戸田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会-06月10日-03号
②令和6年度の採用者数については、4月1日採用職員として51名、6月1日採用職員として5名、現時点で合計56名となっております。 次に、(3)職員アンケートにおける調査、分析及び評価の結果についてお答えいたします。 令和5年7月28日から8月18日までの期間において、正規職員973名を対象に実施したところ、回答者数は721名、回答率は74.1%となっております。
②令和6年度の採用者数については、4月1日採用職員として51名、6月1日採用職員として5名、現時点で合計56名となっております。 次に、(3)職員アンケートにおける調査、分析及び評価の結果についてお答えいたします。 令和5年7月28日から8月18日までの期間において、正規職員973名を対象に実施したところ、回答者数は721名、回答率は74.1%となっております。
次に、公立保育園の正規職員保育士の新規採用者数の過去3年間の推移と令和6年度の見込みでございます。 令和3年度13人、令和4年度11人、令和5年度5人、令和6年度の見込みは4人でございます。 次に、公立保育園が定員まで受け入れるために必要なクラス担任の人数に対して、実際に配置した担任の人数と割合の過去3年間の推移と、令和6年度の見込みでございます。
まず、新卒者等を対象とした事務職ですが、平成30年度の募集人数は45人、応募者数は264人、採用者数は41人、令和元年度の募集人数は40人、応募者数は256人、採用者数は24人、令和2年度の募集人数は35人、応募者数は276人、採用者数は34人、令和3年度の募集人数は35人、応募者数は447人、採用者数は43人、令和4年度の募集人数は40人、応募者数は418人、採用者数は33人でございます。
また、その試験への志願者数と志願理由、採用者数の状況、さらに内定を辞退する志願者もいるかと思いますが、その状況についてお伺いします。 2点目に、入庁間もない職員の離職状況についてお伺いします。市役所に入るに当たり、それぞれが仕事に対しての抱負なり希望なりを持っていたかと思います。しかし、どの業界、どの会社でも仕事について数年で離職者、転職者が出るケースがあります。
また、保育士の令和6年4月1日付けの新規採用者数は4人を予定しておりまして、そのうち社会人経験者枠での採用は2人となっております。また、経験者採用の年代別内訳は、2人とも40歳代となっております。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。
しかし、近年の退職教職員の増加に伴い、新採用教職員の採用者数が多いこと、また昨今の社会状況等の要因により、小中学校とも臨時的任用教職員に充てるための教員免許状所有者が大変不足していることから、代替教職員の確保が厳しくなっている状況でございます。
直近5か年度における新規採用者数については、令和5年度51名、令和4年度53名、令和3年度37名、令和2年度37名、令和元年度41名となっております。 また、新規採用者のうち、民間、公務員において一定以上の職務経験のある方を対象にした経験者枠での採用者数は、令和5年度8名、令和4年度7名、令和3年度7名、令和2年度1名、令和元年度2名となっております。
◎集貝 総務部副部長 保育園保育士の令和4年度の退職者数は5人、新規採用者数は5人を見込んでおります。 なお、保育士の新規採用者は全体で5人でございますが、そのうちの社会人経験者枠での採用は1人となっております。 また、その経験者採用の年代別内訳につきましては、30代が1人となっております。 以上でございます。 ○委員長 平野委員。
2番目としましては、これまでの採用に対し、応募者数、採用者数、それに種目、年齢及び性別についてをお伺いいたします。 3点目として、スポーツ枠で採用された職員は、スポーツ選手として一流の成績を収めている人ですが、実際に市役所に入っての仕事については、どのような職種に就いているのかをお伺いいたします。
また、正規保育士の職員数の対前年度比及び新規採用者数とそのうち保育業務等経験者対象区分の採用者数はという質疑については、園長を除く職員数は2人増の231人で、新規採用者数は11人、そのうち保育業務等経験者対象区分の採用は2人となっており、年代別の内訳は、30歳代が1人、40歳代が1人とのことであります。
◆佐藤憲和 委員 次に、なかなか国の基準に届いていないんですけれども、障がい者雇用における障がい者の雇用人数、雇用率、採用者数について、5年間の推移を伺います。 ○委員長 集貝総務部副部長。
また、保育園の正規保育士の職員数の対前年度比及び新規採用者数はという質疑については、園長を除く職員数は10人増の229人で、新規採用者数は12人を予定しているとのことであります。
◆大里陽子 委員 1点目に、一般会計における令和2年4月1日の職員数と令和3年4月1日の予定職員数、令和2年度の退職者数と令和3年4月1日付けの新規採用者数をお示しください。 ○委員長 職員課長。 ◎職員課長 一般会計における職員数でお答えいたします。 令和2年4月1日現在では1,228人でしたが、年度途中の増減で6人の減がございました。
大量採用世代が退職して採用者数が増えている上、学校現場では英語やプログラミング教育など新しい試みが増え、児童生徒の状況が多様化し、保護者の経済格差も大きくなり、対応するために休みが取りにくい職場として敬遠されていることなどが要因と見られています。 政府は、新型コロナウイルスの影響で雇用維持が困難な企業の人材に学校現場で働いてもらうため、求人情報を仲介する専用のデータベースを設けました。
また、2019年度の全国の教員採用試験の受験者数は13万7,753人で、採用者数3万7,080人です。教員免許状を取得した30歳代までは、100万人を超える人材のプールがありますとの答弁がありました。
平成27年度から平成元年度実施分までの5年間の申込者数、受験者数、採用者数、倍率です。 問 桶川市の場合、一般事務職は競争率6.2倍になっているが、近隣市町の応募状況、倍率が他市町村と比べてどうなのか伺う。 答 具体的な数字は申し上げられませんが、桶川市の申込みは近隣との比較では少ない状況です。そのため、受験者を増やす努力をしています。
また、消防職員人件費に関連して、この年度の退職者数と採用者数を伺いたいとの質疑に対し、退職者数については、令和元年度は定年退職、依願退職を合わせて11人です。新規採用職員数については、令和2年4月1日付で12人の採用となっていますとの答弁がありました。
そこで、1つ目の質問でありますが、この計画では採用者の女性割合を50%以上とする数値目標を掲げておりますが、女性職員の採用者数とその割合がどのように推移しているのか、お伺いをいたします。過去5年間の推移でお答えください。 また、土木技師や建築技師といった技術職や消防職といった職種においても女性職員の発想や視点を生かして、様々な政策を進めていくことが、とても重要であると考えております。
また、ここ数年では、職員の採用者数においては、定年により退職する職員数以上に新規採用職員の採用が続いていることから、全体の職員が増加しているにもかかわらず、年齢構成において給料の高い高齢の職員の割合が減少し、逆に給料の安い若い職員の割合が増えたことにより平均年齢が下がり、連動して職員の平均給与も減少しているものと考えております。