198件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

草加市議会 2024-03-13 令和 6年  2月 定例会−03月13日-05号

草加市では、ドローン導入に向けて、危機管理課広報課河川課、3名の職員民間操縦士資格を取得したと、昨年の決算特別委員会での質疑にありました。ドローン操縦するノウハウを持った職員さんがいらっしゃるということですが、災害時に車両が進行できないような場所に、ドローンを使って支援物資を運ぶことを検討されているのでしょうか、お伺いしたいと思います。  消火設備整備について。  

宮代町議会 2024-03-07 03月07日-04号

二等で30万から10万ぐらいかかるということで、また民間資格の場合ですと、操縦技能管理者としては26万円ぐらいで、操縦技能だと22万円ということで、やはりちょっと高額な金額になってしまうので、簡単にはいかないんだということは感じました。 でも、やはり将来的に防災を考えていくと、何かそういった職員、または消防署員に対して、そういう支援をしていただければなという、そういう気持ちはあります。

戸田市議会 2023-12-07 令和 5年12月定例会-12月07日-03号

本市では、令和元年ドローン1機を購入し、操縦に係る技能研修を習得させた後、令和2年6月から運用を開始しております。当時は操縦士2名で運用しておりましたが、現在では操縦士8名で運用しているところでございます。  ドローンを使用した訓練は、操縦士各自で年間飛行時間3時間以上の訓練計画を立て、操縦技能の向上に励んでおり、有事の際に備えております。

所沢市議会 2023-03-17 03月17日-06号

ドローン操縦できる人、ドローン利活用を考えられる人が多く市民にいることが、まちの魅力にもつながってくると思っております。1つ例を挙げますと、定年を間近に迎えた、これは友人の話なんです。定年後を考えて資格を取得しようと学校に行っていると言いました。ドローン資格を取る学校でした。都内まで行って取得してきた。所沢市では、ドローンを取り巻く環境がまだまだこのレベルなのかもしれません。

熊谷市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号

航空法第2条第22項によると、ドローンとは無人航空機を指し、「航空の用に供することができる飛行機回転翼航空機滑空機、飛行船その他政令で定める機器であつて構造上人が乗ることができないもののうち、遠隔操作又は自動操縦(プログラムにより自動的に操縦を行うことをいう。)により飛行させることができるもの」と定義されています。

草加市議会 2022-03-23 令和 4年  2月 定例会-03月23日-07号

総合政策費政策形成事業について、新規ドローン操縦支援業務委託料92万円とドローン購入費12万9,000円が計上されました。ドローンについては、災害時はもちろん、平時においても、老朽化した公共施設や橋りょうの点検、国の指定名勝草加松原の松の保全、観光事業など、様々な分野での活用が期待されております。  

草加市議会 2022-03-02 令和 4年  2月 予算特別委員会−03月02日-02号

佐藤憲和 委員  同じ事業の中で新規の計上のドローン操縦支援業務委託料内容と今後の展開について、併せて備品購入費ドローンだと思いますが、この内容について伺います。 ○委員長 総合政策課長。 ◎総合政策課長 ドローン操縦支援業務委託料内容につきましては、操作講習費が17万円の3人分で51万円、撮影指導料が8万2,000円の5回分で41万円の合計92万円を予算計上しております。  

草加市議会 2022-02-28 令和 4年  2月 定例会-02月28日-02号

スケジュールといたしましては、制度理解操縦訓練などを実施し、職員操縦者の育成を行い、その後、ドローン活用した運行を試行的に進めてまいります。  試行運用期間においては、ドローンによって撮影した画像を情報発信シティプロモーション一環として活用するなど、取組を行ってまいりたいと考えております。  

蕨市議会 2021-03-16 令和 3年第 1回定例会-03月16日-05号

毎年、戸田消防本部のご協力をいただきまして、荒川にて、実際に操作操縦訓練をさせていただいています。それと同時に、救助訓練のほうも見取りということでさせていただいているところでございます。  そのほかにも船外機や、当然、今、消防本部は折り畳んだ状態で置いてありますので、月1回程度はそれを広げて組み立てる訓練だとか、船外機エンジン作動訓練というのを月1回程度実施しております。

所沢市議会 2021-03-05 03月05日-05号

私が見に行ったときには、フランス政府が日本に派遣してくれた飛行機操縦指導に来日したフォール大佐を団長とする航空教育団鈴木家に宿泊したときの資料が展示してございました。フォール大佐が書いた貴重な資料である掛け軸もございました。ぜひ市のほうでも大切に保存していただきたいと思います。資料調査を委託する先はどのようなところで、貴重な資料を今後どのように保存していくのかお聞かせください。

幸手市議会 2021-02-24 02月24日-02号

その環境整備一環として、国は昨年12月、ドローン操縦者の技能を証明する免許制度を今年中に創設する方針を決定いたしました。 そこで、1つ目として、幸手市所有のドローン飛行レベルをお伺いいたします。 2つ目として、幸手市では今日までどのような事業を行ってきたのかをお伺いいたします。 3つ目として、国に準じてレベル4を飛行するため、幸手市として免許制度活用してはどうかをお伺いいたします。