草加市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会−06月18日-04号
一方で6月の採用試験は民間の採用活動が活発で、他の自治体においても採用試験実施時期の長期化が見られる大学新卒の事務職などについて実施しているところであり、短大卒や高校卒の事務職、保育士といった職種は対象としておりません。 また民間認可保育所の公募については、各地域の保育ニーズを踏まえ、総合的な判断の下、対応策を講じているところでございます。
一方で6月の採用試験は民間の採用活動が活発で、他の自治体においても採用試験実施時期の長期化が見られる大学新卒の事務職などについて実施しているところであり、短大卒や高校卒の事務職、保育士といった職種は対象としておりません。 また民間認可保育所の公募については、各地域の保育ニーズを踏まえ、総合的な判断の下、対応策を講じているところでございます。
それで、令和6年度については、現在も採用試験実施しておりますので見込みという形になりますが、約630人程度という形で取り組んでいるところでございます。 そうした中において時間外勤務についてですが、こちらのほうも、確かに今回も令和6年度予算のほうもこの増加傾向にありまして、そういった一般会計のほうで1億5,000万円を超える予算をお願いしているというようなところになっています。
また、採用試験実施に当たっては、車椅子を御利用いただいている方に対しては個別の机を御用意いただくこととか、聴覚に障がいのある方につきましては職員を1人専属で配置し、職員実施上の注意事項等を説明するなど、個々の障がい特性に応じ、でき得る限りの対応を図って、常に改善を行なっているところでございます。
また、採用試験実施に当たりましては、車椅子を利用している方に対して個別の机を御用意させていただくことや、聴覚に障がいのある方に対しまして職員を1人専属で配置し、試験実施上の注意事項を説明する等、個々の障がい特性に応じ、できる限りの対応を図っております。また、常に改善を図っているところでございます。
なお、職員採用試験実施に当たりましては、車椅子を利用している方に対し個別の机を御用意させていただくことや、聴覚に障がいのある方に対し職員を1名専属で配置し、試験実施上の注意事項等の説明をするなど、個々の障がい特性に応じ、できる限りの対応を図り、既に改善を図っているところでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。
年齢別人員構成のバランスにつきましては、議員ご指摘のとおり、安定的な行政サービスの提供の点では大変重要であると認識しており、採用試験実施時の受験可能年齢の検討の際の重要な要素としているところでありますが、一方で、職員数の増は、財政的な負担増にもつながることから、年齢別人員構成のバランスをとることを目的とした職員採用については慎重に検討する必要があるものと考えております。
また、採用試験実施に当たりましては、車椅子等を利用している方に対し、個別の机を御用意させていただくことや、聴覚に障がいのある方に対し、職員を1人専属で配置し、試験実施上の注意事項等の説明をするなど、個々の障がい特性に応じ、できる限りの対応を図り、常に改善を図っているところでございます。
また、採用試験実施に当たりましては、車椅子を利用している方に個別の机を用意させていただくことですとか、聴覚に障がいのある方に職員1名を専属で配置しまして、試験実施上の注意事項等の説明をするなど、個々の障がいの特性に応じてできる限りの対応を図り、常に改善を図っているところでございます。 以上でございます。 ○委員長 藤家委員。
しかし、このような自治体がまだ全国的にも少ないようで、埼玉県内では、私が確認した限りでは春日部市と新座市だけのようなのですけれども、当町におきましては、現状採用試験実施していないということですが、知的障害者、精神障害者の応募資格、その点どうなのか、お伺いいたします。 ○議長(拔井尚男君) 総務課長。
採用試験実施の際には、障害者の雇用の促進等に関する法律の規定に基づき、障がい者に対して障がい者でない者と均等な機会を提供する観点から、障がい者を対象とした採用試験を実施しております。 次に、受験資格を限定していることについてでございますが、採用試験において障がいの種類を限定することなく受験資格を設定することの重要性は認識をしております。
本庄市ではホームページの職員募集のページに3つ項目がありまして、本庄市職員を目指す皆さんへ、先輩からのメッセージが1つ、職員採用試験実施要綱が1つ、職員採用試験の結果開示についてと、3項目が表示されております。
採用試験実施要項につきましては、7月6日から公表を始め、8月3日から8月12日まで受験の申し込み受け付けを行い、合計90名の方に応募いただいております。その内訳でございますが、事務職が61名、専門職が19名、技能労務職、自動車運転手が10名となっております。
平成22年度職員採用試験実施状況によりますと、事務職のうち、民間企業等経験者は258名が第1次試験を受験されて、最終合格者は3名となっております。86倍という大変狭き門だったということなんですけれども、この3名の合格者につきまして、年齢ですとか、どのような職務経験を有している方なのかお聞かせください。 ○久保田茂男副議長 答弁を求めます。
82番、職員採用試験等委託料は、職員の採用試験実施に係る業務の委託のものであります。91番臨時職員等賃金計算システム開発業務委託料は、臨時職員等の管理を職員課で一元的に行うシステムを構築するため、平成20年度中に委託契約を取り交わし、システムの開発に着手いたしましたが、年度内の事業完了が見込めず予算を翌年度に繰り越して執行したものであります。
平成21年度の職員採用試験実施状況によりますと、1次試験の受験者が371名で合格者は104名となっております。筆記試験というのは客観的で公正であるとは思いますが、合格基準に達しなかった受験者の中にも大きな可能性を秘めた人材がいるのではないかと思いますので、そのような人材を救済できないというデメリットもあるのではないかなと思っております。
本年度も職員採用説明会が7月11日に迫ってきましたが、昨年度の採用試験実施状況を振り返ってみますと、事務職の場合で倍率11.7倍と大変狭き門となっております。 自治体の将来にとって何よりも大切なことは、まず、優秀な人材を確保することです。
参考までに、昨年度、平成20年度の一般行政事務職の採用試験実施状況を申し上げます。 採用の予定人員は2人でございました。申込者は8人でございました。一次試験に実際にお見えになった方が7人でございまして、1人が欠席してございます。一次試験の合格者は4人です。二次試験の面接を受けた方が4人と、最終的に二次試験合格者が2人ということで、成績上位者2人を採用したところでございます。
本市では、職員の採用に当たりましては社会経済状況、退職者数、今後の定員管理等を勘案し、採用職種や採用人員などの職員採用試験実施方針を策定しており、本年度実施予定の採用試験につきましてもこの方針に基づき、6月広報紙及び市ホームページなどにより広く周知を行っているところでございます。なお、採用試験の詳細な内容を載せた採用試験受験案内の配布を7月3日から予定をしております。
18年度、決定ではないけれども、採用試験実施するので、その中で別枠採用もやっていく考え方示されましたから、一応理解しますけれども、それは法定雇用率を単に上回ればそれでいいということではありませんよね。部長の答弁の中にもありました、私が前に言ってもらった3%を目標としてやってきたという、そこからすればもっともっと積極的にふやさなければいけない。
次に、歳出の部、第2款総務費、第1項総務管理費に関しては、一般管理費における講師謝礼の残額理由、及び職員健康診断委託料の増額理由と受診率等、並びに職員採用試験の応募者数と採用者数等、及び採用決定者辞退による再度の職員採用試験実施のあり方と補正額の積算方法。