越谷市議会 2023-09-12 09月12日-05号
昨年4月の時点では、学童保育室全51室で21名の不足となってございましたが、直近の令和5年9月1日現在では52室となりました学童保育室全体で、配置できていない指導員数は12名となっております。今後も引き続き積極的に募集を行いまして、人材の確保に努めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。以上でございます。 ○久保田茂副議長 続けての質問はありませんか。
昨年4月の時点では、学童保育室全51室で21名の不足となってございましたが、直近の令和5年9月1日現在では52室となりました学童保育室全体で、配置できていない指導員数は12名となっております。今後も引き続き積極的に募集を行いまして、人材の確保に努めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。以上でございます。 ○久保田茂副議長 続けての質問はありませんか。
それから、指導員の状況だったり、シフト編成というお尋ねですけども、指導員数は昨年度より2名増加して、充足状況に影響はございませんでした。ただ、4月から5月の緊急事態宣言中は、勤務をお休みした指導員が2人いらっしゃいました。
募集により、新たに4名の指導員が確保されたとのことであり、参考に現在の指導員数を申し上げますと、4月開始時期が38名であったところ、現在は50名となっております。公営で運営しておりましたときには、指導員の補充が大きな課題でありましたが、指定管理者により指導員確保の迅速な対応が図られているものと考えております。 次に、2点目の笠原小学校地内ふじ児童クラブ新設建物につきましてお答え申し上げます。
次に、2点目の安全面の対策につきましては、人員体制の充実が最も重要であると認識しており、希望する指導員数を確保できていない指導室に対しては、今後、新たに採用する指導員を優先的に配置するよう考えております。
また、指導員の不足等による支障につきましては、希望する指導員数を確保できていない指導室においては、指導員本人の希望する勤務時間数を超えて勤務していただいている実態があり、勤務の割り当てに困難が生じていることから、増員等の要望を受けております。
本市においても、小学校6年生までの学童保育希望児童を全て受け入れるために大変な努力をされてこられたことも承知しておりますが、改めて直近の現状を、入所児童数、指導員数と年齢について、主任指導員の状況と指導員研修の受講率についてご説明ください。 また、学童保育において、月額2,000円を徴収し、おやつの提供が行われています。
次に、指導員の状況でございますが、平成31年2月14日現在、指導員数は141人で、指導員不足による待機児童は解消されており、新年度のスタートに当たり必要な指導員の数は確保されております。 また、待機児童が解消された平成30年12月から、勤務を希望される指導員の登録の募集について公共施設へのポスター、チラシ、ホームページにより周知を図ったところ、10人の登録がされております。
子育て支援員研修等を受けていただくよう、しっかり推進していただいておりますが、人数を聞くと、指導員数を超えているので、全員が受講されているのかなというふうに思うところでありますけれども、その点もぜひ確認をしていただきながら、より多くの研修にたくさんの方が参加できるように、また今後も推進していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
初めに、公立放課後児童健全育成事業における放課後児童指導員の確保の状況でございますが、平成30年11月1日現在の指導員数は141人で、指導員不足は解消しております。平成30年4月1日現在の指導員数121人と比較いたしますと、20人増加したところでございます。
(ア)として、前年度と比較した学童保育所の数、指導員数、指導補助員数をお答えください。 (イ)、委託料の内訳。 (ウ)、勤務形態。 (エ)、有資格者数と比率をお答えください。 以上で1回目の質疑を終わります。 ○石川誠司議長 町田生涯学習部長 〔町田一幸生涯学習部長登壇〕 ◎町田一幸生涯学習部長 おはようございます。
補正予算を計上したり、指導員数を減らしたりして単独事業として実施する市があるとのことでございます。 次に、(3)でございます。埼玉県教育局保健体育課によりますと、間もなく埼玉県としての部活動ガイドラインである埼玉県運動部活動のあり方に関する指針を公表するとのことであり、その後来年度の予算を検討するとのことでございます。そのため年度途中での実施については考えてはいないとのことでございます。
本市の交通指導員数は、平成29年度に埼玉県が調査した状況を見ますと、県内の市町村の中でも3番目に多い人数となっており、通学路での立哨活動や交通安全教育、さらにはイベントにおける来場者の誘導整理など、多岐にわたって市民の交通安全に努めているところでございます。
イ、それぞれの保育室の指導員数は。 ウ、各保育室の必要面積は。 (3)、平成30年度の学童保育室の運営方針は。 (4)、平成29年度運営から平成30年度に当たり、改善する点は。 (5)、越生小の平成31、32年度入学予定児童数は。(学区在住児童) (6)番、平成32年度以降の学童保育室の方向性は。 以上、よろしくお願いいたします。
初めに、公立放課後児童健全育成事業における放課後児童指導員の確保状況でございますが、平成29年11月1日現在の指導員数は122人、不足指導員数は30人、平成29年4月1日現在では指導員数は109人、不足指導員数は38人でございましたので、比較いたしますと指導員数では13人の増加、不足指導員数では8人の減少となっております。
この結果、平成29年8月1日現在の指導員数は、平成29年4月1日以降新規指導員として44人確保しましたが、親の介護や体調不良、精神的疲弊、転職等により23人が退職したため、平成29年3月1日時点と比較して実質的には21人の増となり、118人となっております。 このほかに、預かり時間の長い夏休み期間中の指導員として、49人の指導員を別に確保したところでございます。
この結果、8月1日現在通年の指導員数を118人、夏休み期間のみの指導員を49人、合計167人の指導員を確保したところでございます。 これにより、8月1日現在、指導員の不足による待機児童数は76人でございまして、4月1日時点と比較いたしますと、33人の待機児童を解消したところでございます。
学童保育所の必要な指導員数を計算しますと、国が示す最低基準の人数は、学童保育所全体では最低60人が必要となりますが、市では埼玉県放課後児童クラブガイドラインに準じて、より手厚い人員配置を努めております。また、障がい児等への対応についても配慮し、指導員を加配しているところでございます。
このような取り組みにより、新規採用者を39名確保した結果、6月1日現在の指導員数は123人となり、3月1日現在の指導員数97人と比較いたしますと、26人増員することができたところですが、一方、この間に13人の退職者がございました。主な退職理由といたしましては、指導員間の人間関係、介護等家庭の事情、保育業務による精神的な疲れ等となっております。
〔9番 川辺美信議員登壇〕 ◆9番(川辺美信議員) 指導員数は、基本的に30人以上は2人が必要だというふうに言われています。そうなると、37人ということは2人ということなのですけれども、それは学童の中においては2人でいいのですけれども、実際に小学校からコミュニティセンターまで移動する安全の確保、それに対してはどのようにされていますか。 ○議長(柿沼繁男議員) 福祉部長。
しかしながら、現在のところ、必要としている指導員数を確保するには至らず、大変苦慮しているところではございますが、引き続き粘り強く取り組み、一人でも多くの指導員を確保できるよう最大限努力をしてまいります。