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該当会議一覧

和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号

(3)全国乗り合い路線廃止撤退は、ドライバーの不足はもとより、地域内フィーダー系統補助がほとんどの地域対象外となることも影響し、進んでいます。 国交省も、第2次交通政策基本計画の中で、「交通事業独立採算制を前提として存続をすることはこれまでにも増して困難となっており、このままでは路線廃止撤退が雪崩を打つ『交通崩壊』が起きかねない。」と述べています。

和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号

また運行事業者循環バスからの撤退申入れ後の協議状況について、当面令和7年度4月からの運行については運行ダイヤ見直し等を含め継続方向で調整する旨、御報告をいただきましたが、今後の見通しを伺います。 (2)交通弱者対策について。 昨年12月の一般質問に対し、令和5年度末までに施策方向性を示し、令和6年度に施策検討の取りまとめを行うとの御答弁をいただきました。

鶴ヶ島市議会 2024-06-18 06月18日-05号

路線バス減便廃止に加え、コミュニティバスから東武バス国際興業バス撤退表明や相談が広がっている中で、市が新たな地域公共交通の充実、発展を図り、市民の暮らしと生活を守っていくことが重要になっています。近隣の町や市の状況などを参考にしながら、以下質問いたします。  (1)、現状つるワゴンつるバス利用状況について。  (2)、運行コース、時間、回数などの要望改善点について。  

和光市議会 2024-06-18 06月18日-03号

2、バス運転手不足による事業者撤退が回避され、運行継続となったが、報道発表により市民から循環バス廃止されるのかとの不安の声を聞きました。協議により来年度は継続して運行する方向になり一安心ですが、全国的な運転手不足、市は今後この先の安定運行継続のためにどのような施策を考えているのでしょうか、伺います。 3、体が不自由で介護が必要な移動困難者向け福祉的施策について。 

富士見市議会 2024-06-17 06月17日-04号

全国乗合バス路線の2009年から2022年度までの廃止撤退距離数の合計が1万8,786キロメートルとなり、実に地球半周分距離に達することが判明しました。特にここ数年は顕著で、2022年度が1,597キロメートルに対し、2023年度は2,495キロメートルの距離廃止首都圏では2022年度が313キロメートルに対し、2023年度は926キロメートルが廃止されたとのことです。

戸田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会-06月13日-05号

こうした中で、質問した少年が、成田さんはよく老人は自害しろとか言っているじゃないですかと、老人は実際、撤退したほうがいいと思うんですけれども、そういうときに老人が自動的にいなくなってしまうシステムをつくるとしたら、どうやってつくりますかというふうに問いかけられて、成田氏は、結構あり得る未来社会像じゃないかと思っていると、そういう社会を描いた映画もありますよと、この間、幾つかある、そういった内容の映画

越谷市議会 2024-06-07 06月07日-02号

全国バス路線休廃止が1960年代後半から毎年のように1万数千キロにわたって進むなど、地方鉄道撤退とともに地域公共交通の衰退が始まりました。その主な要因は、都市集中国土計画により過疎を生み出した都市計画経済政策自動車優先のモータリゼーションを過度に発達させた政策など、総合的な交通政策によるものです。  

和光市議会 2024-03-21 03月21日-11号

(1)委託会社撤退表明を受けて、今後の市の対応市内循環バス考え方について伺います。 東武バスウエスト株式会社より市内循環バス事業撤退表明され、利用している市民に大きな動揺が走りました。これを受け、日本共産党市議団は、1月18日に「和光循環バス「わこば」の継続を求める緊急要望書」を柴崎市長に提出し、また要望書と併せて質問事項を付しました。

富士見市議会 2024-03-21 03月21日-10号

今回、東武バスウエストからの撤退という話がありました。こういった状況を踏まえて検討していくということでありましたが、市として早急に市の方針をしっかりと決めて、市民思いに沿った思いを業者と一緒に協議をすべきですので、ぜひとも強く要求したいと思います。  駅前自転車対策事業についてです。指定管理者が替わったことで、シルバー人材センター職員の働き方が変わりました。

