川島町議会 2021-12-06 12月06日-02号
手数料につきましては、指定下水道工事店の新規指定が1件につき1万5,000円、また排水設備工事責任技術者につきましては、新規登録が1件につき1,700円、継続登録が1件につき1,000円でございましたので、訂正をさせていただきます。失礼いたしました。 以上でございます。
手数料につきましては、指定下水道工事店の新規指定が1件につき1万5,000円、また排水設備工事責任技術者につきましては、新規登録が1件につき1,700円、継続登録が1件につき1,000円でございましたので、訂正をさせていただきます。失礼いたしました。 以上でございます。
そして、チャイム鳴ってしまったものですから、最後にちょっと浄水処理の方法を検討するのにもなかなか町の職員だけだと難しい部分もございまして、有収率の改善もそうですけれども、県の技術連携というふうな事業がございますので、埼玉県企業局と技術的な連携を結んで、埼玉県の企業局は職員400人ぐらいはいるとは思うのですけれども、技術者がほとんどを占めております。
(7)、スポーツの推進と文化の伝承と創造においては、①、伝統文化継承の支援(細川紙技術者育成支援事業)、②、文化財を内外に広める活動の推進などです。単年度で成果を上げることが難しく、複数年度にわたり掲げているものもあります。今後とも取組の成果をしっかりと検証し、次年度に生かしていきたいと思います。
改正の概要でございますが、下水道法の一部改正に伴う引用条項の整備及び下水道排水設備工事責任技術者等が欠格条項に該当した場合の届出を規定するものでございます。 恐れ入りますが、議案にお戻りいただきまして、附則でございますが、施行日を公布の日とするものでございます。 続きまして、少し戻りますが、議案第101号「令和3年度所沢市水道事業会計補正予算(第1号)」の1ページをお願いいたします。
それで、ここに排水設備工事責任技術者ということも文言の中に入っていますが、この責任技術者の登録の更新とか、または登録するときに費用がかかるとかというのはございますでしょうか。 ○小峯松治議長 再質疑に対し答弁を求めます。 小澤上下水道課長 ◎上下水道課長(小澤寿男) それでは、新井議員の再質問にお答えいたします。
ここでは、あえて危険を強調するつもりはありませんが、私が今までの土木工事や管工事、そして給水装置主任技術者の経験も踏まえても、あえて言いますが、ちょっと安心安全、安定した水の供給や災害や危機に強いまちをつくるという観点から考えても、非常に大変厳しいという状況ではあるということも、ちょっとここで1回伝えておきます。
6点目に、また、今回建築技術者による劣化度評価が行われました。A・B・C・Dの4ランクに分けられ、Dランクの随所・広範囲に著しい劣化がみられ、安全性、機能上問題があり改修・修繕等の措置が必要とされた施設について、今後どう対応していくのかお示しください。 7点目に、公共施設を長寿命化施設と一般施設に分類したということであります。この理由と内容についてお示しください。
また、県が行っている「埼玉県林業技術者育成研修」という技術研修を紹介するなど、林業を希望する方にアドバイスさせていただきます。 次に、オについてでございますが、国では「緑の雇用」新規就業者育成推進事業や「緑の青年就業準備給付金事業」など、新規就業者が必要な知識と技術を習得するための支援制度により、林業者の育成を行っています。
当初の計画では、旧農産物直売所跡地へ和紙研修施設を建設し、次期の細川紙技術者育成事業で活用することとなっておりましたが、細川紙技術者協会が当分の間研修員を登用しないとしたため、議会とも協議をさせていただき、協会の研修員登用問題の進捗と併せて進めることとなりました。
3点目が、127ページの教育総務課長になるかと思いますが、中学校の生徒の自転車通学用のヘルメットの購入費補助の件、それから、4点目が135ページ、生涯学習課長になるかと思いますが、町民会館の舞台音響技術者委託料の件、4点お願いします。 まず、最初の母子の1か月健診の件でございますが、この事業につきましては2年度からスタートということで1年締めくくったわけでございます。
遊具の点検につきましては、安全性の確保を第一に考えまして、公園施設製品安全管理士等の専門技術者によります磨耗状況や経年劣化、形状確認などを診断する定期点検を年に1回実施しております。
私がお話を伺った技術者が所属する自動運転の社会実装を進める先進企業は、ボードリー社といい、ソフトバンクの子会社であります。2020年11月現在、国内実証実験が累計93回、総乗車人数が約2万7,000人に達し、国内ではナンバーワンの実証実験の実績があります。
昨年度、公園の遊具の劣化及び安全性に関する定期点検を専門技術者に委託して実施した結果、このまま使用すると危険であると判断された遊具が473基となり、修繕や撤去を進めるとともに、その他の遊具については使用禁止といたしました。使用禁止に当たっては、立入禁止のテープにより表示するとともに、看板を設置いたしました。
また、水道事業の料金収入は、人口減少社会の到来、節水型社会への移行や産業構造の変化などにより減少傾向、技術やノウハウを持った職員や熟練技術者の不足も進んでおります。このような状況において、持続可能な水道インフラの安全を確保していくためには、水道管の劣化状況を可視化し、優先順位をつけて適切な管路更新や計画的な耐震化を図っていくことが必要と考えます。
また、都市計画マスタープランに関しましては、まちづくり懇談会だけではなく、町の都市計画審議会でも審議していただき、その中には県の技術者の方も委員として参加いただく予定ですとの答弁がありました。 さくら通りは法定時速50キロです。どういう経緯で50キロになったのか、また、マスタープランはそういうことを全部加味していると思うので、伺います。
また、一括業務代行者の会社概要を見てみましても、技術者の数が大変少ないという特徴がございます。まさにその辺は関係するコンサルタントや関係事業者と一括的にそれらが機能するように、市のほうとしてもしっかりそこは監督をするようにお願いしておきたいと思います。
5月20日、細川紙技術者協会の総会が開催され、会則改定について審議され、40年以上経過した内容の改正が行われ、15年の経験を有した技術者の期間を10年と改めました。 さて、本日の定例議会に提案します議案は、令和3年度東秩父村一般会計補正予算及び東秩父村簡易水道事業特別会計補正予算、東秩父村教育委員会委員の任命についての合わせて3件であります。
建設業界においても、近年、高齢化の加速に伴いまして、生産労働者、技術者等の担い手不足が見込まれている中、こうした新技術を活用することが必要不可欠になると考えております。無電柱化事業の効率化を図るために、このような新技術を活用することについての見解をお伺いいたします。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。 ○西沢可祝 議長 小宮山建設部長。
今後は町内居住者、移住者の担い手を育成するため、森林組合と今まで以上の連携を図っていくことや埼玉県が実施しております埼玉県林業技術者育成研修などの制度について周知を図っていきたいと考えております。 次に、担い手組織の立ち上げ支援や技術研修の具体的な取組につきましては、年度内にワークショップの開催を2回程度予定しております。
また、3回の入札で落札とならなかった原因についてでございますが、特定はできませんが、本件の構造上の特性であるとか、技術者や技能労働者の人材不足、労務単価の上昇や受注者のコスト意識など様々な要因が絡んでいたものと推察をしているところでございます。 以上でございます。 ○西沢可祝 議長 3番、大里議員。 ◆3番(大里陽子議員) 発言通告に従い、議案質疑させていただきます。