戸田市議会 2024-06-19 令和 6年 6月定例会−06月19日-07号
その内容としましては、工事用搬入路について事前に業者と十分に打合せを行い、搬入路の確保には留意すること、工事用車両の出入口付近の住民には十分に事前説明を行うこと、周辺住民の日常生活に支障のないよう、万全の騒音・振動対策を講ずること、工期を遵守することともに、工事及び資材搬入等に当たっては通行に支障のないよう、事故防止に万全の対策を講ずること、建設機器、資材の管理を十分留意することの計5点であります。
その内容としましては、工事用搬入路について事前に業者と十分に打合せを行い、搬入路の確保には留意すること、工事用車両の出入口付近の住民には十分に事前説明を行うこと、周辺住民の日常生活に支障のないよう、万全の騒音・振動対策を講ずること、工期を遵守することともに、工事及び資材搬入等に当たっては通行に支障のないよう、事故防止に万全の対策を講ずること、建設機器、資材の管理を十分留意することの計5点であります。
北野下富線道路築造事業6億141万6,000円でございますが、道路築造工事や用地取得を行うとともに、工事用搬入路の整備工事を行うものでございます。 次に、132ページを御参照ください。
3項河川費、河川・水路維持管理事業600万円でございますが、下新井地内外水路整備工事におきまして、隣接する畑を搬入路として借用させていただくに当たり、収穫時期に合わせ施工時期を調整したため。次に、砂川堀水辺保全・散策路整備事業2,200万円でございますが、砂川堀散策路整備工事(その2)におきまして、既設の土留めの老朽化が判明し、改修することとしたため。
橋を工事するに当たりましては、建設重機の搬入路をどこに設けるのかとか、あと、県道さいたま幸手線から人道橋への町道を使用するのか、あるいは備前堀川右岸の畑を借地して搬入路とするのか、そういうものがまだ決まっておりません。計画がはっきりしてきた段階で、地元に説明をするよう県と調整させていただきます。
3点目の質問なのですけれども、搬入路とか、そういったものについて、出入口を規制するという、これは分かりました。これは事業者の工夫ですから。これは何ら問題ないと思う。ただ、県道川越坂戸毛呂山線と長瀬駅前野久保線の交差点について、信号機のサイクル調整と右折滞留長の延長について協議を進めており、事業者の負担にて対応することで調整を行っていると。先ほどそういうご答弁だったのです。
高台本体の工事に入るためには、まずアクセス道路の整備(搬入路)が必要となりますので、それらも同時進行で進めていき、令和6年度頃での本体工事着手を目指しています。また、盛土用の土砂については、荒川上流河川事務所などから前向きな返答もいただいておりますので、早期に計画を固めて、関係機関と具体的な調整を行っていきたいと考えていますとの答弁がありました。
ですから、そういうことをするためには、事業者とか地元の協力というのはもちろんですけれども、上下水道とかトイレ、それから当該地への搬入路、要は歩道と車道の間に植え込みがありますので、トラックなんかが全然入れる状態にないんです。ですから、そういうものの確保というのは今後必要になってくると思うんです。
なおかつ、先ほど申し上げた新しく架ける橋もございますので、まずは宮代側で用地をしっかりと確保いたしまして、その用地を工事用の車両の搬入路に使って橋を架けていくというやり方が一番効率的かなというふうに思っておりますので、春日部市の進捗に遅れないように、宮代町としてもしっかりと対応をしてまいりたいというふうに考えております。
11節役務費から次のページの21節補償補填及び賠償金までの合計3億7,355万7,000円でございますが、道路築造工事や用地取得を行うとともに、工事用搬入路の整備工事を行うものでございます。 次に、205ページをお願いいたします。 併せまして、議案資料ナンバー2の154ページ、155ページを御参照ください。
具体的には、工事車両の周辺道路への駐車の禁止や搬入路の指定のほか、開発区域外への雨水及び土砂等の流出防止などの対策となります。 また、開業後の交通対策については、大規模小売店舗立地法に基づき、埼玉県が主体となって、埼玉県警、朝霞警察署、和光市関係部署及び事業者により協議を行います。
その内容としましては、工事用搬入路について事前に業者と十分に打合せを行い、搬入路の確保には留意すること、工事用車両の出入口付近の住民には、十分事前説明を行うこと、周辺住民の日常生活、駅前周辺店舗及び駅の利用者の支障のないよう、万全の騒音・振動対策を講ずること、工期を厳守するとともに、工事及び資材搬入等に当たっては、通行に支障のないよう、事故防止に万全の対策を講ずること、建設機器、資材の管理に十分留意
まず、車の通行はどうしても、時間帯をたがえるにしろ、避けられないですね、搬入路とかね。
次に、9、都市計画道路上尾伊奈線や地元還元施設などの検討状況はでございますが、ごみ処理施設建設に当たっては、建設資材や開設後のごみの搬入路としても、都市計画道路上尾・伊奈線の建設が欠かせないところでございます。今後、両市町において、測量、設計、用地買収、工事を本体工事と合わせながら進めるよう協議を進めてまいります。
その内容としましては、工事用搬入路について事前に業者と十分打合せを行い、搬入路の確保には留意すること、工事用車両の出入口となる周辺の住民には十分に事前説明を行うこと、周辺住民の日常生活に支障のないよう、万全の騒音、振動対策を講ずること、工事及び機材搬入等に当たっては、通行に支障のないよう、事故防止に万全の対策を講ずること、建設機器、資材の管理に十分留意すること及び新型コロナウイルス感染症対策を徹底することの
◎都市整備部長(落合慎二) 議員ご提案のタブレットに書いてある場所でございますが、こちらにつきましては、東武ストアの搬入路にもなってございます。また、マンションの敷地の一部でございますので、歩行者だけといってもなかなかそこは現時点では難しいと考えております。 ○副議長(今成優太) 木村議員。
できることはいいことだとは思うんですけれども、ただ相当数の工事が、地鎮祭が始まればすぐ始まるんだと思うけれども、この大々的な工事をやるのに近隣に対して工事の搬入路とかそういうものは心配ないのか、もう一回聞いておきたいと思うんですが、近隣の住民には説明会をやっていると思いますので、本当に安全な工事ができるのかどうか、それだけ聞いておきたいと思うんですが。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。
意見の内容といたしましては、工事用搬入路について事前に業者と十分に打合せを行い、搬入路の確保には留意すること、工事用車両の出入口付近の住民には十分に事前説明を行うこと、周辺住民の日常生活に支障のないよう万全の騒音・振動対策を講じること、工期を厳守するとともに、工事及び資材搬入等に当たっては通行に支障のないよう、事故防止に万全の対策を講じること、建設機器、資材の管理に十分留意することの、以上5点でありました
ご質問の工事中の交通安全対策につきましては、歩行者等の安全に十分配慮し、工事車両の搬入路等を含め、安全対策を講じて工事を進めていただくよう県に要請してまいります。 次に、開通後の集中豪雨時における雨水対策につきましては、県に対しまして市の雨水排水計画に基づき適正に整備していただくとともに、集中豪雨時の雨水流出抑制にも配慮し、住民の皆様の不安がないよう整備いただくよう要望してまいります。
これは当然ハザードマップで出ている数字でございますので、搬入路は水につかっても大丈夫だろうけれども、本体がつかると壊れる。甚大な被害が生じるということで、では擁壁かどうかという話になると、方法ですが、3メートル以上といいますと、普通、崖ということになります。テレビなどで崖崩れが起きた、地滑りが起きたということがございます。