羽生市議会 2008-12-11 12月11日-02号
公営住宅における暴力団員による不法行為等が近年発生しており、中でも平成19年4月に東京都町田市の都営住宅において暴力団員が自室に立てこもり拳銃を発砲し、入居者や周辺住民などの安全を脅かす事件が発生いたしました。
公営住宅における暴力団員による不法行為等が近年発生しており、中でも平成19年4月に東京都町田市の都営住宅において暴力団員が自室に立てこもり拳銃を発砲し、入居者や周辺住民などの安全を脅かす事件が発生いたしました。
市内のある自治会長さんからお話を伺う中で、本年六月に発生した市内今泉での拳銃発砲立てこもり事件を初め、ひったくりや盗難など突発的な犯罪の危険性はごく身近にあり、地域で犯罪や事件の発生の抑止、犯罪の監視強化に常に努力をしています、地域内には暗い場所も多く、防犯灯を一灯でも多く設置したいところです、市から補助金もいただくのですが、自治会で負担している防犯灯の電気料を考えてしまうのが実感ですとおっしゃっていたのが
続きまして、二項目めの、拳銃発砲たてこもり事件の教訓について、何点かお聞きをさせていただきたいと思います。 大地震による災害については日ごろから、発生するのか不安に思いながらも、でも必ず発生すると多くの市民は認識を持っているのではないかと思います。
そして、去る六月の三日に拳銃発砲立てこもり事件が、私どもの住んでいるこの今泉でありまして、これはテレビ、新聞で御承知のとおりでありますし、この後このことについては一般質問の表題に出ておりますので、多くは申し上げませんけれども、この立てこもり事件のあった今泉地区の地元の皆さんは、畳の公民館に朝から避難をして、難を逃れたわけでありますけれども、住民や、また職員の皆さんも大変御苦労があったかと思いますが、
─────┤ │ 8 │小野澤 康 弘│一、市街化調整区域の開発について │ │一七九~ │ ├────┼───────┼───────────────────────────┼───────┼───────┤ │ 9 │大 泉 一 夫│一、行政が管理する個人情報の保護体制について │ │一八五~ │ │ │ │二、拳銃発砲
確かに、私もこの事件の逮捕された方を全く知らないわけではありませんし、この被疑者が拳銃を持っていて、本当に発言のように長崎で起きたような事件を引き起こす、こうした行動に及ぶ人物というふうには私自身も思いませんが、発言を受けて警察に相談をしたのであれば、その後の処理というのは警察に任せるしかなかったんではないか、警察が逮捕という方針を羽生警察の諸事情か、埼玉県警の諸事情かわかりませんけれども、逮捕という
先ほどのグズネッツの法則どおりでございます、所得の格差が出てきまして、今、拳銃強盗で一日に亡くなる方々が二十五名、一年間にしますと大変な数になります。そしてその周りにいます、強盗でけがをなさった方ですとか置き引きですとか、その数はものすごいものになります。そういうことに起因するのが所得の格差と言われております。そしてまだ社会保障が整っていない、これから社会保障ができていく国であると聞きました。
また、本年9月27日の早朝、南越谷地区において男性が拳銃で撃たれるという傷害事件まで発生をしております。特に、「夜の南越谷駅周辺は大変怖い、歩きたくない」との市民の声が寄せられるとともに、「防犯灯の安全対策を講じてほしい」との強い要望がございます。
名古屋では、拳銃が見つかるという事件もありました。また、場所によっては、夜間暗く、物騒なところもあり、良好な住環境とは言えません。市内各所でコンテナ倉庫が昨年よりも目立ち、ふえている気がしますが、現在何ヵ所ぐらい設置されているか、把握されていますでしょうか、お教えください。 次に、コンテナ倉庫は建築基準法、どのような扱いになっているのでしょうか。設置に必要な届け出義務というのはあるのでしょうか。
