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該当会議一覧

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戸田市議会 2024-03-19 令和 6年 3月定例会-03月19日-08号

1つ目として、本市の温室効果ガス排出目標を見直すこと、2つ目として、市の再生可能エネルギーへの大転換、3つ目として、率先して公共施設への太陽光発電整備4つ目として、ごみ減量化のための再資源化リサイクル率の促進、そして、そのために市はゼロカーボンシティの宣言を行い、環境基本計画を早急に見直すこと、これらを求めて質問したところです。

志木市議会 2024-03-06 03月06日-03号

第6次志木地球温暖化対策実行計画の中で、令和年度二酸化炭素排出目標が3,687トンとなっております。マイクロ水力発電設備を導入した場合の発電量に対するある試算があります。それによりますと、発電量年間61件相当、年間109トンのCO2削減になるというデータもあります。志木市が目指すゼロカーボンシティに大変有効な施策だと考えます。 

本庄市議会 2020-12-15 12月15日-03号

総合振興計画目標年度令和年度排出目標が、これが瓶、缶等資源ごみを除いた1人1日当たり家庭系ごみ排出量につきまして、現状、これが去年の12月の時点ですけれども、721グラムとなっております。令和年度排出目標が689グラムでございますので、去年の時点でまだ令和年度に向けて32グラム多いという状況がございます。  

毛呂山町議会 2020-12-03 12月03日-04号

それは、要するに政府が進める2050年までに二酸化炭素をゼロにすると、こういう排出目標があるわけです。やはり太陽光であるとか、地熱であるとか、風力であるとか、あるいはこのバイオマスであるとか、こういったものというのはこれから欠かせない。これから注目を浴びていくのは水素エネルギーなのです。この水素エネルギーは、どんどんこれから発展していく可能性が多いのです。

小川町議会 2016-09-05 09月05日-一般質問-02号

これにつきましては、国の2030年度温室ガス排出目標これは2013年度比でございますが、国全体としては26%、うち部門別削減目標が定められてございます。地方公共団体におきましては、最も厳しい削減目標40%が示されているところでございます。これにつきまして、地方公共団体取り組みを強化するために設けられた事業が、地方公共団体カーボンマネジメント強化事業というところでございます。

志木市議会 2014-06-13 06月13日-03号

そこで、(2)CO2排出目標を2030年までに20パーセント削減、2050年までに60パーセント削減についてお尋ねをいたします。志木市の将来像をベースに市民協働でこの目標を達成するための具体的な取り組みをお尋ねいたします。 次に、志木市低炭素まちづくり計画では、都市構造、交通、エネルギー、緑の各分野の施策を総合的に行うことで低炭素化を目指すことになっています。

伊奈町議会 2004-06-16 06月16日-03号

それから、温室効果ガス排出目標5%というふうになったのかというお話でございますが、これにつきましては、先ほども3%と申し上げたつもりでございます。変更はございませんので、ご了解をいただければと思います。 それから、その3%の目標値が甘いのではないかと、こういうご指摘かと思いますが、私たちもこの計画につきましては、平成20年度目標に定めておるところでございます。

狭山市議会 1999-02-23 平成11年  2月 定例会(第1回)−02月23日-02号

昨年の12月定例市議会で可決いただきました狭山ダイオキシン類排出抑制に関する条例を効果的に運用していくことが重要であり、平成11年度から新たにダイオキシン対策費を設け、市及び事業者が所有する焼却施設におけるダイオキシン類排出目標値の設定簡易焼却炉使用自粛事業者ダイオキシン類排出ガス測定への立ち会い廃棄物焼却炉調査、不適切な焼却禁止等条例施行上必要な指導勧告を行うため必要な予算

狭山市議会 1999-02-22 平成11年  2月 定例会(第1回)−02月22日-01号

特に、平成11年度においては、市及び事業者が所有する焼却施設におけるダイオキシン類排出目標値の設定簡易焼却炉使用自粛事業者ダイオキシン類排出ガス測定への立ち会い廃棄物焼却炉調査条例施行上必要な指導勧告等を行い、県をはじめ、近隣市町と綿密な連携を図り、ダイオキシン類排出抑制を効果あるものとするための巡回型監視制度の導入を考えております。  

狭山市議会 1998-12-09 平成10年 12月 定例会(第4回)−12月09日-05号

この中では、法や県条例が対象としていない簡易焼却炉使用自粛への働きかけ、事業者が行うダイオキシン類排出ガス測定への立ち会い廃棄物焼却炉実態調査廃棄物焼却施設への立入調査、不適切な焼却監視等を盛り込むとともに、市並びに事業者焼却施設ダイオキシン類排出目標値を設定しております。  

狭山市議会 1998-12-02 平成10年 12月 定例会(第4回)−12月02日-01号

条例の内容といたしましては、罰則規定を設けたいわゆる規制条例ではありませんが、先ほど申し上げました狭山ダイオキシン類問題対策推進検討委員会での議論や、市議会環境対策特別委員会からの提言を踏まえ、市及び事業者焼却施設ダイオキシン類排出目標値の設定や、簡易焼却炉使用自粛事業者が行うダイオキシン類排出ガス測定への立会い、廃棄物焼却炉調査条例施行に必要な限度においての立入調査、不適切な

川口市議会 1997-06-20 06月20日-03号

昨年、厚生省では、焼却炉から排出するダイオキシン類について、従来、新設炉排出目標値0.5ナノグラムから0.1ナノグラムに改められました。これに伴い、今後新設する焼却炉連続燃焼式でない場合は、国としては補助金を出さないということになりました。これは、バッチ式と言われる、朝、炉に火を入れて、夕方、火を落とす。

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