川島町議会 2017-06-13 06月13日-02号
次に、(2)都市計画法第34条第11号の弾力的運用と町独自の施策についてと開発に係る現状とその推移ですが、都市計画法第34条第11号の弾力的な運用につきましては、埼玉県の指定運用基準及び審査基準をもとに道路基準及び排水路基準、並びに集落の構成等を緩和した川島町独自の指定基準を作成することが必要と考え、今後において、必要な埼玉県や土地改良区との調整会議、都市計画マスタープランの改正、町都市計画審議会及
次に、(2)都市計画法第34条第11号の弾力的運用と町独自の施策についてと開発に係る現状とその推移ですが、都市計画法第34条第11号の弾力的な運用につきましては、埼玉県の指定運用基準及び審査基準をもとに道路基準及び排水路基準、並びに集落の構成等を緩和した川島町独自の指定基準を作成することが必要と考え、今後において、必要な埼玉県や土地改良区との調整会議、都市計画マスタープランの改正、町都市計画審議会及
まだ幾分か残ってはおりますけれども、そのへんを地元の皆さんに協力をいただく中で、どのようにやっていくかという方策が明確になってくれば、排水路基準に基づきますと、市でやるべき水路という形になりますので、市のほうで基準に該当した場合にはやっていくという考えで今後進めたいと思います。 ○議長(高崎正夫) 11番、高野議員。