宮代町議会 2024-06-04 06月04日-02号
都市計画道路中央通り線と春日部久喜線との交差点、都市計画道路宮代通り線と町道第12号線との交差点、いずれも一部拡幅整備が完了しておりませんので、暫定形の交差点として3段階の協議を行い、現在の形状に整備を行っております。
都市計画道路中央通り線と春日部久喜線との交差点、都市計画道路宮代通り線と町道第12号線との交差点、いずれも一部拡幅整備が完了しておりませんので、暫定形の交差点として3段階の協議を行い、現在の形状に整備を行っております。
これに対し、委員から、南側道路は利用者が多く危険な箇所があるため、道路拡幅整備を少しでも早く進めてほしいとの要望がありました。 その他の費目についても、種々質疑を交わしたところでありますが、審査した結果、本案は異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
令和4年12月、新田駅東口交通広場南側エリアの暫定拡幅整備を行い、暫定供給が開始されました。路線バスが駅東口ロータリーに発着できるようになりました。利便性が向上して、皆様が喜んで、今後の期待が高まりました。 一方、朝晩の通勤通学時間帯の人とバスの数に比べて、日中は人もバスも少なく閑散としています。今後、バスの減便などで、なおさら東口駅前が閑散としてまいりました。
本踏切道の拡幅についてのご質問ですが、踏切の西側につきましては、一部を除き、8メートルの道路幅員が確保されておりますが、東側につきましては道路幅員が5メートル程度となっている状況から、本踏切道の拡幅整備には東側の道路を広げる必要があり、住宅が建ち並ぶ状況から、拡幅整備には合意形成等の課題が多く、早急な対応は難しいものと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。
車の円滑な通行と歩行者の安全確保を図るため、市道1号線拡幅整備が計画されていますが、市内にはわだちや長い区間にわたってひび割れた市道があります。それらの市道の舗装整備についての市の見解、考えを伺います。 15、交通関連。
道路整備につきましては、車の円滑な通行と歩行者の安全確保を図るため、市道1号線の拡幅整備を実施します。 交通関連につきましては、和光版MaaS構想の実現のため、自動運転バスの本格社会実装に向けた2期社会実証を実施します。 防災につきましては、消防活動の充実・強化のため、第6分団の消防ポンプ車を購入します。
次に、基本目標4から、都市計画道路前谷馬場線の拡幅整備についてお伺いいたします。 物流の要衝である本市は、大変多くの自動車が運行し、人口の増加により、交通量は年々増加していることを実感しております。そのため、子供から高齢者、障害者まで誰もが安心して通行できる道路環境を整備することは、本市の大きな課題だと思います。
したがいまして、踏切道を拡幅するためには東側の道路を拡幅する必要がありますが、建物が建ち並ぶ現状から道路の拡幅整備には課題が多く、拡幅することは難しい状況と考えております。 ○議長(田中栄志) 協働推進部長。 ◎協働推進部長(新山司) 続きまして、議員ご質問の大きな4点目の(2)、ピアザふじみの駐輪場に防犯カメラの設置をについてお答えいたします。
本市におきましては、さきの、先月の事業判定会での時点では、初年度は駅前のアロハ商店会から10基行い、その後拡幅整備事業の進捗を鑑みながら、双葉町商店会、いろは商店会に同様に10基ずつ施行していくような案が発表されておりました。 中心市街地のバス通り沿いには、全体としては48基あるとのことですが、駅から市役所、いろは親水公園まで一貫したアートのテーマづくりや各商店会や歴史、文化的要素もアート化する。
なぜ右折路拡幅整備に取り組まないでいるのでしょうか。 また、信号機は朝霞警察と協議するとのことでしたが、その後、協議はされているのでしょうか。早期整備を目指しますとの答弁もいただいております。担当が変わっていますが、前任者からの引継ぎがされているのでしょうか、伺います。 朝夕のこの北口駅前通りの交通渋滞は、北側住民にとって長年の大きな問題です。
本町3丁目交差点につきましては、埼玉県による中央通停車場線2工区の拡幅整備において、埼玉県や県警本部及び朝霞警察署で協議が行われ、平成25年に現在の形状となっております。なお、昭和通小学校線にある右折信号機は、中央通停車場線の整備以前より設置されたものであります。
道路拡幅整備は、まちづくりの中で重要な事業と考えます。市内の生活道路は各所で道幅が狭く、損傷している箇所も多いので、毎年、各所で整備を行っています。 道路拡幅、整備を行うには、長期的観点が必要だと考えますが、どのように整備していくのか、考えをお聞かせください。 以上1回目の質問となります。 ○議長(富澤啓二議員) 7番、渡邉竜幸議員の質問に対する答弁を願います。 加山建設部審議監。
そして、その際に、地区計画に基づき既存道路の拡幅整備が行われておりますが、土地利用が進んでいない箇所については、狭隘な道路が存在している状況にあります。 今回、交通弱者への対策についてのご質問ですが、市では地権者のご協力により、水谷幼稚園周辺の市道第42号線や市道第1233号線などの生活道路の拡幅整備を実施してきたところでございます。
(3)和光市駅北口通りの道路拡幅整備状況について。 駅北口通りの交通渋滞は現在も続いており、交通渋滞対策は北口住民の強い要望です。道路拡幅、駅前交差点の朝霞方面への右折路は、既に完成すべき時期を過ぎております。 さきの議会質問の答弁では、昨年の4月に拡幅完了予定ではなかったでしょうか。なぜ遅れているのでしょうか。
道路の拡幅整備につきましては、用地買収を伴いますことから、地元自治会並びに対象となる全ての関係地権者から同意を得た要望書を提出していただくことが必要となります。その後、道路の優先整備計画に位置づけた上で、市の財政状況などを踏まえ、総合的に勘案し進めていくこととなります。 以上でございます。
なお、新田駅東口では、昨年新田駅東口交通広場南側エリアの暫定拡幅整備を行い、12月1日に交通広場の暫定供用を開始いたしました。今後につきましては、駅北側エリアにおける建物移転及び区画街路の整備などを順次進めてまいります。
次に、基本目標4、「安全な暮らしを守るまち」から、交通安全や都市景観に配慮した都市計画道路前谷馬場線の拡幅整備についてお伺いします。 本市には首都高速道路や外環自動車道があるため、様々な方面へのアクセスがよいことから、物流の要衝として、日々大変多くの自動車が運行しております。また、人口が増え続けている本市の現状もあり、交通量は年々増加していることを実感しております。
第2一般廃棄物最終処分場整備に伴う周辺整備事業でございますが、令和7年10月の供用開始を目指し整備を進めている第2一般廃棄物最終処分場につきまして、その必要性を理解し建設に御協力いただいた坂之下地区及び南永井地区におきまして、生活環境の向上を図る観点から、国道463号アンダーパスの歩道拡幅整備等の周辺整備に要する費用をお願いするものでございます。 次に、89ページをお願いいたします。
以前、今の現状に拡幅整備する際に、交渉は行っていたわけなんですが、なかなか協力が得られませんので、今この時点では交渉には当たっておりません。来年度以降に、地元の説明会に入りますので、そのときに接触すると思われます。 また、来年度路線測量を行いまして、その後に用地測量を行います。
平成11年には富岡地区にお住まいの方々から、安全な通行を確保するため、当該踏切を含めた市道3-421号線を拡幅整備願いたい旨の御要望をいただき、その後、令和2年にも富岡自治連合会と岩岡自治会より、当該踏切から主要地方道所沢狭山線までの延長約70mについて、地域住民が安全に通行できるよう、拡幅整備の要望をいただいております。