日高市議会 2005-03-16 03月16日-委員長報告・討論・採決-06号
近所迷惑については、1年間の瑕疵担保によって事業者にやってもらうよう考えている。以上で質疑を終結し、説明員の退席を求め、議案第41号について討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、議案第41号 市道の路線の認定について採決の結果、本案は全員異議なく、原案可決であります。
近所迷惑については、1年間の瑕疵担保によって事業者にやってもらうよう考えている。以上で質疑を終結し、説明員の退席を求め、議案第41号について討論に入りましたが、討論なく、討論を終結し、議案第41号 市道の路線の認定について採決の結果、本案は全員異議なく、原案可決であります。
やっているとすれば、今度は指定管理者になった場合、その点での担保というのはあるのか。 答弁、今現在、文化振興公社には市民文化センター運営委員会というものを組織している。現在、そういう形で利用者の代表などからの意見も伺っています。指定管理者になると当然文化の普及、それから啓発なども一つの業務になってくるので、当然こういう利用者との協議の場を設けていただきたいという意向はある。
しかし、そうかといって実効性を担保するため条例に罰則条項を定めることもいかがなものかと思われます。このため、条例の内容について販売店等の理解を得られるかどうかが重要な点でございますので、その点につきましての調査、確認が必要と思われます。 最後に、川西市における条例制定後の反響等について把握してまいりたいと考えております。
中小企業者にとって、公的な融資制度は命綱とも言えるものですが、その制度の中でも、無担保無保証人の融資制度は、中小企業者の営業と経営に欠かすことのできないものです。一層この制度の充実を図っていただきたいと思いますが、中には、申請者から、「申し込みをあきらめたくなってしまった」との声が聞かれます。
また、必要な財源は国が担保しつつ、自治体が当事者の立場に立って行うことが望ましい、このように考えております。 次に、(2)についてでありますが、介護保険事業計画は介護保険事業に係る保険給付の円滑な実施に関する計画を定めるものであります。負担と給付の水準を定めることから、被保険者の意見を反映させることと、法律上にも住民参加が明記されています。
第三者連帯保証人は、奨学金の返還を確実に担保するもので、必要であると考えております。 しかしながら、議員御指摘のとおり、第三者連帯保証人の確保が大変厳しい状況になってきておりますことなどから、今後、他市の状況や関係部局とも調整を図りながら研究して参りたいと存じます。 以上でございます。 ---------------- △次会日程の報告 ○豊田満議長 この際、おはかりいたします。
さらに、子供図書館活動の推進に関する基本的な計画を財政面から担保するために交付税措置がなされております。学校図書館整備費の予算化も大きな課題であります。現在当市で子ども読書活動推進計画が作成されておりますが、この計画が学校図書館の充実のためには教育界はもとより、子供の健やかな成長を願う広範な人々の連携、協力が必要でございます。
このようにして役割分担を明確にした上で、役割と費用に対する財政構造の確立と配分を行い、ナショナルスタンダードを担保する施策や、業務の効率性からも不可欠である補助金と国庫負担金を整理することが、本当の改革であるというふうに認識をいたしております。 ○松本米藏副議長 3番、桜井晴子議員。
次に、利用者から運営や施設の改善の要求についてきちんと対応することが求められるが、どのようになるのかとのご質問でございますが、管理の基準を条例で定めることにより担保してまいりたいと考えております。 続きまして、条例制定に当たっての留意点につきましてお答えいたします。議員さんからご指摘のありました点につきましては十分考慮し、条例案の作成に当たりましては検討してまいりたいと考えております。
