戸田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会-06月14日-06号
まずは、接種率の目標設定を行い、接種率アップを明確な課題として取り組むことを提案させていただきます。 ワクチンの対象者の拡大につきましては、特に多くの自治体が自主的に65歳以上の高齢者に助成を行っています。また、国の規定外の基礎疾患や、さらには施設職員へ対象者を拡大することも考えられます。
まずは、接種率の目標設定を行い、接種率アップを明確な課題として取り組むことを提案させていただきます。 ワクチンの対象者の拡大につきましては、特に多くの自治体が自主的に65歳以上の高齢者に助成を行っています。また、国の規定外の基礎疾患や、さらには施設職員へ対象者を拡大することも考えられます。
②令和3年度は、3年間の追加実施期間の最終年度だが、接種率アップのための施策はどのようか。 (4)水痘ウイルスが原因となる帯状疱疹予防ワクチンについて。 ①平成26年4月から子どもの水痘予防ワクチン接種が定期化されてから、子どもの水痘発症が減り、親世代や高齢者の水痘ウイルスの暴露機会も減ったことによる免疫低下で、帯状疱疹が増加傾向という報告があるが、本市の現状はいかがか。
│ │ │ │ │ ①令和2年7月までに抗体保有率85%という国│ │ │ │ │ の目標だが、勧奨方法や現在の接種状況はど│ │ │ │ │ のようか │ │ │ │ │ ②令和3年度は3年間の追加実施期間の最終年│ │ │ │ │ 度だが、接種率アップ
女性はしても、接種率アップにつながらなければ意味がありません。町として接種率を高めるための何か施策があるのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(新井康之君) 健康福祉課長。 〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕 ◎健康福祉課長(山口博正君) 宮島議員さんの再質問にお答えさせていただきたいと思います。
当町でも犬の登録率や予防接種率アップ、飼い主マナーの向上に向けて、この「犬の住民票」を導入すべきと思いますが、町の見解をお伺いいたします。 ○稲葉光男議長 当局の答弁を求めます。 環境課長。 〔間中重光環境課長登壇〕 ◎間中重光環境課長 お答えいたします。
現状では、板橋区で実施されております犬の住民票交付制度における検証結果が出ていないことや、他市においても同様の事業が実施されていないことから、比較検討をする材料がございませんので、狂犬病予防法に定められた犬の登録の必要性や、1年に1回の狂犬病予防注射が義務づけられていることを周知徹底する手段の一つとして、また登録率や接種率アップのためにも効果があるものというふうに考えております。