越谷市議会 2024-06-11 06月11日-04号
越谷市では、昭和49年から平成15年までの間、越谷市開発指導要綱に基づく行政指導において、50戸以上の共同住宅を建築する場合に、住民コミュニティーの形成を促すため、集会施設を整備するよう求めておりました。整備したマンション集会所及びマンション集会室につきましては、原則市への寄附を受けてきたことは、令和3年12月議会の私の一般質問でもご答弁をいただきました。
越谷市では、昭和49年から平成15年までの間、越谷市開発指導要綱に基づく行政指導において、50戸以上の共同住宅を建築する場合に、住民コミュニティーの形成を促すため、集会施設を整備するよう求めておりました。整備したマンション集会所及びマンション集会室につきましては、原則市への寄附を受けてきたことは、令和3年12月議会の私の一般質問でもご答弁をいただきました。
新庁舎の建屋の高さによっては、テレビの電波障害なども影響を勘案しなければいけない、そのことも設計業務等に入っているのか質疑があり、対しまして、電波障害の関係は富士見市の開発行為等指導要綱の中に、建物の高さが10メーターを超える場合は、原則電波障害に関する予測調査を行うものと要綱でなっている。
次に、(2)マンション建設に関連する法律、条例や指導要綱についてお答えします。 マンションを含む共同住宅を計画する際、建築基準法、同法施行令、同法施行規則を遵守する必要がございます。また、建築物は街並みを形成する要素の一つとなることから、都市計画法や景観法も遵守する必要がございます。
このようなことから、条例や宅地等の開発及び中高層建築物の建築に関する指導要綱において、宅配ボックスの設置を義務づける必要はないと考えております。 また、設置費用の助成につきましても、宅配ボックスは利用者の利便性や再配達の抑制を目的としていることから、利用者や事業者が設置すべきものであり、助成金の支給は考えておりません。 ○鈴木潔議長 次に、答弁を求めます。 中村福祉部長。
本市において住宅建設等を行う際には、富士見市開発行為等指導要綱に基づき、事業者に対して雨水流出抑制施設の設置を義務づけております。一方で、富士見上南畑地区産業団地整備につきましては、全体の開発面積が1ヘクタールを超えるため、埼玉県雨水流出抑制施設の設置等に関する条例に基づき、埼玉県企業局によって調整池の整備といった雨水流出抑制対策が講じられます。
◆7番(渡邉竜幸議員) 注文率だけではなく、優先交渉権者をしっかりと管理監督を果たしてほしいのですが、市の管理指導要綱などを作成したほうがいいかとも思いますが、作成の考えがあるのかお聞かせください。 ○議長(富澤啓二議員) 大野企画部長。 ◎企画部長(大野久芳) 実施要領等につきまして、今後、作成をしてまいる準備をしているところでございますので、御理解いただければと思います。
答弁、市道390号線は、当時の開発指導要綱の規定での開発で、4mとなっております。今回、まちづくり条例の開発行為になりますので、6mの規定を適用させていただきました。 以上にて質疑を終結、討論省略、採決の結果、挙手全員。よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。 なお、議長は採決には加わっておりません。 総務環境常任委員会の委員長報告は以上です。
◎建設部長(森田善廣) 基本的には今議員おっしゃるとおりに42条関係、あと開発指導要綱、そちらに伴って指導している状況でございます。 ○議長(斉藤隆浩) 小泉議員。
●「議案第43号」について (1)実際に現地も確認したところ、市道認定路線と既存道路の接続がクランクになっており、危険だと感じたがなぜ直線道路にできなかったのか」と質疑したところ、「開発指導要綱に基づき事業者と協議している中で、クランク形状の道路よりは直線道路のほうが通行も支障なくできるというところもありますが、クランクを設けることによって減速させて事故を未然に防ぐという考えもあることからこのような
まちづくり指導要綱では、共同住宅については戸数が14戸以上の住宅、また、延べ面積が500平方メートル以上の住宅を定義しています。
│ │ │ │ │ 南町2丁目に計画されている(仮称)蕨市 │ │ │ │ │ 南町計画(5階建て79戸のマンション)に │ │ │ │ │ ついてはどのように捉えているか │ │ │ │ │ (4)南町の5階建てマンション建設計画に対 │ │ │ │ │ して、蕨市まちづくり指導要綱
まず最初に、要綱等に基づきまして、これは開発行為等の指導要綱等なのですけれども、業者が開発行為を行うときに、面積によってかなりの大きな開発行為を行うときに、公園を整備して、それを市に提供するというふうな要綱があります。その要綱に基づいて業者が公園を整備した場合、その公園を使うために市道を通るというような、そのような工事もあると思うのです。
また、開発指導要綱の中で幅員をうたうこともできますが、宮代町は幅員の規定は設けておりません。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 金子議員。 ◆3番(金子正志君) 幅員規定を設けていないということでしたけれども、今後の快適な生活空間のためにはぜひとも設けていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
さらに、ゲリラ豪雨や台風等の大雨に対応するため、市の開発指導要綱に基づき、調査の敷地面積に応じて雨水流出抑制対策の基準対策量である1ヘクタール当たり500立方メートルをクリアする雨水貯留施設を建物下及び敷地の北東角に設けております。
市のほうでは、鶴ヶ島市開発指導要綱というものを定めてございます。その中で、原則として開発区域3,000平米以上の住宅等を建設する事業については、開発事業区域面積の3%以上の面積を有する公園を設置するということで、これは民間開発であっても、開発事業者のほうに公園の設置をお願いしているところでございます。そうした中で整備されていると。
3点目、町は開発指導要綱により、これらの緩和策についてどのような指導を行ったか、またその行政指導について事業者はどのような見解なのかについてでございますが、周辺の安全及び渋滞対策について協議は継続しており、事業者には協力的に対応していただいております。成果といたしましては、搬入車両の出入りを武州長瀬駅北口から通じる長瀬駅前野久保線のみとし、区域東側に接する町道からの出入口を閉鎖いたしました。
その後、令和元年7月31日に事業者による計画概要の説明を受け、令和2年3月31日にふじみ野市開発行為等指導要綱第6条に基づくふじみ野市開発行為等事前協議申請書が提出されております。なお、令和元年7月31日実施の事業者による概要説明の説明資料については、令和2年10月5日に情報公開請求があり、この請求に対し、令和2年10月8日に情報非公開決定通知書を請求人に交付しました。
1点目は、計画説明としての計画の概要、計画のコンセプト、ふじみ野市開発行為等指導要綱による最高高さ制限に対するただし書基準への計画が適合する説明及び工程説明です。 2点目は、今後のスケジュールの説明でございます。 続きまして、2項目め、長谷工提出資料、議事録を非公開とした理由、根拠についてお答えいたします。
目をつけられたというのが実感でございまして、社会福祉協議会の現在の土地につきましては、ご存じかと思いますが、西洋関山、旧雪印跡地、工場敷地跡地が開発になりまして、当時は桜台文化村の防災広場もそうなのですけれども、5%用地、開発指導要綱に基づいて、土地あるいは金銭で市のほうに寄附いただいた経緯があるのですが、その中の、今の開発の5%用地で頂いた土地でございました。
そこで、アについてでございますが、町では新たに設置した越生町太陽光発電設備の適正な設置等に関する条例及び越生町開発行為等指導要綱に基づき、適正に指導してまいりたいと考えております。