確かに、NPO、それから、ボランティア活動と言いますものは、非営利ということは前提になりますが、ただ、実費弁償といいますか、そういうものにつきましては、実費の徴収というものはあり得るわけでございまして、活動の継続性を担保するためには、そのようなこともすべて自分たちでということにはなり得ないものもあるわけでございまして、この辺につきましては、今後、市民の皆さん方がそういうお願いをするといいますか、そういう
そのために、公平性を担保するためには、選考はできる限り公開にすべきです。どのような選考をしているのか、障害者等に不利な対応をしていないのか、お答えください。 また、先進自治体では、選考委員会を開催し、恣意的な判断を寄せつけないためにも、公開の場所で選考するような取り組みをしています。可能かどうかもお答えください。
今、拡幅してしまうと、将来減歩したときにその担保にならないのではないかという、そういった点での市との交渉経過というのはあるのですか、伺います。 ○議長(堀文雄議員) 建設部長。 ◎建設部長(小島英彦) 先ほどもお答えいたしましたけれども、拡幅についての交渉はしておりますが、区画整理絡みでのお話というものは、まだ出てはおりません。 ○議長(堀文雄議員) 10番、熊谷二郎議員。
したがいまして、最低限、一般の用に供されていることは担保されなければならないだろうというふうに考えているところでございます。 ○小山幹雄議長 1番、高浦康彦議員。 ◆1番(高浦康彦議員) 重ねて強く要望します。本当にこういうまちの実態、生活者にとって本当に何とかしてほしいという住民の強い願いなんですよ。
これらの指定前の手続及び指定後の報告等によりサービスの水準の低下を招かないような法制度上の担保がされているところでございますので、ご理解をいただきたいと存じます。 以上でございます。 ◆松本富男議員 11番、松本富男。それぞれの再質問に対しましてご答弁をいただきました。要望だけを述べさせていただきたいと思います。
そうした中、国では、これまでの中央集権から地方分権へと大きく舵を切り、本格的地方分権の時代を迎え、今、盛んに論議を呼んでいる三位一体論も、地方分権を実質的に担保する財源確保の道筋としてあるわけであります。こうした地方分権への大きな流れの中にあって、我が川口市のリーダーとして、「住んでよかったと言える街川口」 を目指してこられました。
次に、あんしんケアサポート24についてでございますが、利用者がなかった事業についてどう対応するかということでございますが、利用実績のございませんでした若年性身体障害者作業所及び知的障害者生活体験事業、いずれも障害者の方の自立支援には重要な事業であること、さらに障害者の方にとりましても安心が担保されるということ等から、今後も障害者団体等により一層の周知を図りながら事業の推進に努めてまいりたいというふうに
それから、附則の第24条の2によって、市が指導する努力義務が課されておりますが、実効性はどのくらい担保されているのか。 また、異議申し立ては可能なのかどうか、お聞かせいただければと思います。 ○初山繁雄議長 ただいまの矢澤江美子議員の質疑に対する答弁を総務部長。 ◎栗原一男総務部長 お答えいたします。
予算の確保をしっかりと担保していただくよう強く要望をいたします。 2番目、鶴瀬第2団地の建てかえの事業が今協議をされておりまして、これから私どもの統合小学校の建設や団地の解体や建設工事がこれから始まってまいります。大規模工事でございます。この工事関係車両のエリア内の通行、団地はもとより、この区画整理地内も大変大きなものが通ろうかというふうに予想をされます。
市民の大切な財産を15年にわたって約4億円ずつ支払うには、それなりの担保をとっておかなければならないと思います。 例えば、契約書の中に、事故あるときの賠償や、経営悪化のときのその後の保証など、どのようにうたわれるのでしょうか、答弁をお願いいたします。 以上、PFI事業について、るる述べてまいりました。
当面の施策を大事に考える余り、次世代の育成をおろそかにすれば、今、財政を支えている生産年齢人口の人たちも、自身の20年後、30年後を考えれば、行く末を担保されないのであれば、この町にさようならという高齢化のスパイラルに入ることは目に見えております。 次世代育成は急務であるとの言葉や施策で装飾しても、裏の背中では、言ってみれば子育ては親任せ、学校の先生任せとの風潮が主であるという感じもいたします。