越谷市議会 2023-12-01 12月01日-01号
また、非核平和事業では、「非核平和展」として、本庁舎の展示ブースで原爆写真パネル展示、市内小学生が作った折り鶴の展示等を行い、また各総合支所等での写真ポスター展示、地区公民館での非核平和展、講演会が実施されています。さらに、市内の保育園、小中学校等に平和に関する図書が贈呈されており、この図書については市が毎年25万円の補助をしているとのことでした。
また、非核平和事業では、「非核平和展」として、本庁舎の展示ブースで原爆写真パネル展示、市内小学生が作った折り鶴の展示等を行い、また各総合支所等での写真ポスター展示、地区公民館での非核平和展、講演会が実施されています。さらに、市内の保育園、小中学校等に平和に関する図書が贈呈されており、この図書については市が毎年25万円の補助をしているとのことでした。
8月15日には、さきの大戦の全戦没者に対しまして、国を挙げて追悼の誠をささげるとともに、平和を祈念するため全国戦没者追悼式が行われており、本市におきましても、この全国戦没者追悼式の趣旨を踏まえ、8月15日に本庁舎及び大井総合支所等市施設におきまして、庁内放送により、来庁者及び職員へ黙祷の呼びかけを実施しているところでございます。
また、外見からでは分かりづらい障害などがある方で、周囲の方々に援助や配慮を必要としていることをお知らせするヘルプマークやヘルプカードを障がい福祉課や大井総合支所等で配布しており、マスク着用が困難な方にもご利用いただけるものとなってございます。 一方で、議員ご指摘のとおり、皮膚疾患等による症状によってマスクをつけられない方の中には、ヘルプカードを利用することに抵抗を感じている方もいらっしゃいます。
そこから調整をさせていただく、配分をさせていただく、おつなぎするところとして健康医療課であるとか保健センター、そこでもまだ対応ができない場合は各総合支所等にも連絡をおつなぎさせていただくということで、全庁にわたって市民からのお声は全職員が承っているという状況でございます。
◎教育総務部長(小林克哉) 郵送の場合は、2月22日消印有効である旨、支所等に対して通知をしてございます。なお、郵送分のご意見に、期間を過ぎて到着したものはございませんでした。 ○副議長(長沢純議員) 24番、池田達生議員。 ◆24番(池田達生議員) 22日の消印有効とは、上尾郵便局でいえば22日の午後7時受付、ポストでいえば最終回収時間までに投函が必要です。
一方で、インターネット環境等がなく使えない方もいることから、希望される方には商工会、商工観光課窓口、吹上、川里両支所等にて取扱い追加店舗一覧を印刷し、お渡しするように対応いたします。 また、取扱い店舗においても商品券の使用ができる店舗と分かるよう、店頭にポスターを掲示するなど、視覚的な工夫を徹底し、使用率を高めてまいりたいと考えております。
また、吹上地域では、吹上支所等を含む吹上複合施設整備事業、吹上小校舎改築事業等を行い、活用総額の24.3%に当たる75億3,150万円、1人当たりの活用額は約26万7,400円となっております。
初めに、2の(1)、議案第72号、27ページのア、マイナンバーカードについて、マイナポイントの設定について質疑があれば詳細にとのことですが、マイナポイント関連の申請補助件数はとの質疑があり、市民課のマイナンバーカード専用窓口、または吹上支所等で申請補助を行っており、令和2年7月1日のマイナポイントの申込み開始から8月末現在までの間で385件の補助を行っていますとの答弁がありました。
利用申込みには、マイナポイントを市民課や吹上支所等で申し込む際に、マイナポータルの利用者登録と健康保険証利用の申込みを同時に行う方法と、ご自分でパソコンや読み取りに対応したスマートフォンを使ってマイナポータルの利用者登録と健康保険証利用の申込みを行う2つの方法があります。
