富士見市議会 2024-06-18 06月18日-05号
◎危機管理監(近藤徹) 改めまして井戸の掘削工事を行う業者に確認いたしましたところ、材料費や人件費などの高騰によりまして、約900万円の費用がかかるものという形で伺っております。 ○副議長(深瀬優子) 佐野議員。 ◆3番(佐野正幸) 300万円から900万円、3倍、その額にはさすがにちょっと驚きましたけれども。
◎危機管理監(近藤徹) 改めまして井戸の掘削工事を行う業者に確認いたしましたところ、材料費や人件費などの高騰によりまして、約900万円の費用がかかるものという形で伺っております。 ○副議長(深瀬優子) 佐野議員。 ◆3番(佐野正幸) 300万円から900万円、3倍、その額にはさすがにちょっと驚きましたけれども。
柳瀬川にかかる志木大橋から富士見橋の区間において、数か月前から河道内を掘削しているとお見受けしておりますけれども、今年度の掘削工事箇所、そして、今後も計画的に掘削を行っていくのか、県の事業ではありますけれども、連携している都市整備部にお伺いをさせていただきます。
小室道上地区の対策に関しましては、現在、暫定掘削工事をしております原市沼調節池、上の池の早期の完成を引き続き県に要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○永末厚二議長 4番、大野興一議員。 ◆4番(大野興一議員) それでは、要旨3については、そのまま行きます。 要旨4についても、避難所の見直しをすると、こういうことでありますので、今後にご期待を申し上げたいと思います。
委員より、民間業者が掘削工事を行う際の手続に関する変更事項について質疑があり、執行部より答弁がございました。 委員より、認定と移管、それぞれの時期について、移管する期間について、道路管理者は県になるのか、県道の廃止は既にされているのか、埋設物の調査をやるのかどうか、現在埋設物を把握しているかどうか、問題が発生した場合の対応はどうするのか質疑があり、執行部より答弁がございました。
また、町はその要望を出すのかでございますが、埼玉県総合治水事務所に伺ったところ、境橋から原市沼川合流部までの区間におきましては、昨年度中に壊れている部分の護岸補強工事を完了し、本年度につきましては、上流部分の県道さいたま・菖蒲線付近の機能回復のため、河道掘削工事としゅんせつ工事を予定しているとのことでございます。
なお、原市沼調節池上の池整備につきましては、境橋から県道上尾環状線までの区間におきまして、約1万8,400立方メートルの掘削工事を4工区に分割して実施を予定しており、現在、1工区が完了したと伺っております。 今後も県と協力しながら、浸水対策に効果が期待できる事業を推進してまいります。 以上でございます。 ○永末厚二議長 7番、藤原義春議員。
なお、樹木伐採及び河道掘削工事については、入間川から上流に向かって順次進めており、早俣地区については令和4年度以降の実施予定です。 以上でございます。 ○関口武雄議長 石井祐一議員。 ◆10番(石井祐一議員) ありがとうございます。具体的によく分かりました。 ここで再質問の1、お願いします。
一方で、国の事業といたしましては、甚大な被害が発生をした入間川流域において、国や県、市町が連携して進めている入間川流域緊急治水対策プロジェクトの事業といたしまして、河道の流下能力の向上を図るため、河川区域内の樹木の伐採や河道の掘削工事を進めております。既に釘無から始めておりますが、今後も上流部に向けて、順次工事を行うことになっております。
こちら、市道1号線そのものが車道の掘削工事も多く、舗装の継ぎ目が多いことや大型車両の交通も多いことなどから、近隣住民の方々から振動を軽減してほしいなどの相談が多数寄せられていましたが、今回、車道全面の舗装を改修することにより、路面の平たん性が図られ、振動軽減に一定の効果が得られたと考えております。なお、3月5日の工期後から本日までの間に、苦情などは寄せられておりません。
