草加市議会 2024-06-10 令和 6年 6月 定例会−06月10日-02号
また定額減税の実施に要する費用につきましては、税システムの改修費用として約900万円でございます。 なお、定額減税の実施に伴う国からの補填につきましては、減税による減収分を地方特例交付金により全額補填される見込みでございます。 次に、定額減税の具体的な実施方法についてでございますが、令和6年度の個人住民税の課税計算において、所得割額から定額減税について控除されるものでございます。
また定額減税の実施に要する費用につきましては、税システムの改修費用として約900万円でございます。 なお、定額減税の実施に伴う国からの補填につきましては、減税による減収分を地方特例交付金により全額補填される見込みでございます。 次に、定額減税の具体的な実施方法についてでございますが、令和6年度の個人住民税の課税計算において、所得割額から定額減税について控除されるものでございます。
2目児童措置費の1番、児童手当支給事業は、児童手当の制度改正に伴うシステムの改修費用及び事業の追加に事務経費を計上するとともに、当初予算と今回の補正予算で追加計上している改修費用に対する補助金が見込まれたことから、財源の更正を行ってございます。 4款衛生費、1目保健衛生費、2目予防費の1番、保健予防事業ですが、今年度の秋以降に開始する新型コロナウイルスワクチンの定期接種に係る経費でございます。
2か所の実施設計で500万円となっていますが、令和7年度はこの出店に向けての改修費用というのが出てきます。5年間でこのチャレンジショップは3か所行うということになっておりまして、1か所2,500万円という予算でした。計7,500万円がこのチャレンジショップに使うということになっております。 そのほかに出てきておりますのが、この地域での出店した方々への特別な支援策が次々と出てまいりました。
今回の補正予算では、戸籍法一部改正に伴う振り仮名対応等のためのシステム改修費用を計上するほか、福祉の里のICT化推進のため、指定管理者への支援金を計上するなどしております。 次に、歳入につきましては、歳出事業に応じて国庫支出金及び県支出金をそれぞれ増額、または減額するほか、地方債の対象事業費の変更などに伴い市債を増額、または減額するなどしております。
7目居宅介護福祉用具購入費給付事業は、在宅での自立支援に必要な福祉用具の購入、8目の居宅介護住宅改修給付事業は、段差の解消や手すりの取付けなどの住宅改修費用に対する保険の給付となっております。 予算書は304ページをお願いいたします。
そして、最後、公園整備事業について、公園遊具の改修費用について、当初予算で公園遊具の改修費用として253万4,000円が計上されておりますが、具体的にどのようなことに使うのかお伺いいたします。 以上1回目の質疑といたします。 ○議長(田中栄志) 市民部長。 ◎市民部長(塩野英樹) よろしくお願いいたします。それでは、3点ご質問いただきましたので、順次お答えいたします。
会計年度任用職員の報酬などのほか、介護報酬改定に伴う介護保険システムの改修費用、国の自治体情報システムの標準化に伴う費用等でございます。 131ページ、項2、目1賦課徴収費につきましては、介護保険料の賦課徴収に係る経費でございます。 132ページ、項3、目1介護認定審査会費につきましては、介護認定のための審査会等に要する経費でございます。
目6介護保険事業費補助金につきましては、令和6年度からの介護報酬の改定等に伴う介護保険システム改修費用に対して交付されるもので、国からの内示に伴い、新規計上するものでございます。 115ページ、款4県支出金、項1、目1介護給付費負担金につきましては、県の交付決定額に基づき、減額するものでございます。
ページの上段、耐震改修促進事業では、富士見市耐震改修促進計画に基づき、建築物の耐震診断、耐震改修費用の一部や、地震等により倒壊のおそれのあるコンクリートブロック塀等の撤去費用の一部を補助する費用を計上しております。 次に、190ページをお願いいたします。
草加市では、今後少子高齢化の進展などによる社会保障費の増加に加え、公共施設の老朽化に対するための改修費用等の増加が見込まれることなど、歳出面で多くの財源が必要となってきます。 一方、歳入の根幹となる市税については、税制改正による影響を除くと、今後大幅な伸びは期待できない状況であります。
まず、3款2項国庫補助金でございますが、介護保険事業費補助金につきましては、令和6年度からの介護報酬改定等に伴う介護保険システムの改修費用に対する補助金604万9,000円の増額補正をするものでございます。 次に、7款1項一般会計繰入金につきましては、介護保険システムの改修費用の市負担分として605万1,000円の増額補正をするものでございます。 続きまして、歳出でございます。
手法としては、この4つの近年での改修実績や、また予定の改修費用から床面積で割って、1平方メートル当たりの単価を算出し、そこから約2割の物価高騰を算入している、いわゆる坪単価法によって算出されております。その上で、越谷サンシティの改修単価を1平方メートル当たりの床面積で40万円と試算をされています。 ちなみにですが、この参考にされた4つの改修工事の内容を確認いたしました。
最初の公園の質問と同様の考え方になるのですが、総合公園庭球場についても、しらこばと運動公園庭球場についても、改修費の予算が不足しているならば、他市と同様に照明をつけ貸出し時間を延ばし、使用料も適正化し改修費用に充てていくべきだと考えます。
款7繰入金、項1、目1事務費繰入金につきましては、歳出で説明いたしました介護保険システムの改修費用の財源として計上するものでございます。 以上でございます。 △市長提出議案第104号 令和5年度戸田市新曽第二土地区画整理事業特別会計予算(第2号) 説明 ◎早川昌彦 都市整備部長 議長。 ○竹内正明 議長 早川都市整備部長。
令和6年4月の介護保険制度改正にためのシステム改修費用につきまして、国庫補助金の交付が予定されておりますので、報酬改定等に伴うシステム改修補助金326万7,000円を増額補正するものでございます。 また、款6繰入金につきましては、システム改修費用のために一般会計から一般事務費繰入金326万7,000円を増額補正するものでございます。
補正予算の主な内容でございますが、地方税法施行令の一部改正に伴い、出産する被保険者に係る産前産後期間における国民健康保険税の減額措置が新設されたことによる国民健康保険税システム改修費用及び人事院勧告に基づく職員の給与改定などに伴う人件費を増額させていただくものでございます。 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。
また、民間アパートを借り上げ、市営住宅にすることで整備基準に適合させるには、高額な改修費用があるということで、先ほど答弁でもありました。そちらに関しては私も理解しました。アパートを借り上げて市営住宅にするよりも、住宅セーフティネット制度を有効に活用していく方が市民のためになるのであれば、小さい声もしっかりとセーフティネット制度につなげてください。
◎伊東栄治教育部長 それでは、改修費用についてお答えさせていただきたいと思いますが、その前に先ほど女子のクロールの減少、9.9ポイント減少のところを9.9%と発言しているのですが、9.9ポイント減少と、大変申し訳ございませんでした。同じく女子の平泳ぎ、こちらのほうも14.7ポイント減少ということです。
◎赤澤 健康福祉部副部長 システム改修の内容についてでございますが、令和6年1月1日にこの制度が施行されますので、出産する国民健康保険被保険者の産前産後期間の国民健康保険税の軽減措置に対応するための計算機能追加等のシステム改修費用となります。
被保護者調査に関する調査項目の追加等の対応のためシステム改修費用として増額補正されていますが、その運用とどのような効果が見込まれるのか伺います。 次に、(4)21ページ、22ページ、款10、項2、目1小学校管理運営について伺います。 遊具点検結果や空調の故障等に伴う修繕対応に対し、修繕費の不足が見込まれ増額補正されていますが、修繕内容と工期について伺います。