現在の組織につきましては、本庁舎の執務スペースが狭小であることから、第二庁舎や総合支所等に分けて各部署を配置しており、それぞれの行政機能が分散されている状況でございます。こうした状況は、今すぐ解消できるものではありませんが、今後将来を見据えた公共施設アセットマネジメントの視点を踏まえ、庁舎の在り方や組織機構の再編を検討する中において対応してまいりたいと考えております。 次に、(4)でございます。
さて、本市の公用車は、本庁舎、各庁舎、環境センター、上下水道局、医療センター、消防、各支所等々多くの台数が日々動いております。 そこでお伺いいたします。 公用車運転前のアルコール検知器によるチェックの統一を御提案いたしますが、お考えをお聞かせください。 ◎奥井竹志理財部長 御答弁申し上げます。
これが朝から夜11時ですか、まで活用できるということで、本庁あるいは支所等に来なくても、通常のコンビニで住民票の写し等が取得できるということで、そういった面でも市民の方にとっては大変有効なことなのかなというふうに考えております。 以上です。 ○金子雄一議長 ほかに質疑はございますか。 潮田幸子議員。 ◆20番(潮田幸子議員) それでは、議案第24号、幾つか質問させていただきたいと思います。
現在電話交換手が本庁舎から各総合支所等に転送する場合、本庁舎の電話交換室では各総合支所等の電話の使用状況が分からないことから、接続先が話し中の場合、転送の操作を複数回実施しなければならないことがあります。結果として、相手の待ち時間が延びることや3台ある交換機が塞がることが懸念されております。
地域防災計画には、避難所として市役所庁舎、支所等の記載はありません。指定避難所は各小学校であり、鴻巣高校は補助避難所であります。東日本大震災以降、各小学校が指定避難所であるということは市民の方に多く知られるようになってきているところでありました。ですけれども、今回は最初の開設は小学校ではございませんでした。さらに、時間を追って五月雨式に避難所が開設され、混乱も起きました。
今後もこのように、再任用職員を各総合支所等に配置することは、他の職員にその知見を伝承するなど有用な手法であると考えられますことから、全体のバランスを鑑み、適切な職員配置に努めてまいります。 ○議長(上條哲弘議員) 次に、教育部長。 〔教育部長 野原 隆登壇〕 ◎教育部長(野原隆) 大項目3の(1)、(2)のご質問に対して順次ご答弁申し上げます。
また、市役所新館、本庁舎、各支所等においても、始業前に市役所朝のラジオ体操会を週2回行っており、職員も積極的に取り組んでいます。
(2)でございますが、昨年7月の健康増進法改正に伴い、本市におきましては、健康への影響が大きい子どもや病気の方などが利用される学校・児童福祉施設、病院、市役所、支所等を原則敷地内禁煙とし、公民館やスポーツセンターにつきましては屋内禁煙とした上で、敷地内に喫煙場所を設置する場合には、施設の利用者に受動喫煙が生じないよう配慮することとしたところでございます。
避難元市町村による同証明書の交付について、現在、加須市から特に周知をしておりませんが、今後においては、避難者訪問の際などに、双葉町埼玉支所等の避難元市町村と連携し、必要に応じて避難者への周知に協力するなど、支援に努めていきたいと存じます。 ○議長(竹内政雄君) 大橋市長。
(1)のアでございますが、本市の期日前投票所は、市役所本庁舎をはじめ、川口駅前行政センター、支所等8か所に設置しております。このうち市役所本庁舎及び川口駅前行政センターは告示日の翌日から投票日の前日まで、ほか6か所につきましては、各期日前投票所における投票実績を考慮し、投票日の7日前から投票日の前日まで設置しております。
同じくウでございますが、本市の期日前投票所は、設置場所のバランスを考慮し、市役所本庁舎をはじめ川口駅前行政センター、支所等8か所に設置しております。開設時間につきましては、各期日前投票所の投票実績や地域の状況を踏まえ異なる時間設定としております。