また、中学3年生が駐在所の警察官を襲撃し、拳銃を奪おうとした事件も耳に新しい事件です。これまでも殺人、あるいは殺人未遂といった凶悪事件に中学生、高校生がかかわっていることは多々見られます。命というものをどう考えているのだろう。凶悪事件を耳にするたびに、背筋がぞっと寒くなるのを覚えます。命の教育を小さい頃からきちっと行っていくことが、今、強く求められています。 そこでお尋ねします。
今年6月には板橋区で高校生が両親を殺害した事件、8月、宮城県では14歳の中学生が拳銃を奪おうとした警察官襲撃事件、昨年の長崎県で小学6年生女子殺人事件、また過去にも世間を驚かせた神戸連続児童殺傷事件など、青少年による犯罪は後を絶たず、社会に大きな不安と衝撃を与えております。
平成9年、全国に大きな衝撃を与えた神戸市の小学生連続殺傷事件、また10年には、ナイフで女性教師を学校内で殺害、中学生が拳銃欲しさに警察官をナイフで襲撃、バイクや自転車での引ったくり事件など、子供たちの凶悪犯罪が年々低年齢化し増加しています。 今、必要な教育は何か。様々な論議がされています。所持品検査、管理規制等。今一番求められているのは心の教育であります。
しかし今日では、オウム真理教によるテロ行為をはじめ、拳銃発砲事件などの凶悪犯罪が増える一方、ひったくり事件や車上荒らし、覚醒剤事件や青少年犯罪も多発している。このことは市民生活における治安に対する信頼感を著しく低下させており、緊急の対策が必要である。
その後、中学生が拳銃欲しさに現職の警官をナイフで襲撃するなど子供たちの凶悪犯罪の報道が絶えない。文部省は所持品調査を打ち出したり問題のある生徒等に対し必要に応じて出席停止などの措置を活用するなど、いわゆる管理体制の強化ありきの策を講じようとしているが、それは一時しのぎの対策にすぎない。 今、一番求められているのは「心の教育」である。
羽生市防犯協会などが発行している地域安全ニュースによると、特に昨年は覚醒剤汚染の低年齢化と、市民の身近にまで拳銃の脅威が及んできていること、そして犯罪の悪質化の傾向が進んでいると警鐘を鳴らしています。そこで、安全と安心のまちづくりという視点から二点伺います。
と申しますのは、安全ということで申しあげましたが、私たちの社会の中には、いままで拳銃とか、そういった銃、さらに覚醒剤というものは、私たちのいままでの生活の中には当然関係のないもの、ある意味では映画の中であることであったり、遠い外国の地で日常的に起こっている、そういったイメージがありましたけれども、ふと、ある日気がついたときに、私たちの身近にこういったものがはびこってきている。
また、国内の社会経済情勢に目を転じますと、戦後50年の節目の年であった昨年は、阪神・淡路大震災を初めとして、地下鉄サリン事件や拳銃の発砲事件が相次ぎ、日本の「安全神話」が大きく揺らいだ年でございました。
押収された拳銃も、年間の押収量が過去8年間で最も多かった昨年の1,672 丁を超すことは必至だというふうに見られております。そして、この被害が暴力団以外の住民にも及んでいるという傾向が出ているというふうに言われております。
国際貢献をいうなら、貧困と飢餓の克服、医療、教育等の援助、経済力、技術、地球環境の保持など拳銃つきの自衛隊を派遣しなくとも十分可能なはずであります。 従軍慰安婦、中国孤児の問題一つ見ても、戦争の傷跡はいえていないわけであります。
ところが、カンボジアに派遣、派兵される1,720人の自衛隊員は、拳銃や、1分間に 500発も打てる小銃のほか、速射砲や機関砲をいつでも備えることができる輸送艦、補給艦、輸送機を装備しております。自衛隊そのものが憲法違反の存在ですが、武器を持って紛争地域に出ることは、憲法が禁じる武力による威嚇となり、どこから見てもカンボジアへの派遣は明白な憲法違反であります。