和光市議会 2023-12-21 12月21日-07号
委員、市道365号線の道路拡幅用地を取得するためとなっているが、その場所と拡幅することに至った経緯を伺う。 答弁、下新倉小学校児童の通学路となっており、車の通りも多く、通学路の通行帯で子供たちが歩くのに少し危ないところがございましたので、買収し拡幅したいと考えております。 土地区画整理費。 委員、和光北インター東部地区土地区画整理組合活動支援で、地方債一般財源から充てられている。
委員、市道365号線の道路拡幅用地を取得するためとなっているが、その場所と拡幅することに至った経緯を伺う。 答弁、下新倉小学校児童の通学路となっており、車の通りも多く、通学路の通行帯で子供たちが歩くのに少し危ないところがございましたので、買収し拡幅したいと考えております。 土地区画整理費。 委員、和光北インター東部地区土地区画整理組合活動支援で、地方債一般財源から充てられている。
今後も道路拡幅用地の確保が可能な場所があれば、待機スペースを設置し、道路の安全確保に努めてまいります。 次に、(2)農道であった青道、赤道を整備し、歩きやすい生活道路を確保することについてお答えします。 昔から存在している農道を赤道、農業用水路を青道として、俗称により呼んでおります。
上段、まちづくり推進課の5、シティゾーンの整備推進事業につきましては、埼玉県が施工する一般県道三芳富士見線の拡幅に向け、埼玉県との委託契約に基づき用地交渉業務、登記資料の作成、物件調査及び物件調査における妥当性の管理業務など、こういった委託のほか、拡幅用地の取得及び用地取得に伴う物件補償などに要した経費となっております。
そのため土地開発等の沿道の土地利用の動向を注視し、機会があるごとに土地所有者と交渉を行い拡幅用地を確保し、安全確保に努めております。 ○議長(富澤啓二議員) 長坂保健福祉部長。 〔保健福祉部長(長坂裕一)登壇〕 ◎保健福祉部長(長坂裕一) 発言事項3、不祥事の再発防止、市民の信頼回復に向けて、ア、業務上預り金の返還請求についてお答えします。
岩岡公民館脇の拡幅工事につきましては、隣接地権者より拡幅用地の御協力が得られたところでございます。このことから、現地の状況を確認しながら、前後区間と同様に暫定的ではございますが、整備していく予定でございます。 以上でございます。
すみません、2006年度以前に県が策定した河川整備計画において、県は富士見橋左岸側に河川拡幅用地を確保しています。 現在の河川整備計画は、時間降雨量50ミリに対応しています。それ以前に用地買収をしたときの計画は、過去における最大降雨量に対応しています。そのために、1972年に志木市が富士見橋を建設したときには、富士見市側の橋台は設置せず、河川改修に対応して橋を延伸できるように造られているのです。
唯一の心残りは、私が議員になる以前、同路線拡幅のために御尽力された諸星義助元議員と、長年にわたり下安松町内会の会長を務められ、拡幅用地唯一の実質的地権者であった中村博氏さんに、整備されたきれいな馬坂をみずからの足で歩いていただくことがかなわなかったことです。 質問に入りますけれども、馬坂を下るとグリーンヒルという静かな住宅街があります。
しかし、昨年度には、歩道設置に伴う道路拡幅用地買収をするための用地測量の実施を予定していたところですが、関係地権者との調整がつかず測量を断念した経緯がございます。しかしながら、今年度に入りまして地権者との協議を重ねた結果、用地測量に協力する旨のお返事をいただいておりますので、それに向けて、作業に向けて準備を進めているところでございます。 続きまして、件名4、要旨2につきましてお答え申し上げます。
また、昨年度、令和2年度には、歩道設置に伴う道路拡幅用地の買収に向けた用地測量を予定しておりましたが、関係地権者との調整がつかず、これを断念いたしました。 しかし、本年度に入りまして地権者との協議を重ねる中で用地測量への理解を得ることができましたことから、直ちに作業の準備に取りかかっているところでございます。 以上でございます。 ○工藤日出夫議長 件名4と件名5について、市長に答弁を求めます。