◎都市整備部長(長島徹) 平成31年度に水の流れをよくするための見沼伏越場改修工事を完了しており、また令和3年度には芝川都市下水路の河道断面である河積を確保するために、堆積土の掘削工事を予定しております。また、1級河川芝川への放流量が制限されていることから、芝川改修事業の促進及び放流量制限の緩和について、引き続き河川管理者である埼玉県へ要望してまいります。
◎丸山 室長 権利変換計画の認可を得た後に再開発区域内の建物の除却を行いながら、あいている部分で地下工事をやっていくことになるので、目標にはなるが、今年の末から年明けにかけて掘削工事が始まるのではないかと考えている。
次に、121ページ、準用河川河床掘削工事340万円について伺います。 この金額からすると、防災対策という意義づけにはならない程度の汚泥しか出ないだろうと想定するわけですが、議案説明では大中落という言葉があったかと思います。改めて、確認の意味も含めて質疑いたしますが、どこの河川をどれほどの距離で実施するのかお伺いいたします。
主な内容につきましては、アンダーパス部の掘削工事に伴い、土砂崩落を防止するための鋼矢板を打ち込む仮設工等を予定しております。 以上です。 ○飯田恵議長 よろしいですか。14番・新井文雄議員。 ◆14番(新井文雄議員) 3度目の質疑を行います。
それから、大規模自然災害に備えるための国土強靱化計画の策定、大中落悪水路の河床の掘削工事、こうしたものも令和3年度には盛り込んでございます。 ○議長(宮杉勝男議員) 8番、小河原浩和議員。 ◆8番(小河原浩和議員) ありがとうございました。 それでは、逆に、事業の凍結・廃止は何かございましたでしょうか。 ○議長(宮杉勝男議員) 市長。
なお、調節池の整備につきましては、令和3年度から2か年の継続事業を予定しており、令和3年度は、調整池本体の掘削工事等を行う予定でございます。 次に、5目の公園費につきましては、本年度1億3,907万円、前年度比較120万4,000円の減額でございます。減額の主な理由といたしましては、児童遊園地等樹木管理委託の減額によるものでございます。
また、インフラ整備として、市道1322号線道路舗装工事や、準用河川大中落悪水路の河床掘削工事を行います。さらに、幸手駅の利用者や観光客の利便性の向上を図るため、駅東口に整備する公衆トイレの用地測量及び建築設計を行います。
まず、埼玉県への要望につきましては、新河岸川及び黒目川の河道掘削や堤防のかさ上げを要望いたしましたが、埼玉県からの回答によりますと、今年度中に黒目川の溝沼黒目橋から新高橋までの区域の両側の堤防についてかさ上げを行うほか、田島、根岸周辺の黒目川及び新河岸川から膝折付近の千代田橋までの河川の形状及び土砂を測量し、その後、掘削工事を予定とのことでございます。
ご指摘の路線につきましては、劣化によるひび割れやわだち掘れが多く見受けられ、掘削工事等による舗装の継ぎ目も点在していることから、通行の安全上、緊急性の高い箇所につきましては、適宜、部分的な補修で対応してきております。
また、本年9月、国において、新河岸川と荒川が合流する朝霞水門付近の掘削工事を行ったとのことでございます。 次に、(2)につきましては、まず、避難行動要支援者名簿に登録されている方は、本年11月現在1万3,920名で、そのうち災害時の支援を希望された方3,311名を避難行動要支援者台帳に登録し、自治会・町内会をはじめ民生委員・児童委員、消防団等に配布し、毎年度更新しております。
次に、隼人堀川につきましては、菁莪中学校南側付近から大徳寺橋までの護岸工事や岡泉調節池の掘削工事が実施されているところでございます。なお、岡泉調節池につきましては、今年度で工事が完了する予定とのことでございます。今後におきましても、現在、事業化している隼人堀川及び姫宮落川の河川改修工事の進展並びに河道内の除草や流木の除去等について、県に働きかけを行ってまいりたいと考えております。