志木市議会 2024-03-06 03月06日-03号
また、原則6か月の接種間隔が必要となるため、期限内に接種するには、今年、令和6年9月末までに1回目を打たなければ間に合わないと、令和7年3月までが公費で受けられる最後の期限になりますので、この接種期限を迎える高校1年生、またキャッチアップ接種対象者の中の未接種者全員に最終期限を迎える個別通知、これをまた令和6年度も実施をしていただきたいと思いますけれども、取組、またお伺いできますでしょうか。
また、原則6か月の接種間隔が必要となるため、期限内に接種するには、今年、令和6年9月末までに1回目を打たなければ間に合わないと、令和7年3月までが公費で受けられる最後の期限になりますので、この接種期限を迎える高校1年生、またキャッチアップ接種対象者の中の未接種者全員に最終期限を迎える個別通知、これをまた令和6年度も実施をしていただきたいと思いますけれども、取組、またお伺いできますでしょうか。
新型コロナワクチン接種については、接種の対象者やワクチンの種類、接種間隔、接種できる医療機関、予約方法など、ワクチン接種に必要となる情報について、令和5年4月まで毎月、市広報紙にも掲載してきました。 (2)についてお答えします。
それに対して接種間隔をどうするのかといった情報も踏まえて、短期間に多くの方の接種ニーズが集中すると見込まれる場合は、集団接種会場の運営を検討し、設置していくことが必要ではないかと考えています。 委員、小学校施設設備の土地購入費の第三小学校用地取得の金額がかなり上がっていますが、これによって必要な土地面積は計画どおり100%充足するのか伺う。
とりわけワクチン接種につきましては、9月下旬から始まったオミクロン株対応ワクチンの接種間隔が3か月に短縮されたことに伴い、4回目接種券を前倒しして発送いたしました。さらに、11月に入りますと、高齢者の5回目接種が始まり、コールセンターへの問合せ件数は連日1,000件を超える状況となりました。
3つの条件について具体的には、擬陽性を減らす方法を確立すること、2つ目は、接種間隔等を遵守すること、3つ目は、そのアルゴリズムに精通した婦人科医による陽性者の管理体制の構築、この3つが満たされない限り推奨しないとされております。
ワクチンの種類については、第7波の原因となったオミクロン株BA.5に対応したワクチンに10月下旬から順次切り替えるとともに、接種間隔が前回接種から「5カ月経過後」から「3カ月経過後」に短縮されたことを受け、速やかに対象者へ接種券を発送いたしました。 また、生後6カ月から4歳の乳幼児についても新たにワクチンの接種対象となり、11月7日から接種を開始しています。
10月には、ワクチンの接種間隔が5か月以上から3か月以上に短縮されたことに伴い、順次該当となる方に向けて接種券をお送りしているところです。引き続き埼玉県や医師会をはじめ各関係機関と連携し、しっかりと対応をしてまいります。 コロナ第7波の落ち着きとともに、国内では感染防止対策と社会経済活動の両立を図る動きが鮮明になりました。
また、10月21日には、これまで5か月だった接種間隔が3か月に短縮されました。これを受け、11月1日から、7月以降に町の集団接種を受けた60歳以上の方に対し、日時を指定して5回目の接種を実施しています。 なお、11月8日からは、進修館大ホールの集団接種会場をコミュニティ広場に変更して接種を進めています。
なお、4回目接種が完了している60歳以上の方、医療従事者、施設従事者につきましては、国から接種間隔の示しがあり次第、対応をしてまいります。
加えまして、10月末というのが一時示されておりますが、4回目を接種された方、従来は5か月間という接種間隔があったんですが、これを前倒しするということで、今、国が検討を進めておりますので、決まった暁には、10月中には4回目を打たれた方にもご案内ができるものと思っております。こうした準備を含めまして、12月までに、希望される方に接種できるよう努めてまいりたいと思います。
また、医療機関からは、ワクチン接種を進めていく中で、国により接種間隔の前倒し等が行われることや制度変更の把握と対応が非常に大変であるといった御意見や年齢や接種回数によって接種可能なワクチンの種類や容量が異なるため、スタッフが細かく確認しながらやっており、大変に事務量が増えているといった御意見なども伺っております。 ○議長(齊藤克己議員) 13番、松永靖恵議員。
次にマニュアルの関係だが、ワクチンがいつごろどのくらい来るのか、また接種間隔等に不明な点はある。現場としてはそれが大変な部分ではあるが、少しずつ情報も来ている。9月中旬ごろから、毎週のように蕨市に少しずつではあるが、ファイザーやモデルナのワクチンが来るというような情報が出始めているので、そういった情報を適宜とらえて遺漏のないように努めて参りたいと思っている。
これ以上の詳細につきしましては、今後得られる情報を踏まえて引き続き検討というふうに国からも言われておりまして、ご質問の誰が、いつの部分に一番重要な要素となりますのが接種間隔と接種順位の部分なんですが、この点についてはまだ情報が示されておりませんので、これを待ちながら、決まり次第、早急に接種できるよう準備を進めさせていただいております。
その後、3回目の接種が令和3年12月から開始をされ、2回目の接種完了日からの接種間隔に基づき、順次3回目接種を進めてございます。
4回目接種は、高齢者や基礎疾患のある方が対象となり、接種間隔も現在の6か月から5か月間と短縮されます。対象の方々がスムーズに接種を受けられるよう、今後とも医師会をはじめ関係機関と連携を密にして進めてまいります。 次に、市内の活動について申し上げます。社会がコロナ禍に見舞われて2年が過ぎ、市内でも多くの活動が中止や延期に追い込まれてきました。
市のワクチン接種事業については、国の幾度となく方針変更に左右されながら、市民の方の強い要望に応えるべく、接種間隔を前倒しするなど、非常に大変な思いをされていることと思います。
◎保健福祉部長(大野久芳) 当市では、初回接種を集団接種会場で受けた65歳以上の方に対しましては、接種日時を指定することで予約手続による負担軽減を図るため、国の方針変更による接種期間の大幅な短縮は行わず、当初国が示した接種間隔を維持することといたしました。
3回目の加速への取組につきましては、3月14日から64歳以下の方につきましても2回目と3回目の接種間隔を6か月以上に短縮し、2回目接種から6か月経過した方には接種券を順次発送することといたしました。今後も医療機関にご協力いただきながら、ワクチン接種をさらに加速させてまいりたいと考えております。 続きまして、(2)につきまして、成人用ワクチン手帳の導入につきましてお答え申し上げます。
そういった部分におきまして、当初8か月の接種間隔というところが、段階的に6か月というふうに短縮されたところでございますが、接種券の発送のほうもどうにかその前倒しの部分に対応できておりますので、今回につきましては、他市町村とも比較して同じような形でスピード感を持って進められているというふうに思ってございます。 現時点の接種率でございます。まず、初回接種でございます。
その都度、市も即時に対応してまいりましたが、変更以前に発信した情報を御覧になった市民から、所沢市は接種間隔を短縮しないのか、いつ接種券が届くのかという問合せがございました。