公社の令和3年度の事業計画でございますが、公有用地取得事業として町道の拡幅用地、都市計画道路用地となってございます。前年度からの継続事業3事業の用地取得事業を計画してございます。取得予定面積は3,417.28平方メートル、取得総事業費は3億2,034万1,000円を計上させていただいております。取得予定地の所在につきましては、併せて予算案内図をご参照いただければと思います。
次に、県が実施しています中山道の工事の関係ですけれども、こちらにつきましては県のほうで令和2年3月2日に国の事業認可を取得し、令和2年度から道路拡幅用地買収に着手をしております。また、市が進めている三谷橋大間線2期工事の完成を目指す令和4年度末には、まずは車線に少し膨らみを持たせた右折非常帯をつくるなど、暫定的な交差点改良を実施する計画と伺っているところでございます。 以上です。
圃場整備事業については、県が事業主体となり、道路の拡幅用地の地元からの無償提供の上、暗渠排水工事に係る負担金を除いて、地元の費用を市が負担する埼玉型加須方式ほ場整備事業により、これまで1地区が完了し、現在4地区で推進中でございます。
次に、16節公有財産購入費、52市道拡幅用地購入費及び54県道所沢青梅線歩道用地購入費、合わせまして1,075万8,000円の減でございますが、土地の評価額が当初予定していた額より低かったこと、また、用地取得において地権者と合意に至らなかった箇所がありましたことから減額をお願いするものでございます。
道路改良事業費6,400万円の内訳はとの質疑に、道路拡幅用地内にある建物の移転料約5,400万円、営業補償約500万円、権利者との交渉により見直した内容がおおむね500万円で、計6,400万円の増額補正をするとの答弁。 来年度から拡幅工事に入れるめどが立ったのかとの質疑に、多くの権利者の方には、用地費用、補償の内容についておおむね理解をいただいており、引き続き交渉するとの答弁。
また、沿道の関係地権者との間で、市が持っている所有地と土地の交換という話も併せて進めておりまして、その話が成立したということで、現在実施中の道路の詳細設計業務委託の成果に基づきまして、道路拡幅用地の取得が完了した部分について、先行的に道路拡幅により歩道、それと側溝などを整備するといったものでございます。
次に、17款県支出金、3項3目土木費委託金、3節道路橋りよう費委託金、1番道路用地取得業務委託金は、入曽駅東口土地区画整理事業で整備される駅前広場や区画道路に接続する市道B第296号線について、県道所沢狭山線との交差点において、一部県道拡幅用地があることから、道路用地取得費及び物件補償費に関わる2,710万円について、埼玉県からの委託金として補正予算で追加するものであります。
次に、補正予算の増額の内容につきましては、現況幅員約6.5メートルの当該道路を全道路幅員12.5メートルに拡幅することから、道路拡幅用地内にある建物や工作物などの現地調査の立入りについて、権利者との調整に不測の日数を要したことから、令和2年度当初予算の要求時については、建物の外観や登記事項などから物件補償料を算出いたしましたが、その後、権利者のご理解をいただき、外観からは計り知れない建物の構造や、営業補償
平成18年度以前の県が策定した河川整備計画において、富士見橋左岸側に河川拡幅用地を確保されていると承知しております。これは県が確保された河川拡幅用地です。現在、富士見市で進めている都市計画道路富士見橋通線の整備に伴い、現在の平成18年度から30年間、令和18年度までの河川整備計画への影響と現状についてお伺いをしたいと思います。
6月の都市建設部長の答弁では、狭山緑陽高校側の道路に面した幅約2.1メートルを歩道拡幅用地として確保し、跡地中央の市道を幅6.2メートルに拡幅整備する。残りの約1,662平方メートルをJAいるま野に売却し、南側の部分では広瀬公民館に隣接する部分、約419平方メートルを公民館の駐車場用地として13台分確保する。