狭山市議会 1993-03-11 平成 5年 3月 定例会(第1回)−03月11日-06号
また、福祉に対する理解と関心を深めるとともに、社会に奉仕する実戦的態度の育成を図ることをねらいといたしております。 福祉教育は、児童生徒の人間形成に密接な係わりを持つものであることから、学校教育の全教育活動を通して行われております。
また、福祉に対する理解と関心を深めるとともに、社会に奉仕する実戦的態度の育成を図ることをねらいといたしております。 福祉教育は、児童生徒の人間形成に密接な係わりを持つものであることから、学校教育の全教育活動を通して行われております。
成績のいい子でも学習態度が悪いというのは落とされた。そして、成績はいま一だと思っても学習態度というのがよかったのが合格したということですから、私も大変うれしかったのです。そこだけで見ると、何というか、機会的な話になってしまうのですけれども、でも、方向としてはいいのではないかなというふうに思います。
今回の不況では、銀行がバブルの後遺症で、自身で傷を負っている関係上、中小企業に対する融資態度には厳しいものがあると聞いていますが、これは銀行自身の不始末を善良なる中小企業に押しつけるものであって、許されることではありませんが、そのような状況の中で、市が積極的に不況対策融資を行っていることは、貸し渋りをする市中銀行にかなりのプレッシャーになっているはずであります。
小・中学校、児童・生徒に対して、学校教育を通して正しい知識と理解をそれぞれの発達段階に応じて指導し、エイズに対する誤解や偏見、差別をなくし、健康な生活を送るための態度や習慣を育てることが大切であると考えます。 文部省でも、既にエイズ対策について、教育こそ最強のワクチンであるとして、今後エイズ教育の推進を図る方向を示しております。
埼玉県教委もそれに呼応していくという態度をとっているようですけれども、今後、学校の中での授業時間を使ったテストであるとか、あるいは学校内でのテストといった問題についてどういうふうにしていくのか、伺っておきたいというふうに思います。
当時の金森憲法担当大臣も、過去の我が国の態度に対する深い反省を述べているのは当然であります。今さら申し上げるまでもなく、憲法の平和的、民主的な5つの原則として、国民主権、恒久平和、基本的人権、議会制民主主義、地方自治が挙げられますが、改憲論が大合唱されている今日、軍国主義の復活を許さないという立場から、思想信条を超えた国民的共同の闘いとして強化される必要があると、これを痛感するものであります。
次に、要旨2について申し上げますと、まず採用基準についてでございますが、先ほど申し上げましたように、地方公務員法で競争試験が原則となっております関係上、技能労務職の採用にあたりましては、面接試験のみではございますけれども、競争の原理に従って、面接態度、質問に対する表現力や判断力、あるいは積極性等、採用する職種としての適正があるか否かを総合的に評価いたしまして決定をしているところでございます。
最初に、JRが民間の企業である、これについて市の交渉の態度についてのお尋ねでございました。私たちもJRそのものが私鉄であるということは十分承知いたしております。JR側もみずからが、国鉄でなくて民営の会社になったよと、ついてはギブ、アンド、テークという基本姿勢はきちっと守っていきたい、企業であるからということを盛んに申しております。ところで、私たちはJR高崎支社へ何度が参っております。
次に、進路指導の方向についてでございますが、中学校における進路指導は学校教育法第36条第2号、「社会に必要な職業についての基礎的な知識と技能、勤労を重んずる態度及び個性に応じて将来の進路を選択する能力を養うこと。」、に基づいて行われておるところであります。
子供たちの理解から、子供たちが興味、関心を持って、そして自ら問題を解決していくという能力、態度が尊重されているわけですから、やはり学習時間の中で先生方は子供がどういう方向で学習を進めているかという、そういう意味での到達度評価といいますか、チェックを学習の中でしていく必要があると思います。そういうものが累積されて、1人1人の子供の良い点というものが引き出されてくるのではないかなと思います。
町長は、コメの輸入自由化について、農民の立場に立って明確な態度を表明していただきたい、このことを申し上げ、私の質問を終わります。 ○議長(鳥海努君) 町長。 〔町長 小林昭一君登壇〕 ◎町長(小林昭一君) 金子議員のご質疑にお答え申し上げます。
これだけ事が重大問題になって、いまだにマスコミ報道が続いているわけなので、真摯な態度で、あるいはリアルな態度で私どもは向かわなければならないというふうに考えるんですが、提出者の方で、この2行目なんです。指摘されたという、ここは傍観者ではいけないと思うんです。指摘されて、市議会は、この事実がどうだったのか、なかったのかあったのか。なければ、こんな反省を求める必要もありませんし。ここをひとつ。
政府は、先に「平成5年度の経済見通しと経済運営の基本的態度」を閣議決定をしております。 これによりますと、国では、新しい経済計画に沿って、内需を中心とするインフレなき持続可能な成長経路への円滑な移行を図るとともに、国民生活の質の改善を図るとしております。 このなかで、経済成長率は、名目で4.9パーセント、実質で3.3パーセントの設定となっております。
ただいま15番、佐原議員より発言をされましたとおり、本人も反省、自戒の態度を示されておりますので、本件につきましてはこのことをもって調査を終了いたしたいというふうに思います。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(鳥海努君) ご異議なしと認めます。 これをもって終結をいたします。
そういうことを考えてみますと、まことに公社の態度は無責任きわまりない態度でありまして、私としては非常にいら立ちを感じるわけでございます。公社、県の問題ですから、これ以上は私も申し上げませんが、いずれにしても、私たち住民としても直接県あるいは関係機関へ、その責任の所在も含めまして強く要望をしてまいりたいと思います。
指導者や団員には洋上教室の意義を理解してもらい、参加意欲を高めるとともに、必要な教養や、望ましい態度を育てる。さらに事前研修では参加者相互の人間関係の円滑化を図ることを目的とし、実施することになっています。また8日間の洋上研修終了後、事後研修として報告や、事後活動の組織をつくるために実施することになっています。
それから、中小企業の勤労者福祉サービスセンターの設立構想でありますけれども、演壇でも申し上げましたように、極めて消極的な態度に終始しないように、ぜひ積極的に前向きでかかわってほしいというふうに私は思っていますし、日常的に大変僣越でありますけれども、地域で働く勤労者という立場からも提言を申し上げたいし、協力も申し上げたいというふうに思っているわけでありますので、この辺については、ぜひこれからも積極的に
警察官がそういう態度だったのです、大丈夫ですよと。だから、これはもうだめだなと思いまして、家族で写真を持ちながら2回も3回もあちこち行きました。一つは、東京の方の山谷の方にも、これは映画でありませんけれども、写真を持ってみんなで山谷の方にも調査に行った部分がありました。
町長はこの提起に対して、来年度予算にどういう反映をさせていくのか、その基本的態度を伺っておきたいわけであります。 2つ目は、学校5日制に伴う条件整備についてであります。9月12日、学校5日制が全国的に実施をされました。この日を過ごす子供たちの生活がさまざまな内容で各地で展開されました。
できないとすればどういうことでやっぱりできないということを明確にすべきではないのかということを申し上げているのでありまして、そこら辺もここでできる、できないという話より、私が申し上げているような姿勢といいましょうか、基本的な態度をお持ちになる必要があるんではないかと思いますので、その辺についてもお尋ねをしておきたい。