宮代町議会 2024-06-04 06月04日-02号
現在、担当レベルではございますが考えておりますのが、よく工事現場で使われる一輪車、荷物を押すやつですね、こちらに荷物、ある程度の重さのものを載せて障害物を乗り越えながら支援物資をゴールまで運ぶというような形であれば、小さな子からでも行けるのかなというふうなものも考えておりますので、このようなミニ防災訓練的なものを取り組ませていただきまして、今回は試験的に運用させていただきたいというふうに考えております
現在、担当レベルではございますが考えておりますのが、よく工事現場で使われる一輪車、荷物を押すやつですね、こちらに荷物、ある程度の重さのものを載せて障害物を乗り越えながら支援物資をゴールまで運ぶというような形であれば、小さな子からでも行けるのかなというふうなものも考えておりますので、このようなミニ防災訓練的なものを取り組ませていただきまして、今回は試験的に運用させていただきたいというふうに考えております
「ぐるる」の松の木の関係につきましては、私のほうが直接、この松の木でこういった状況になっている、ご迷惑をおかけしているという情報はちょっと私の耳には入ってきていないんですけれども、日常的な管理の中で、先ほど申し上げましたとおり、飛散防止用のネットを張ったりとか、そういった対応をしているという報告は常に受けておりますので、申し訳ないんですが、担当レベルではそういった状況が発生しているということは間違いなく
当市は、ダイオキシン問題の教訓から、プラスチックは焼却しないことを原則的に徹底しておりますけれども、他市の政策との違いを超えての広域化については、担当レベルの話だけではなく、市長の政治理念にも関わると思いますけれども、市長の広域化についての見解を伺います。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。
先ほど篠原議員の答弁にもありましたとおり、まず福祉政策課に窓口を設置しまして、その窓口におきまして今までなかったコーディネーター役として、いわゆる仕切り役というか、そういった役割を持つことによりまして、複合的に絡み合っている様々な課題に対応する関係各課にお声をかけさせていただいて、集まって協議していくと、検討していくと、どういったサービスに結びつけて、その方が本当に救われていくのかというところを担当レベル
担当レベルでどこまでの進捗かというのは、今、把握しておりませんので、また後ほどお答えさせていただきます。 ◆6番(本田てい子議員) もう赤ちゃんは待っておられませんので、ぜひ速やかに対応していただきたいなと思います。すごく予算がかかる事業もありますけれども、何とかして早くやっていただきたいなと思います。よろしくお願いいたします。 続きまして、帯状疱疹ワクチンについて、お伺いいたします。
◎政策財務部長(水口知詩) 協議をしていない、公式的な会議の場として協議はしてございませんが、事務レベル、担当レベルでは、その辺は十分に協議をしてございます。 ○副議長(勝山祥) 小川議員。
答弁、今回の組織の見直しに際して、一番念頭に置いたのは、各担当レベルにおいてチェック機能や、ブラックボックス化の抑制を図り、効率を上げていく視点です。このため、これまで統括と担当1人といった2人担当の小さな担当をなるべく統合するように努めました。
職員の中での協議については、まだ担当レベルで打合せを持っただけでして、本格的な協議は今後と考えております。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 8番 平井明美議員 ◆8番(平井明美議員) 冨田部長、教育委員会との協議が大事なんですけれども、教育委員会とお互いに連携しながらこのことを進めたのかどうかも聞いていますが、その点についてはどうですか。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。
予算を上げました3月議会、それ以降鴻巣市と、その前の12月議会でも鴻巣市と今後進んでいくのがというのが、多分、市長がそういったお話をしたと思うのですけれども、6月頃でしたか、ちょっと定かな日付は覚えていないのですが、鴻巣市長のほうからまた再度というような、担当レベルの話から少し発展した形でお話がありました。
議員さんおっしゃいますように、無印良品とは特にまちづくりの面でもいろいろと協力ができると思っておりまして、担当レベルだけではなくて、私も本社のほうに伺わせていただいて、取締役等とも話合いを持たせていただいておりますので、今後イベントですとか、PRですとか、人材育成等につきましても、一緒に考えていけたらというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 小河原議員。
ただ、計画のほうにはそういった部分は掲げてはいないんですけれども、担当レベルでも必要な人的体制は当然認識しておりますので、そこら辺は常に対応していきたいなと、計画を進めていく上で必要な人的体制はしっかりと部内でも検討していきたいというふうに考えています。 ◆1番(武下涼議員) ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
◎三宮幸雄市長 今現在、担当レベルでしっかりとその辺の議論を進めていると報告は受けています。 詳しい内容については、また4月に入りまして、ここの議会に先にお話しするのか、一部事務組合のほうに話すのかということについては、担当者レベルで検討しているところだと聞いています。 ○工藤日出夫議長 湯沢議員。 ◆1番(湯沢美恵議員) 多くの市民の方から御心配のお声をいただいています。
町長、答弁では、総合病院の誘致に向けて、引き続き、東武鉄道や関係機関との協議を進めていくということですが、このような重要な事項は、担当レベルでの協議や調整はもちろん必要だと思います。知事等のトップ同士の話合いが必要だと思いますが、町長どう思いますでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 町長。 ◎町長(新井康之君) お答え申し上げます。
○齋藤昌司議長 中野市長 ◎中野和信市長 再度のご質問でございますが、今回、在宅医療の訪問診療を含めて、東埼玉病院の考えが若干変わった、変わりつつあるということでありまして、ただそこだけが、また、クローズアップされても、行政としては、真意が、まだ実際にお話を伺ったわけではありませんで、事務レベルで、いろいろ担当レベルで話していますと、そういうことで、実際に川井先生が亡くなって、その後、正田先生が引き
今後についてでございますけれども、まず市のほうと、あと市のほうで委託をしております障がい者の就労支援センターの担当レベルでちょっと話合いを持ちまして、個別のニーズの共有ですとか、あとケース・バイ・ケースでそのセンター並びに市のほうで解決できないのであれば、じゃどこにどのようにつなげていってあげたらそこに近づくのかということに関しまして、ちょっと整理をしてまいりたい、これは早急に行ってまいりたいというふうに
ただ、担当レベルでそうやって進めていってくださるということであれば、ぜひ進めていっていただきたいと思います。
全ての体育館にエアコンを設置することは、一定の財政負担を伴うのは事実で、それを担当レベルから政策提案することも可能ですが、やはり町長がその姿勢を明確にすることこそ必要ではないでしょうか。 第3に、実現に向けた町長の政治決断を求めるものです。 最後に、小針小学校と小針北小学校の選択区域で、就学前の子供とその保護者に起きている問題です。
担当レベルの、私の実感からいうと、私、そもそも最初の会社で入ったときは情報システム部門だったのですね。
担当レベルでも、このLINEによる申込みについて本当に大丈夫かどうか、それこそ今日現在でも結論は出ていません。
担当レベルでは、なかなかお答えしづらい部分もあるかと思いますので、この点、大変急で申し訳ないのですけれども、市長から感想でも結構です。お答えいただければ幸いでございます。 ○議長(糸井政樹議員) 市長。