和光市議会 2023-09-15 09月15日-04号
チラシを配布した趣旨といたしましては、バス専用通行帯の隣接地にお住まいの方の接道状況が変わりましたので、出入りする際の正しい方法をお伝えすることを主目的としています。 配布した資料につきましては、まちづくり条例等で定めている近隣住民の考え方である境界から20mを基準とし、その区域と一団を形成している方々に広めに配布を行ったところです。
チラシを配布した趣旨といたしましては、バス専用通行帯の隣接地にお住まいの方の接道状況が変わりましたので、出入りする際の正しい方法をお伝えすることを主目的としています。 配布した資料につきましては、まちづくり条例等で定めている近隣住民の考え方である境界から20mを基準とし、その区域と一団を形成している方々に広めに配布を行ったところです。
審査では、開発道路への宅地の接道状況や隅切りの考え方について質疑が行われました。 第67号議案については、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。 審査では、開発地の前面道路の幅に関して、当該開発地と周辺との関係性などについて質疑が行われました。 第68号議案については、討論はなく、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。
候補地については、大型の消防自動車が出動する際に支障がない接道状況であること、消防団の訓練が行えること、周辺の住宅への影響が少ないことなどを考慮し、県立越谷北高等学校の北側を候補地としている。土地取得予定面積は約4,700平方メートルで、県の条例により25%以上の緑地を設けた上で4,000平方メートル以上の用地を確保している。
6つ目に、接道状況として、道路に面した状況を確認します。 以上6つの項目から判定した評点が、合計180点満点中100点以上となった場合、危険老朽空き家と判定をされます。
この区画整理事業地内における区画道路の形状についてですけれども、区画整理事業地のもともとの土地の形状、公道との接道状況、土地権利者の土地の配置の状況などを勘案しまして、組合側と協議を行い、このような形として認可をしたものでございます。 ○石原茂議長 通告による質疑が終了しました。 ほかに質疑がなければ、質疑なしと認め、質疑を終結します。
画地計算法では、土地の接道状況や形状に合わせて各種の補正項目があります。間口が狭小な土地には間口狭小補正、奥行きが長大な土地には奥行価格補正などがあります。
次に、コミュニティバス南西ルートの谷塚駅西口駅前へのバス停の移動につきましては、谷塚駅西口に草加市土地開発公社が所有する土地は、バスが進入・回転するための接道状況や面積などに課題があるため、これらを整理する中でバス利用者の利便性向上に向け調整してまいります。
南部地域に消防分署建設を進めるに当たっての課題についてでございますが、草加八潮消防組合に伺ったところ、現時点におきましては、建設用地について、今回の調査で示された位置を中心として、道路への接道状況や用地の規模、形状など、消防用地として適した場所を検討する必要があるとのことでございます。
私道上の電柱共架につきましては、複数地権者の同意が必要となる場合もあること、また事実上不特定多数方々の利用に供されていても、基本的には私有財産でございますので、公益性の観点からも、公道との接道状況や通行量、道路幅員等を確認した上で、その必要性を厳格に判断する必要があることなど、整理すべき課題も多くございます。
これらへの御意見の検討案といたしましては、一定規模の都市基盤が整備されている既存住宅地区におきましては、建築敷地の接道状況などの整備状況を勘案した上で、平成19年に示されました多様で柔軟な土地区画整理事業の手法を活用し、これらの地区を施行区域から除外して事業を進めることも検討してまいります。
また、土地1平方メートル当たりの単価につきましては、道路への接道状況等に応じて筆ごとに異なりますが、当該地の単価は1万100円または1万700円としております。 以上が議案第69号 財産の取得についての概要でございます。 続きまして、議案第70号 財産の取得につきまして補足説明をさせていただきます。議案書の23ページ、24ページをお開きいただきたいと存じます。
初めに、第81号議案 平成27年度草加市一般会計補正予算(第3号)中、当委員会付託部分については、地権者の相続に伴い、借地公園である柿木児童遊園の用地を購入するに至った経緯はという質疑については、公園の場所、広さ、接道状況や、東埼玉道路の東側には公園がないことを勘案し、当該児童遊園の公園としての永続性を確保する必要があり、地権者との合意が得られたことから、当該用地を購入するものとのことであります。
◎馬場 都市整備部副部長 一般的なまずお話ですけれども、その借地している公園の例えば広さですとか、場所、周辺に同等の公園があるかないかとか、あるいは接道状況とか、将来的に市として公園として永続性を保ちたい、維持管理をしていきたいというところで、まず地主さんとお話をさせていただきます。
旭町地内の現在の空地状況は、面積や接道状況などから、公園・広場に適した用地が見当たらないのが現状ではございますが、今後とも公有地の拡大の推進に関する法律に基づく買い取り希望の申し出など、一定規模の土地の動向を常に注視してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
例えば市と地域が連携のもと接道状況を改善し、住宅部分を移動し、残りスペースを地域に活用する、空き家情報を一元化して利用手段を提案する組織をつくるなど、新たな発想のもと個々の事案に応じた対応ができる仕組みをつくるために、全庁で連携した体制をとるべき時期に来ているのではないでしょうか。
接道状況は、4メートル以上6メートル未満が最も多くなっており64.2%が敷地内に駐車場がございます。公共交通の状況は、駅まで1キロメートル以上あるものが63.2%、付近にバス停が見当たらないものが65.9%となっております。
学校給食センターの立地条件としまして、文部科学省が定めた学校給食衛生管理基準に基づき、学校給食は調理後2時間以内の喫食を求められていることから、候補地につきましては接道状況など交通の便がよいことを必要としており、また財政負担面から電気、ガス等のインフラが完備、あるいは利用できる見込みがあること、さらに必要敷地面積6,000平方メートルを確保できることとしました。
その中では、周辺の公園の配置状況であるとか、その用地の接道状況ですね。広い道路に接しているのか、そうでないのか、あとは出入り口が何カ所ぐらい設けられるかとか、見通しがどのようになっているかとか、防犯上の関係になろうかと思いますけれども、それら総合的に判断いたしまして、検討して判断していきたいというふうに思っております。 以上です。
初めに、建築現場の確認でございますが、建築確認後、工事着手された段階で建物の配置や接道状況について申請どおり行われているか調査しております。建築基準法では、建築主に完了検査が義務づけられ、市及び民間の指定確認検査機関のいずれかで受けることができます。市ではすべての建築主に完了検査を受検するように、はがきによる通知を行っております。
さらに、就学前までの一貫した保育を実施するための施設を現在地に建てかえることは、敷地面積の狭隘さや接道状況などから、十分な保育環境を確保することが難しいこと、こうしたことを総合的に勘案いたしまして、入曽乳児保育所につきましては廃止することとしたものであります。