極的に課題を発見し、スピード感をもって効果的・効率的に職務に取り組むことができる職員の育成を目指し、研修計画のタイトルを「人財」、ジンザイのザイという字は財産の財という漢字を当てておりますけれども、それは市の宝という意味を込めまして、そうした誇れる「人財」たる職員の育成を目指しているところでございます。
市民全体の意識改革、意識変革が可能なソフト事業の創造が大きなカギとなってくるのではないかと思います。また、市民や産業、大学との連携など、あらゆる知恵を結集して取り組んでいくことが求められていると思います。 そこで、まず、メガソーラーのように行政主導の事業展開ではどのような取り組みを行っているのかを、環境クリーン部長、よろしくお願い申し上げます。 ○桑畠健也議長 答弁を求めます。
非常に改革意識が強かったのでしょうけれども、そこで看護師の人数について、この中の27年度、28年度ということで、改革プランでは平成26年度の予定の人数が78名になっていたのです。一方、平成25年度末は看護師数89名ということで、私も決算書しか見ていないので、現在は変わっていると思うのですけれども、まだまだ開きがあります。
期待される改革意識が高くないのではというところが原因ではないかと考えております。したがいまして、まずは制度の周知を図るとともに、今回、行財政改革プログラムを策定いたしましたので、その策定を契機に、職員の改革意識の醸成につなげてまいりたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○野口啓造議長 再々質問ありますか。 ◆10番(松本安夫議員) ありません。
最後に、職員の意識改革でございますが、本市では事務事業の改善、職員の改革意識の向上、職員相互の啓発や自己能力の開発を主な目的とする職員提案制度を20年度から導入し、これまで多くの改善提案を実現化してきたところでございます。
職員全体が財政再建計画の重要性をしっかりと認識し、議会においてもさまざま抵抗もありましたけれども、職員全体の改革意識で実現をしたというふうにおっしゃっておりました。 所沢市においても、民間にできることは民間にというこれまでの基本方針に基づいて、引き続き、断固とした決意で行政改革に取り組んでいただきたいというふうに思っております。
この活動が庁内に周知されることによりまして、庁内全体への改革意識の波及効果のほか、参加した若手職員の政策立案能力やプレゼンテーション技術の向上といった研修効果も得られております。このほか身近な行政改革の取組みとして、職員提案や事務改善を実施し、業務における改革改善の発想を提案、実行できる制度を整備しております。
これを多いと見るか、少ないと見るかは受け取る方の改革意識の度合いによるものと思いますが、火を見るより明らかであります。先日あるテレビ番組で埼玉県の代表的な企業であります株式会社しまむらの特集が組まれていました。ごらんになった方も多いと思います。現在の店長の多くがパート出身であったり、職場の改善提案数も年間5万件を超す応募が寄せられるなど、日々職場の効率性を全社員が追求しています。
初めに、活発な職員研修、職員の育成にどのように取り組んでいるかということでございますが、まず、職員の力を引き出し、伸ばすための職員の人材育成につきましては、所沢市人材育成基本方針に基づきまして、社会の変化に柔軟に対応し、改革意識を持って積極的に課題解決に当たることができる職員の育成等を目指しまして、毎年、研修計画を策定し、職員の能力開発に努めているところでございます。
また、逆に研究をした結果の課題でございますが、1つは教職員の意識改革、意識を変えていくというのがなかなか難しいようで、やはり小学校は6年、中学校は3年という、そういった長いシステムがございましたので、そこの小中の壁を破るというところがなかなか難しいかなと。