鶴ヶ島市議会 2020-09-17 09月17日-06号
令和元年度は、平成から令和へと元号の改元があり、市では新たに第6次総合計画を策定するという節目の年度でありました。令和元年度の一般会計決算の特徴としましては、まず歳入では、市税の個人市民税が株式譲渡所得等の減少により減額するなど、市税全体では対前年度比で7年ぶりに減額となっております。
令和元年度は、平成から令和へと元号の改元があり、市では新たに第6次総合計画を策定するという節目の年度でありました。令和元年度の一般会計決算の特徴としましては、まず歳入では、市税の個人市民税が株式譲渡所得等の減少により減額するなど、市税全体では対前年度比で7年ぶりに減額となっております。
本案は、地方税法等の一部改正に伴い、軽自動車税における環境性能割の特例及び個人の市民税における未婚のひとり親非課税措置に係る規定等を設けるとともに、改元に伴う所要の措置を講じたいので、提案するものであります。 次に、議案第34号 鶴ヶ島市都市計画税条例の一部を改正する条例についてのご説明を申し上げます。
東武皇帝とは、北白河宮能久親王のことで、明治天皇が即位するよりも早く、官軍に対抗して旧幕府側である奥羽越列藩同盟にかつがれて、慶応4年6月15日、米沢にて即位、そのとき慶応から大政元年と改元をしております。したものの、同年9月15日、仙台藩降伏とともに事実上退位した人物であり、明治政府はその事実を封印したとされています。