伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
額については把握していないんですが、上尾市と蓮田市も予算措置をしておりましたが、減額をしております。 以上です。 ○戸張光枝委員長 佐藤委員。 ◆佐藤弘一委員 そうしますと、関連している自治体が、金額ははっきりしていないけれども、出しているということですよね。出す予定とか、そういう感じですよね、確認です。 ○戸張光枝委員長 生活安全課長。
額については把握していないんですが、上尾市と蓮田市も予算措置をしておりましたが、減額をしております。 以上です。 ○戸張光枝委員長 佐藤委員。 ◆佐藤弘一委員 そうしますと、関連している自治体が、金額ははっきりしていないけれども、出しているということですよね。出す予定とか、そういう感じですよね、確認です。 ○戸張光枝委員長 生活安全課長。
ご指摘のとおり、初期対応というのは非常に重要だというふうに認識をしておりまして、学校ではいじめの把握など、いじめの状況を把握した場合は、先ほど申し上げたとおり、各学校に設置されているいじめ問題の対策委員会において検討して必要な対応を講じていくという、これが日常的な取組になっていきます。
今後も、適宜コートの状況を把握し、利用者の方が安心安全に御利用いただけますよう整備を行ってまいります。 以上でございます。 ○大石健一議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) 利用者の方から、よく整備はされているというふうに言葉はいただいております。ありがとうございます。 それでは、滝の城址公園運動場テニスコートについて質問いたします。
そのためには、バスの乗り方教室を開催するなど、公共交通の利用を促す意識づけを行いながら、利用者の深いニーズを把握していくことが重要であると考えております。
今後も引き続き、ケースワーカーの家庭訪問等により、お子さんを含めた生活状況等を聴取し、その世帯が抱える課題を把握しながら必要に応じた支援をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○大石健一議長 19番 島田一隆議員 ◆19番(島田一隆議員) 今、中退の率が低いということで、その辺は安心しました。
この違いは大変大きなものでして、把握している情報を明らかにしていただきたく思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 鈴木経営企画部長 ◎鈴木経営企画部長 お答えいたします。 パルコ側からは、現状では事業主体として取り組む意向である旨、聞いております。なお、当初より住居系マンションを含めた事業を検討すると承っております。 以上でございます。
質疑でも明らかになりましたけれども、これまで市が直接利用者の状況を把握し、必要な機関につなげ、安否確認も含めて実施していたのですが、今回、指定管理者制度になることによって、市と利用者の間に指定管理業者がワンクッション入るため、把握しづらくなってくることも明らかになりました。また、職員の雇用の面でも実態が見えづらくなっていくという意味では、本議案については認められません。
今後、水質悪化の原因把握に努めまして、きれいな河川のために対策を進めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○小峰明雄議長 澤田巌議員。 ◆4番(澤田巌議員) 汚れた排水等に対して、事業所を訪問して調査をしたとのご答弁もいただきました。どのような内容だったのか、答えられる範囲で結構ですので、お聞きします。 ○小峰明雄議長 皆川生活環境課長。
そして、その検証の結果に基づき、何が進んで何が進まなかったのか、そして双方の原因は何だったのか、現状に対する実態と把握をするということは本当に大前提で、これは必ずやらなければいけないことだと私も思っております。 そこで、昨日ちょっといろいろとまち課の課長も答弁されていましたけれども、全体の中で細かな部分の検証というものはもうされているのでしょうか。
出産・子育て応援交付金事業における伴走型相談支援と経済的支援は一体的な実施となるため、保健センターが実施する伴走型相談支援の実施につきましては、子ども課と情報共有し、連携して事業を進めていくとともに、妊産婦に対し面談やアンケートを実施し、妊産婦を取り巻く環境やニーズを把握し、妊娠期から子育て期にわたる様々な悩み等に対応するなど切れ目のない相談支援を実施してまいります。
一番初めに、昨年の事故を受けて把握されている市内の状況、2番目に、この条例で対象となる市内の施設と車の台数、3番目に、設備を設置する場合の費用は事業者負担となるのかどうか。 以上3点、お願いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 町田こども未来部長 ◎町田こども未来部長 お答えいたします。 この条例で対象となる事業所、地域型保育事業ですが、これは通園バスを運行している施設はございません。
町田こども未来部長 ◎町田こども未来部長 何を検討というところでいけば、これまで彼らとの接点がなかったということもございまして、彼らの、どういうことを考えて、どうしたいのかという、まずは原点としてそこを市のほうで把握したいというところでございます。 以上でございます。
推計になりますけれども、その数値情報を把握をするということがまずもって大事なことだろうと思っております。 家庭部門ですとか、運輸部門といったそれぞれの事業体がどういった程度のCO2を排出しているのか。
公園で怖い思いをしたなど、犯罪やそれにつながるようなことについて町への問合せや警察への通報などがあったのか、把握されているものがありましたら教えてください。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(成田雅彦君) お答えいたします。 公園での犯罪行為とかそういうものに関しましては、町のほうでは把握しております。そういう通報はいただいておりません。
保健事業と介護予防の一体的実施事業694万7,000円でございますが、高齢者のうち、健康診査や医療機関での受診履歴が確認できない方、あるいは、健診の結果、高血圧であるものの未治療となっている方に、個別に受診勧奨や生活習慣の助言・指導等を行うものでございまして、把握した健康課題につきましては、高齢者の通いの場でのいわゆるポピュレーションアプローチにも生かしているところでございます。
まず、今ご質問にありました医療機関がしないのかということですけれども、これについては個々の医療機関の今後の予定までは把握はしてございませんので、ご容赦いただきたいと思います。 ただ、制度上、今年のたしか5月だったと記憶しておりますが、そこからもう移行することになっておりますので、これに向けて各機関準備をしているのではないかと思います。
出ているのかという現状把握をするとともに、それらに対してどういう施策を講じる必要があるのかといった施策の構築が必要になってくるということでございます。
なお、いずれの支給についても、申請の際にLINEを活用することにより、新たな接点を確保し、子育て家庭や若者世代の現状把握や情報発信等に活用してまいります。 2「環境」エネルギーの自立、マチごとエコタウン 所沢 次に、2つ目の柱は、「環境 エネルギーの自立、マチごとエコタウン 所沢」であります。
第1号として、いじめ問題に関する施策の推進及び調整に関すること、第2号として、町内におけるいじめ問題・不登校の現状把握、分析等に関すること、第3号として、その他いじめ問題・不登校の解決に必要な事項に関することを所掌事務とするものでございます。 第4条は、組織でございます。 連絡会議は、25人以内で組織し、委員は1号委員から10号委員で構成いたします。
次に、議案第77号「指定管理者の指定について」につきましては、「採点表の指定管理者としての適性において、会社の経営状態の把握などが入っていないが、会社基盤の安定性などは、どのように判断をしているのか」との質疑に対し、「指定管理者に応募する際に、国税あるいは地方税の滞納がないことを応募要件の一つとさせていただいています。