久喜市議会 2020-09-04 09月04日-02号
ガソリンスタンド、タクシー会社、コンビニ、それで捜索依頼をファクス、メールでやります。そして、近隣市町村とも連携を取ります。もうあらゆる手を尽くされて、これまでに243件の行方不明者のうち、実に発見率が100%、一切物を使わずにやっていますというふうに、ちょっと問合せをさせていただきました。
ガソリンスタンド、タクシー会社、コンビニ、それで捜索依頼をファクス、メールでやります。そして、近隣市町村とも連携を取ります。もうあらゆる手を尽くされて、これまでに243件の行方不明者のうち、実に発見率が100%、一切物を使わずにやっていますというふうに、ちょっと問合せをさせていただきました。
ここの部分については、ここのところで法改正があって、存在地主という制度がございますから、それらのことのその場所が特定できれば、またそこの遊休農地化の管理の問題でも影響しようかと思いますので、捜索したいなと思っています。
てということになるのですが、机上の調査、細かくどんなことまでの調査ということまではちょっとここでは申し上げられない部分もありますが、調査をしまして、それでもなおかつ財産が机上で出てこないという方に対しましては、現地調査、現地に赴いてもし会えれば会ってのお話をする、またはそれでも会えない、でも居住の実態があるといったケースなどについては、マスコミなんかでも御覧になったことあるかもしれないですけれども、捜索
さきの9月議会の御答弁では、当時の部長は、当時の一番最初に作ったときの資料まで遡ろうと思ったのですが、それが残念ながら現在見つかっていないと答弁され、松本市長も一番最初の建設関係の書類等を捜索しなければならないと考えておりますので、非常に大きな問題だと思ってますと御答弁されています。開示請求の回答と矛盾点があります。なぜこのような答弁がされたのでしょうか。
連絡を受けて山に入って、捜索というか、探したのかどうか。また、連絡を受けて、その対応はどうだったのか。この点についてもちょっとお聞きしたいんですけれども。 ○副議長(黒澤秀之議員) 当局の答弁を求めます。 環境部長。 ◎町田秀夫環境部長 今回の影森、久那近辺の出没に関しましては、情報を受けた時点で生活衛生課の職員と、あと猟友会のほうの方に立会いで現地確認、出没形跡等の確認をさせていただきました。
次に、高度救助用資機材でございますが、アとして瓦礫などの下に取り残された人を捜索する画像探索機Ⅰ型、イとして振動や音で居場所を検知する地中音響探知機、ウとして周囲と人体等の温度差を比較する熱画像直視装置、エとして暗闇でも鮮明に状況を確認できる夜間用暗視装置、オとして地震の初期微動を検知し、救助中の隊員にいち早く危険を知らせる地震警報器、カとして僅かな人体の動き、呼吸を検知する電磁波探査装置といった、
亡くなられた方、またいまだ家族の不明ということで捜索している方々に対しましても、哀悼の意とお見舞いを申し上げたいと思います。 それでは、富永孝子議員のご質問に順次お答えしてまいりたいと思います。1、地域子育て支援事業についてというご質問を頂きました。センターの数が減少している原因と、今後の対策はということだと思います。
徘回によって行方不明になった場合、年齢や服装など、特徴を関係機関に連絡し、捜索をいたします。GPS機能のついた携帯端末を持たせて、端末機の位置を確認して発見するシステムもありますが、バッテリーなどの寿命や充電などの管理をしなくてはいけませんし、本人が端末を身につけていかなければ意味がありません。
その中で地域支援体制の強化といたしまして、認知症の人が安全に外出できる地域の見守り体制づくりですとか、捜索ネットワーク、さらにはICTによる検索システム等の普及を図るとしているところでございます。
また、この配備するドローンの有効活用を考慮いたしますと、本市に配備して地震や水害等発生時といった限定しての活用方法よりも、高麗川や越辺川における水難事故、あるいは大規模火災、そして関越自動車道や圏央道等路上における放射能を含めた化学物質事故、あるいは行方不明者の捜索活動等、これらに対応する坂戸・鶴ヶ島消防組合で運用したほうが幅広くドローンの有効活用が図られるのではないかと思うところでもあります。
それは非常にいいことなんですが、日常茶飯事に使えるような、そのような活用をするには、行田市で1機でも2機でも備えておいたほうが、例えば火災時、それから大雨の河川の状況とか、あと行方不明者の捜索、それから人命救助等に活用できますので、市として1台か2台整備していただいたほうが、市民の安心・安全に役立てられるかなと思っておりますけれども、先ほどちょっと課題があるということだったんですが、私は課題はないと
例えば、災害の発生が想定された場面で現場の現状をリアルタイムで安全に確認するため、また発災直後の近寄ることのできない被害現場で救助を求める人の捜索や被災現場の状況把握を迅速に進めるために、ドローンの消防本部への配備も有効と考えます。
また、「一番最初の建設関係の書類等を捜索しなければならないと考えておりますので、非常に大きな問題だと思っております」と市長は御答弁をされております。 当時の資料云々よりも、会計検査後返還金が生じた状況の中で、少なくともこれだけのお金が動くわけですから、担当部長から市長に説明があったと思います。そのときの説明はどうであったのかお伺いをいたします。
これまでの活動実績は、綾瀬川・元荒川で発生した水難事故の行方不明者捜索活動、火災時の情報収集等がございます。そのほか活用を想定している事案につきましては、災害現場において建物の倒壊の恐れがあり、人が立ち入れないような危険な場所、道路が寸断されて交通機関が麻痺している地区などの状況確認、捜索活動、台風通過後の河川の氾濫、増水等の情報収集、さらに救助活動への利用を想定しています。
視察先の一つに、まちなかに設置されたカメラなどとスマートフォンにインストールされたアプリを活用することにより、行方不明者の捜索を補助する機能の実装と運用状況を確認してまいりました。これは本市でも応用できるのではないかと考え、質問させていただきます。
さらに、地域防災計画上の位置づけといたしましては、河川の巡視であったり警戒、避難者の誘導、救助活動のほか、大災害の場合、行方不明者の捜索活動などを実施していただくという位置づけをしているところでございます。そして、今回は議員よりご案内いただいたとおり、10月12日のお昼から翌日の未明まで巡回や排水作業をしていただきました。
また、防犯カメラについては犯罪防止ではないのですけれども、認知症にかかわる行方不明者の捜索にも有効なのではないかなと思います。 その一方、防犯カメラについては不特定多数の人を撮影することになるため、被撮影者のプライベート権利等を侵害する恐れがあり、慎重な運用が必要とされています。
また、本年度は東部分署に水上バイクを1艇配備しましたことから、市内の広範囲が浸水するような災害が発生した場合でも、救助・捜索活動が迅速に行える機動力が備わったところでございます。 そのほか、冠水対策としても使用できる可搬ポンプを9台配備しているほか、水害活動支援装備として、胸の高さまであるゴム製の胴つき長靴が8着でございます。
これは、認知症の方が徘徊等により行方がわからなくなったときに、GPS機器を身につけていることで位置情報を特定し、捜索することができるというものです。申請できる方は、介護認定を受けている方となっております。 最後に4つ目に、認知症を正しく理解していただくために、認知症サポーター養成講座を行なっております。
自衛隊の活動内容は、被害状況の把握、避難の援助、避難者の捜索、救助、堤防等の決壊に対しての水防活動などとなっております。台風19号の際には要請はしておりませんでしたけれども、2名の自衛隊員の方が役場に待機していただき、町内を巡回し、被害状況等の把握に努めていただいたところでございます。 八ツ場ダムの効果についてでございます。