戸田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会-06月14日-06号
また、SNSでいいますと、フェイスブックやインスタグラム、エックス、LINE、ユーチューブの特性を整理して使い分けている自治体もあるほか、SNSでは、タイムリーさを確保するため、ガイドラインを作成して、各課が決裁を経由しない担当者レベルの発信を行っている事例もございます。
また、SNSでいいますと、フェイスブックやインスタグラム、エックス、LINE、ユーチューブの特性を整理して使い分けている自治体もあるほか、SNSでは、タイムリーさを確保するため、ガイドラインを作成して、各課が決裁を経由しない担当者レベルの発信を行っている事例もございます。
この件について、綿密かつ早期に協議を実施してもらいたいというアルファーズの意向を受け、要望書を頂いてからこれまで担当者レベルの意見交換、情報交換を実施、先月下旬には私もアルファーズから直接現在の検討状況についてご説明をいただきました。
ですから、そういうことはもう担当者レベルでは容易に分かっていたことで、私は少なくとも1年以上かな、1年ぐらい前からもうずっと心配して、もう何度も何度も市民会館の事業の担当者の方とは話をしてきましたし、環境推進課にも大丈夫なのということで、本当に何度も何度も話をしてきました。ですから、遅過ぎます。
それぞれの相談窓口において、課題が複雑化、複合化している相談が寄せられた際には、必要に応じまして関連する部署や関係機関につないだり、担当者レベルで情報共有を行うことで、きめ細やかな支援に取り組んでいるところでございます。 また、生活課題が複雑で、どこにつなぐか判断に迷うケースなどにつきましては、先ほど申し上げましたとおり、福祉政策課が間に入ることで部局間の調整を図っているところでございます。
次に、事業実施に伴う負担等についてでございますが、春日部市とは担当者レベルではございますが、意見交換を行っておりまして、春日部市では土地区画整理事業と道路整備事業、宮代町では道路整備をそれぞれ実施することになりますが、隼人堀川に新たに設置する橋につきましては、春日部市で設計工事を実施いたしまして、その費用は春日部市と宮代町で折半とする方向で調整をさせていただいております。
詳しい内容については、また4月に入りまして、ここの議会に先にお話しするのか、一部事務組合のほうに話すのかということについては、担当者レベルで検討しているところだと聞いています。 ○工藤日出夫議長 湯沢議員。 ◆1番(湯沢美恵議員) 多くの市民の方から御心配のお声をいただいています。
その中でも、ダイアプランの飯能市、狭山市、入間市、日高市とは、担当者レベルでは日頃から情報共有や意見交換などを行っているところでございますが、8月23日には5市の市長によりますオンラインの情報共有会議が開催され、県内及び狭山保健所管内の感染状況や狭山保健所の感染対応業務の現状、また、各市での感染症対策の状況等について共有を図ったところでございます。 以上でございます。
分からないのですけれども、ぜひ協力をして、お互いにメリットあることだと思いますので、先ほど担当者レベルでの会議があるというふうにありましたけれども、そちらのほうよりも一段階具体的にお話を進めるというようなご意向どうでしょうか。 ○議長(斉藤隆浩) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(落合慎二) 先ほども申しましたが、そういった課題につきましては2市1町みんなで考えてまいりたいと考えております。
条例の施行以降、各債権担当者レベルの作業部会を開催し、債権管理に関するノウハウと情報を組織的に整理、蓄積し、関係各課で共有することで、適正かつ効果的に債権管理を推進している現状と認識しております。市税をはじめ市の債権はいずれも貴重な財源であり、これらをさらに適正に管理し、自主財源の確保に向けた一層の努力が必要であると考えております。
ですので、そのように新座市も担当者レベルの方々は本当に協力して志木市と降水対策やっているんだという意識を持っていらっしゃるようでした。 新座市のことに関しては、私が申し上げられる立場にないので、とにかくお願いしていきますというご答弁をいただきましたので、ぜひよろしくお願い申し上げます。
◎保健福祉部長(川辺聡) 朝霞地区4市の担当者レベルで実施しております予防接種に関する事務協議では、現在のところ、特定の年齢の方に対する接種経費の助成の検討は行われておりません。
今年度につきましても前年度同様、引き続き担当者レベルで課を超えての打合せを10月に持ったところでございます。今後、来年度の見通しはまだ立っていない状況ですが、そのように準備を進めているところでございます。 以上でございます。 ○大戸久一議長 戸口勝議員。 ◆13番(戸口勝議員) ぜひよろしくお願いいたします。 菅首相は追加経済対策として、今年度第3次補正予算案を編成する方針を固めています。
このような認識の下、今後、地区助産師会との連携強化の構築につきまして、本市といたしましては、現場担当者レベルでの情報共有を行い、さらに実効性のある体制となれるよう、引き続き協議、調整してまいります。 ○渋谷佳孝議長 総務局長 〔総務局長登壇〕 ◎後藤昌章総務局長 西山幸代議員の御質問の2、(2)のうち、妊産婦、乳幼児専用の避難所の設置についてお答えいたします。
これ書類のフォーマットが条例だったり、条例の施行規則だったりとか、あるいはもっと上位の法律で決まっているケースもあると思いますし、そうじゃなくて、もっとカジュアルな書類で、担当者レベルでつくったようなフォーマットの場合もあると思うんですけれども、その電話番号欄というのをなくしてしまって、必ず連絡がとれる連絡先というふうに書きかえていってはどうかなと。
今、両市とも議会中でございますので、この議会終了後、担当者レベルでの勉強会ということで、新たなごみ処理施設の建設や広域でのごみ処理を検討、また、新たな処理施設が建設されるまでの中部環境センターの延命化について、一応内容的にはそういうことについて検討していきたいと。あくまで事務レベルというところで、検討を鴻巣市と始めさせていただこうと考えております。 ○滝瀬光一議長 三宮市長。
これは各種の事務事業の実施に当たり、市の機関内部で、または各関係機関の相互間で審議、検討、調査研究等を行うことが多くあり、これらの審議等に係る意思決定過程にある情報の中には、担当者レベルの検討素案や機関として未決定の検討案のように未成熟で流動的な情報や内部的な検討材料として外部から得た資料も含まれております。
一緒にやるときは相談しますと言うんだけれども、一緒にやるときではなくても何かやるときには、ぜひ一言相談してほしいと言っていますので、今後、そこはちょっと改めて、言っているので、少し、一つ一つやるとき、これ相談しようかなというのは、改めて担当者レベルでよく考えていただければと思います。
警察と町の担当者レベルのお話では、歩道が完成したのだからスクールゾーンを解除してもよいのではというようなお話もございましたが、地域からの声が上がっていないというところで、実際の検討には至っていなかったようでございます。 以上です。 ○議長(井田和宏君) 細谷光弘君。 ◆15番(細谷光弘君) それでは、お配りいたしましたカラーの資料2の1を御覧になってください。
現在、近隣自治体と事務担当者レベルでの勉強会を設置し、まずは埼玉中部環境保全組合の今後の方向性について検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○滝瀬光一議長 田辺総務部長。 ◎田辺朗総務部長 件名2、要旨1についてお答えいたします。 平成30年7月に健康増進法の一部が改正され、望まれない受動喫煙の防止を図るため、多数の者が利用する施設の区分に応じて、禁煙措置等が義務付けられました。