富士見市議会 2024-03-14 03月14日-09号

そこについては市内には3つの駅があるので、それぞれの駅に行くための交通の軸というのが民間路線バス、みずほ台のほうには市内循環バスしかございませんけれども、そういったものをしっかりと民間路線バス撤退しないように、民間交通事業を圧迫させないような交通施策を考えていくということが大事だと思っております。 ○議長田中栄志) 村元議員。 ◆6番(村元寛) そうしましたら、今度予算面です。

草加市議会 2024-03-13 令和 6年  2月 定例会−03月13日-05号

このプロジェクトを進めていく上での想定される課題と、もし費用対効果が得られなかった際には撤退も一つの選択肢かと思いますが、その見極めは誰が、どのように判断していくのかをお示しください。以上、答弁のほどよろしくお願いします。 ○白石孝雄 議長  鈴木都市整備部長。 ◎鈴木 都市整備部長  再質問について御答弁申し上げます。  

富士見市議会 2024-03-13 03月13日-08号

(1)、市内循環バス廃止の提案を受けた後の市の対応については、これまで伊勢田議員関野議員木村議員より同様の質問がされておりますが、東武バスウエスト株式会社より、市内循環バス事業からの撤退についてお願いが提出されましたが、コミュニティバス交通不便地域の解消として運行しているため、セーフティーネットとしての役割もあり、撤退を受けての対策が求められます。

富士見市議会 2024-03-12 03月12日-07号

(1)、東武バスウエスト市内循環バス事業からの撤退表明している中での市の対策は。東武バスウエスト株式会社が来年度いっぱいで市内循環バス事業からの撤退表明しています。近隣市では、新座市、朝霞市、和光市などでも撤退する旨の表明をしていますが、市としてどのような対策を取っていくのかお聞きします。  (2)、市民移動の権利を保障するために市内公共交通をどのように拡充していくのか認識を伺う。

和光市議会 2024-03-11 03月11日-08号

来る超高齢化社会に備えて市内移動のしやすさの向上とうたっていますが、市内循環バス事業者東武バスウエスト株式会社が昨年12月18日に撤退表明しました。利用している方の移動手段が寸断される事態ですが、市の対応と今後の見通しについて伺います。 8、包括支援体制。 第五次和光地域福祉計画の策定において、しっかりと位置づけて整備を進めるとしていますが、実際はどこまで進んでいるのか。

富士見市議会 2024-03-11 03月11日-06号

今回、仮に市街化編入しない場合、何らかの事業ららぽーと富士見撤退した場合、別事業であってもららぽーと富士見敷地商業施設が改めて建設できるのか、その点について伺いたいと思います。 ○議長田中栄志) 都市整備部長。 ◎都市整備部長新井雅彦) ららぽーと富士見敷地についての建築規制ということで答弁をさせていただきます。  

草加市議会 2024-03-08 令和 6年  3月 福祉子ども委員会−03月08日-01号

日当直というのは労働時間に入らないわけですから、今までのとおりに働いてもいいだろうとか、それだと恐らく埼玉県は病院が少ないものですから、日当直許可をとらないと病院はもう救急は撤退するよりしようがないということになります。ですから、病院としても職員も努力はしますけれども、相当厳しいというのは今までお話ししていたとおりです。  

和光市議会 2024-03-07 03月07日-07号

昨年末に市内循環バス事業者が来年度末で撤退表明しています。市内移動のしやすさの向上とはどのようなことを考えているのか伺います。 2番目に、投資となるような事業を積極的に推進するとはどのような投資事業を考えているのか伺います。 3番、誰もが自立した生活社会参加ができる地域づくりとはどのような地域を目指していくのか伺います。 次に、2ページに移り、予算及び主要な事業の概要について伺います。 

志木市議会 2024-03-07 03月07日-04号

また、コミュニティバス導入やさらには乗り合い型タクシー導入といった運行形態見直しにつきましても、十分な検討を行ってきたところでありますが、交通事業者協議を重ねる中で、本市の場合、市域が狭いことからも既存公共交通に影響を与えることで、減便撤退につながりかねないとの意見をいただいており、市民の皆様の通勤や通学、通院の交通手段となっている既存民間バス路線タクシー運行継続という観点から、その