和光市議会 2024-06-19 06月19日-04号
SNSは、文字だけでなく画像や動画などを用いて様々な角度から臨場感のある情報を発信できることに加え、ウェブサイトや広報紙のような一方的な情報発信媒体とは異なり、投稿へのコメントなどを通じて双方向のコミュニケーションを図ることができるという点が大きな特徴であります。
SNSは、文字だけでなく画像や動画などを用いて様々な角度から臨場感のある情報を発信できることに加え、ウェブサイトや広報紙のような一方的な情報発信媒体とは異なり、投稿へのコメントなどを通じて双方向のコミュニケーションを図ることができるという点が大きな特徴であります。
今、ご指摘のあった具体的なSNS等に本市の職員が投稿されたという報告は受けておりませんが、他自治体の例を見ても名札の表記を名字のみに変更するとか、そういった動きがあることも認識してございます。
◎危機管理監(中川宏樹) BOSAIまちづくり伝道師に認定された方に対しては、伝道師養成講座でのファシリテーター、BOSAIフェアの運営スタッフ、防災動画の作成、投稿などの機会をスキルアップの場とし、認定者に広く参加を呼びかけることで偏りが生じないように工夫しています。
なお、先週金曜日の越谷アルファーズの県庁への表敬訪問の際には、県議会でつくる後援会から、レイクタウンでアリーナを検討している越谷アルファーズのビジョンを支援するとのメッセージをいただいているとの投稿を拝見しております。画面の切替えをお願いいたします。
また、SNSのXにおいて「#越谷市災害」をつけて災害情報を投稿いただき、情報の収集に活用しております。さらには、令和5年度に道路冠水センサーを市内50か所に設置し、道路の冠水状況をリアルタイムに自動収集しております。
ユーチューブなどでも様々な動画が投稿されているストリートピアノの設置などはいかがでしょうか。品川駅や東京駅の公共施設にも設置され、人気のスポットとなっています。もちろんいろいろな用事があって市民の方が来庁するわけですから、これらを実施するとなれば、様々なご意見をいただくこともあるでしょうし、何よりしっかりとした安全対策が必要です。
さらには、草加八潮消防組合では、SNSに投稿された情報から、自然災害や火災などの危険情報をAIが抽出するシステムを導入しております。 本市からの情報発信でございますが、草加八潮お知らせメールやLINE、X(旧ツイッター)などのSNS、防災草加アプリ、Lアラートなどの多様なメディアを活用するほか、登録した固定電話に直接情報をお伝えする架電システムにおいても、情報を発信することとしております。
また、本年1月25日に行った市ホームページの一部リニューアルにおきまして、SNSとの連携機能を導入し、ページ作成や更新時に、各所管課においてエックス、フェイスブックの投稿を可能にしたほか、LINEにおいては、各課からの配信依頼を受け付けることとし、これまで原則週1回としていた配信を1日最大2件までとするよう運用を変更し、SNSにおける情報発信の充実を図りました。
また、これまでは授業中に教室内にいる児童生徒が一斉にインターネットにアクセスすると遅延が発生し、スムーズにデータのやり取りができなかったり、やむを得ず投稿できない児童生徒へオンライン授業配信をしようとしても、映像が固まってしまったりするなど不便を強いられることがありました。
また、各会議録の市のホームページへの投稿報告が遅いという声も市長へのメール等で寄せられております。また、各担当課へこの会議録を見たいのですが、開示願いますという互いのやり取りの軽減にもつながります。ぜひとも情報開示のスピード化を図っていただきたいのですが、市の考えをお聞かせください。 ○議長(富澤啓二議員) 田中総務部長。
グーグルの口コミサイトで越谷市立病院を調べたところ、目立っていたのが電話対応の悪さ、会計の待ち時間が長いこと、患者への対応が不誠実など、多くの悪い口コミが投稿されておりました。
これは11月23日の投稿でございましたけれども、こういった反響も拝見したところでございます。改めて、駐車場の増設の必要性について、市の見解を伺います。例えばかつてのガーデンビーチなどは、目の前の土地にシーズンのみ鉄板を敷いて対応していたのを覚えておりますけれども、こうした対応も検討できないか伺います。 (4)、パークゴルフの市民向けの普及啓発について伺います。
草加市でもLINEを使った情報配信がされており、毎日かなりの量の情報を投稿いただいており、担当されておる方の御苦労をお察しいたします。 ただ一方で、残念に感じる部分がございます。
また、戸田市では、特色のある学校づくりを推進していて、SNSなどでも学校生活の様子について日々発信されていて、私も学校からの投稿をいつも楽しみに見ています。
昨年、佐賀県警のほうで、登校中に女子児童を複数待ち伏せをして、写真などを撮影してネットへの投稿を行ったということで40代の男性を書類送検をしたという事件がありました。その後、佐賀県教育委員会は、登下校時の名札の着用をやめるなどの措置を行ったという報道がありました。
続きまして、市民協働による情報発信の取組としまして、SNSにおいて、一般のユーザーの投稿、いわゆるUGCと言われているんですが、こちらを活用したものでございます。
DXについていろいろとお話しさせていただきましたが、質問するに当たり、友人のSNSの投稿を見て、デジタル化というのがなかなか志木市だけではなく全体的に進んでないんだなと感じました。例えば、無理なのかもしれませんが、妊婦さんの健診の補助、14枚つづりになっている券もそうなんです。毎月毎月ちょっと具合が悪い中、名前、住所を記載する。
また、全ての職員がIDを持つ災害情報管理システムにおいて、令和3年度に改修し、写真の投稿機能を新たに付与いたしました。これにより、写真を地図上に反映することができ、状況を視認できるため、被害の程度が把握しやすくなっております。
引き続き気象情報等を注視してくださいの投稿が2日の日最後でありました。まるで山場を越えたかのようなお知らせを市民に発していたまま放置されたわけであります。 翌3日午前4時36分、市内の降雨は3時から4時の1時間で8.5㎜、市役所観測所となっております。現在も市内各所で道路冠水等が生じており、通行止めの箇所も発生しております。綾瀬川及び中川の水位も氾濫危険水位を超えた状態が続いております。