草加市議会 2024-06-24 令和 6年 6月 定例会−06月24日-付録
│ │ │斉 藤 雄 二│2 ウォーカブル推進都市について │ 172│都市整備部長 │ │ │33分 │3 ガバメントクラウドについて │ 174│総合政策部長 │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │18│ 8番 │1 敬老祝金について │ 176│福祉部長 │ │ │平 山 杏 香│2 人口推移
│ │ │斉 藤 雄 二│2 ウォーカブル推進都市について │ 172│都市整備部長 │ │ │33分 │3 ガバメントクラウドについて │ 174│総合政策部長 │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │18│ 8番 │1 敬老祝金について │ 176│福祉部長 │ │ │平 山 杏 香│2 人口推移
具体的には、施設の管理コストや利用者数、市内の民間事業者数の推移を調査した上で、検討イメージ図のとおり、ステップ一として公共性についての検討、ステップ二として有効性についての検討、ステップ三として代替性についての検討を行っております。 資料右側に移りまして、四、検討結果を御覧ください。
今後の児童・生徒数の推移によっては、何らかの対応を検討していかなければならないということで、必要性が出てくる可能性もあるかもしれませんので、その辺についてどうか併せて伺わせていただきます。 ○議長(富澤啓二議員) 石川教育長。
初めに、本市の町会・自治会加入率の推移についてでございますが、過去5年間の推移ですと、令和元年度が50.1%、令和2年度が48.9%、令和3年度が47.7%、令和4年度が46.1%、令和5年度が44.9%となっております。
なお、参考といたしましてお配りさせていただきました報告書の裏面に年度ごとの実施状況や基金の残高、寄附金の推移に係る表を添付させていただきました。 以上、大変雑駁な説明ですが、御報告させていただきます。 ○質 疑 倉嶋真史委員 裏面の説明、参考一の部分で、少し質疑させていただきます。
1ページ目の下のスライド、統合型地域包括支援センターの計画と推移について御覧いただければと思います。 統合型地域包括支援センターは、第3次地域福祉計画に記載が始まり、高齢、障害、子育て、生活困窮を全て1つの窓口で相談を受ける機能を有しています。
まず、件数の推移を申し上げると、平成15年が1,564件、令和元年が474件、令和5年が361件です。平成15年を100%とした場合の割合は、令和元年が30.3%、令和5年が23.1%です。市の刑法犯認知件数は、平成16年をピークに大きく減少しておりますが、近年はおおむね400件前後で推移しており、コロナ禍が明けた令和4年から令和5年にかけては増加に転じています。
歳計現金において入るお金と出るお金の年間推移はどのようになっているのか、いつが財政的に厳しくて、どのように例年対処しているのか。本年度は支払い困難になるほど困窮しているのか、例年に比べてどうなのか、歳計現金的に厳しいとはどのような時点のどのような状況なのか伺いたいと思います。 ○白石孝雄 議長 坂田総合政策部長。
現時点におきましては、現状の相談体制を維持していくことを考えておりますが、今後におきまして相談者数の推移などを注視しながら、相談体制の充実について適宜検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(深瀬優子) 学校統括監。 ◎学校統括監(武田圭介) おはようございます。よろしくお願いいたします。
空き家数の推移を見ると、これまで一貫して増加が続いており、平成5年から令和5年までの30年間で約2倍になっている状況にあります。 全国的にはこのような状況の中、次に埼玉県の空き家の数は前回よりも1万3,000戸減少し、33万3,000戸、空き家率は0.8ポイント減少の9.4%という状況でした。市町村別の結果については、9月に公表される予定とアナウンスされています。
次に、入室の希望児童数についてですが、近年、子どもたちの数は草加市では減少傾向にありますけれども、入室する子どもたちが割合が増えてきておりますので、入室希望児童数、クラス数及び定員の推移について、10年前、5年前、現在でお示しください。 小学校1年生の児童数に占める児童クラブの入室率の推移についても、10年前、5年前、現在で伺います。
高血圧症が一七・八%、糖尿病が一〇・〇%で、両生活習慣病の有病率とも五年間の推移で見ましても大きな増減はなく、横ばいの状態で推移しております。 次に、市民の食生活に関する状況についてでございます。
◎髙澤嘉晴総務部長 自主防災組織の組織率の推移ということでお伝えいたします。自主防災組織の組織率につきましては、本年4月1日現在66.9%となっております。10年前の平成26年は53.0%でしたので、そのときと比べますと約14ポイントの増、15年前の平成21年と比べますと、そのときは40.9%でしたので、26ポイントの増というところで、組織率については上がってきているというところです。
次に、道路、河川の維持管理に関する当初予算の推移についてでございます。 それぞれ過去三カ年の維持管理に関する当初予算推移につきまして御答弁申し上げます。 道路におきましては、令和四年度が約九億一千百三十七万円、令和五年度が約十億一千七百四十八万円、令和六年度が約十一億一千八百六十四万円となってございます。
まず一点目といたしまして、本市の民生委員の人数、年齢構成や就業している人の割合はどのように推移をしているのかお伺いをいたします。 二点目といたしまして、人員や活動費について、関東中核市との比較をお伺いいたします。 三点目といたしまして、人員や活動費について市の裁量はあるのか、また、一人当たりが受け持つ世帯数はどのくらいかお伺いをいたします。
また、令和5年度の依頼件数は3,841件に対して、活動件数は3,792件、援助依頼件数に対する援助活動の提供割合は98.7%であり、毎年同様の水準で推移していることから、おおむね需給バランスは取れております。 しかし、共働き世帯の増加等を背景に利用会員は増加傾向にあることや、多様化する支援ニーズへの対応等を踏まえると、さらなる提供会員の確保に取り組む必要があると認識しております。
今度60人定員にするんですけれども、夏休みとか、また期間限定でお預かりもすると思うんですが、何かそのあたりどのぐらい、60人目いっぱいにはならないのか、そのあたりの推移お願いいたします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(柴崎記代子君) 定員の学年の内容につきましてのご答弁を申し上げます。
本市のラスパイレス指数の推移ですが、令和3年度は103.4、令和4年度は103.3、令和5年度は103.3となっており、令和5年度については全国最高値となっております。かつては本市でも、平成28年、平成29年のラスパイレス指数が全国最高値となったことを受け、平成30年度から3年間の給与の特例減額を実施したことがございます。
(1)最近の申請状況と、受給者の推移についてお答えいたします。 直近3年間の申請状況につきましては、令和3年度が198件、令和4年度が240件、令和5年度が209件でございます。 また、受給者の推移につきましては、令和3年度が1,867世帯の2,284人、令和4年度が1,893世帯の2,308人、令和5年度が1,899世帯の2,322人でございます。
近年、日銀のマイナス金利政策により、市債の借入金利は低水準で推移しておりましたが、本年3月のマイナス金利政策の解除に伴い、借入金利も上昇傾向にございます。